パイレーツ・オブ・カリビアンを見てきました。
もちろんワールド・エンド。
前2作を見ていたので見たかったんですよね。
しかし当然ながら日本語の字幕スーパーはなく、
内容の半分も理解できず、かなり消化不良です。
インド人は笑ってんのに!
悔しいので、日本でDVD借りてリベンジします。
私が笑えたのはジョニーデップの奇妙な動きに対して。
言葉がわからずともあの動きには笑えます。
あとはオーランド・ブルームのかっこよさと、
キーラ・ナイトレイの美しさは認識できました。
いやー、英語の勉強しないとヤバイです(汗)
今回行った映画館はショッピングモールの中にある
いわゆるシネコンです。内装、売店など雰囲気は日本と
まったく一緒です。
気になるお値段は、、、
ずばり175ルピー(525円)!
(TVショッピングかよ!)
個人的には思ったより高いですが、皆さんはいかがですか?
映画のお供に定番のポップコーン&ペプシ。
こちらは100ルピー(300円)。
これは安いですかね。
面白いのは上映中に休憩が入ること。
ちょうど中間ぐらいで、10分間の休憩が入るんです。
みんなトイレに行ったり、飲み物、食べ物を調達したりします。
一緒に行ったインド人いわくインド映画は3時間くらいは
当たり前だそうです。パイレーツ・・・も2時間30分以上あり
めちゃ長いんですが、もっと。。。
そりゃ休憩も必要です。
次はボリウッドに挑戦します。
本日はインドに来て初の観光です。
数あるインドの世界遺産の一つ、クトゥブ・ミナール。
(インドには現在26件の世界遺産があるそうです。)
百聞は一見にしかず↓
この塔はインドで最も高い石造の塔です。
高さ72.5M、直径14.5M。当時はもっと高かったみたいですが、
落雷やその他事故で幾度となく修復がされ現在の高さになっているそうです。
5層構造になっていて、下三層が赤砂岩、上二層は大理石など築かれています。
壁は半円形と三角形のもので構成されていて、一層目は写真の通り交互に、
二層目は半円形のみ、三層目は三角形のみです。
その間にはコーランを文句を図案化したものが刻まれているとのこと。
実際にはこの周りにあるモスクも含めて世界遺産となってます。
ただしモスクは原形をとどめていません。
これがモスクの入り口だったようです。
上部は全て破壊されてしまっていますが、
その壁には微細な加工が施されています。
石材にこのような細工をする技術が素晴らしいです。
こんな回廊が続いていたのでしょう。
星の形がところどころに混ぜてあります。
さらにはアーチの上部にも刻まれています。
イスラム教では星は知識を表すそうです。
またイスラム国家の国旗にも描かれている三日月が発展を表す、
イスラムでは砂漠で月と星とともに生活していたためでしょうか。
世界遺産であることの証明に、(誰も疑っちゃいませんが)
World Heritage(世界遺産)と刻まれた石碑との2ショット。
少しインド史を勉強してみました。
これらは全てインドにイスラム政権が初めてできた時に作られています。
1200年前後、日本の鎌倉時代にあたります。
イスラム政権ができるまでは、インドには仏教、ジャイナー教、
ヒンドゥー教が主流でした。
(現在はヒンドゥー教徒80%、イスラム教徒14%、キリスト教とスィク教が2%ずつ、
残りが仏教徒、ジャイナ教徒など。面白いのは仏教発祥の地なのに、
仏教徒は0.8%程度しかいません。)
1192年にトルコ系のムスリムであるクトゥブ・アッディーン・アイバクがインド北部を征服すると、
イスラム教の奴隷王朝を創始。同時にヒンドゥー寺院、ジャイナー寺院を象を使って破壊。
その跡地にインド初のモスク、クワットゥル・イスラーム・マスジットを建てる。次いで、
勝利の塔、クトゥブ・ミナールを建造。ちなみにミナール(ミナレット)は塔を意味するので、
アイバクの塔、クトゥブ・ミナールと呼ぶようです。
それから100年後、アラーイという王?がこの塔の2倍の高さの塔の建築を試みたが挫折。。。
それがアラーイ・ミナール↓
ブラックホールです。
どこか悲しげな佇まいです。
やっとインドを楽しめたと言える1日です。













