こんばんは
【食といのちの調理人／宇宙エネルギーを感じる地球人】小石 倫子です
今日は、もう待ったなしです
早く畝立てをしたくてうずうず
ようやく狩猟の試験も終わり
鹿のバンビちゃんのお肉も処理がひと段落ついて
気持ちは常に畝立てをしたくてうずうず
先般の台風の影響や状況がなかなか許さず
本日無事に
じゃーーーん
どうにか、対側の溝が切れて
無事に1本畝立て終了
と言いたいところだけど、
カッチカチやで
敢行農業 恐ろしや
元々休耕田ということもあり
ドロドロの状態で毎年毎年耕していたお陰で
まぁ完全に粘土質でカッチカチやで
もう残念ながら
当初の読み通り、
冬野菜の種付けは断念せざるを得ないようですねぇ
来春までの間、草刈りをして生死の営みで浄化してもらうしか無さそうです
溝を切りながらも
この分じゃ畝の高さも微妙かと思っていたのですが、
それはどうにかなりそう
あとは土をほぐして
周りの草をとりあえず畝の上にあげて
湿度を保って、育てるしかないなぁ
それでもはじめての体験ながら、よく顔晴ったわ私
まさに開拓民の気持ちだわ
でもね、やりながら、
いつも両親のことを考える
育てられていた時良く言われたなぁ
何でも好奇心を持って、何でもやってみること
そんなこんなで
有難いことに、里山暮らしで、まぁそれなりに暮らせてるもんね
今は時代もある意味、ネットで大概のことは知識が得られるし、必要な道具も詳細さえわかっていれば、
購入出来るし、本当に
全てに感謝だね
明日はもう少し畝を整えて行こうっと
カッチカチやで