プリキュアの日!? | 今だけ( >ᴗ<)و ̑̑ チョットだけ( >ロ<;)و ̑̑

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 おはようございます、こんにちは、こんばんは!

 yui-yuiです!( ・ㅂ・)و ̑̑

 

 2月1日はプリキュアの日だったようですね!

 二人で一つ!だからかな?(´・ω・`;)

 理由は判りません……。

 

 完全乗り遅れも良いところてすが、今日はブログの日らしいので!w

 

 どこかで書いたかもしれませんが、我のプリキュア歴は、ハピネスチャージプリキュア!からです。

 

 その前の週に、ドキドキ!プリキュア!の最終回を見て、当たり前ですけど、最終回だけじゃワケ判らんかったので()ほうほう来週から新しいのが始まるんかいな、どれいっちょ見てやろうじゃないか!

 と思ったのが始まりです。

 

 その後、スタプリの最終話まで欠かさず見ておりまして、更には再放送で、5、GoGo、スマプリ、スイプリ、ドキドキを見ました!

 今はフレッシュとハグプリが再放送中ですね!

( ・ㅂ・)و ̑̑

 

 ヒープリは録画はしてあるけとまだ見てません

(・・;)

 

 わたしは、PSO2のSSなどからお分かりになる方もいらっしゃるかもしれませんが、自身のパーソナルカラーを青系にしています。

 要するに青が好きw

 

 ですが、青プリが一番好き!ということがありません。

 

 や!でもみんな好きですよ!

 

 でも、スマプリはハッピー(桃)とピース(黄)が好きですし、ハピネスはプリンセス(青)とフォーチュン(紫)が好きですし、GoGoはドリーム(桃)とアクア(青)が好きですし、スイートはメロディ(桃)リズム(白)ビート(青)が好きですし、ハグプリはエール(桃)アンジュ(青)マシェリ(赤)が好きですし、ドキドキはソード(紫)が好きですし!

 

 ……割と青プリいるな?(´・ω・`;)

 

 でもプリアラはマカロン(紫)が好きでしたし、今再放送してるフレッシュもパインが好き。

 

 ゴプリはマーメイド(青)

 途中からしか見てないハートキャッチはマリン(青)が好きか……。

 

 結構いるな!?(´・ω・`;)

 

 系統的には紫が多いはず!

 

 ドキドキのソード

 ハピネスのフォーチュン

 まほプリのマジカル

 プリアラのマカロン

 スタプリのセレーネ

 青か紫かはっきりしないけど、スイートのビート。

 

 ヒープリはビジュアルだけだと今のところグレースが好きです!

( ・ㅂ・)و ̑̑ 

 

 作品でいうとダントツに好きなのは、スマプリ、まほプリ、はぐプリです!

 スイプリも好きですね!

 

 あまり楽しめなかったのはゴプリとプリアラ。

 どちらも再放送で見たときの方が楽しめたのですが、スイプリ、スマプリ、まほプリ、ハグプリは、作品通して全体的に明るかったのがよいですね!

 

 元気になれるといいますか。

 

 スタプリも明るかったのですが、我はひかるちゃんと、ユニちゃんがあまり好みではなかったので……。

 

 プリアラも、中ではマカロンが好きでしたが、特に好きなプリキュアがいなかったし、パルフェがホイップを食ってしまってたのがなんとも……。

 

 キラ・ヤマトかよ!

 ガンダムシード見たことないけどw

 

 プリアラの映画はすごく楽しかったのですが、主人公パルフェだったよなぁ、と。

(´・ω・`;)

 

 プリアラは個人的にはちょっと全体的にキャラが飽和してた気がします。その中で、色んな意味で”強い”パルフェが全部もってっちゃったような印象が拭えませんでした。

 

 スタプリは、年長組がとても好きでした!

 ソレイユもセレーネも素敵( ・ㅂ・)و ̑̑

 

 年少組はミルキー、良かったですね!

 ララルン可愛かったな。

 ララルンとフワちゃんの声優さんは『あそびあそばせ』で、お二人ともぶっ飛んだキャラを演じていらしたので、そのギャップも楽しかったですねw

 

 その作品が好きかどうか、というのは感情移入できるかできないか、がわたしにとってはかなり大きいです。

 

 そんなことしちゃダメ、こうでないとダメ、みたいなものを公言していなくても表現、体現してしまう、正しすぎたり、天然でそう強く思い込んでいたりする子は、少し間違えれば同調圧力のように感じてしまって、ちょっと苦手です。

 

 5ののぞみちゃんもそんな感じはするのですが、5はキャラクターが立っていて、周囲が柔らかく諭したり、教えたり、認めたり、理解してあげたり、というさまがとても良く表現されていて、良かったなぁ、と思います。

 

 それが巧く回らなかったのがドキドキ、かなぁ、なんて個人的には思っています。

 ちょっとレジーナとマコピーのお話に振れ過ぎちゃって、六花ちゃんとありすちゃんにスポットが向かなかったような。

 

 プリアラは逆に、年長者が割と重い悩みを持っていて、いちかちゃんたちが力になる、というカタチも多かったように思えました。

 あきらさんは、割と年少組に歩み寄っているのが見えやすかったですが、ゆかりさんは、常に我が道を行ってたような気もします。

 捨て置けない、というところではきっちり手を差し伸べてくれますが、後は本当に猫のように自由な人だったなぁ、なんて。

 

 そういうのをひっくるめて、掛け値なしで楽しめたのが、スイプリ、スマプリ、まほプリ、ハグプリでした。

 

 うーん!書き足りない!w

 

 プリキュアについては、また個別でたくさん書きたいことがあるので、書こうと思います!

 

 それでは、また!( ・ㅂ・)و ̑̑