【再販】龍生の雫【青龍】の再販は3月15日21時～龍生の雫＆発財神お守り

天【龍生の雫】、地【白黒龍の雫】、人【金龍の雫】と、【天×地×人】の三位一体で、あなたの根元から宇宙の根元までを繋げるアート商品です。

まずは土台である「地」と「人」を整えることから全ては始まります。そして「天」との繋がりを強化し、ドラゴンゲートをひらきましょう！

2016年に自分の龍穴を整える【金龍の雫】を発売し、2019年は自分のDNAと地球のDNAとの根元を繋げる【白黒龍の雫 (陰陽統合の宝珠)】を発売。そして、2021年に、最後の自分DNAと宇宙のDNAとの根元の３つをすべて繋げる【龍生の雫】で、このアート作品は完成となります。

【龍生の雫で昇龍開運】13体数量限定！初の受注販売は【2024年3月15日21時～天赦日＋一粒万倍日の年内最後の最強吉日】　龍生の雫は既に金龍の雫と白黒龍の雫を購入した方が購入可能となります。

さあ、いよいよドラゴンゲートをひらきましょう！龍生の雫を手にしたとき、あなた自身が光の柱となり、龍が目覚めることでしょう。

龍生の雫(たつみのしずく)【青龍の宝珠】は、龍生＝たつみ＝辰巳＝青龍(風水での吉方位)をあらわします。「ふー」っと龍が息をふきかけドラゴンブレスが宿った「誕生」のしるし、あなたに変革・覚醒・新しい気づきを授けてくれるでしょう。読み方ですが「たつみのしずく」でも「りゅうせいのしずく」でもかまいません

そして、三体目の「天」の役割である「龍生の雫」へと、この白龍と黒龍の螺旋「地」は、天へと繋がり、自分自身のミタマをあらわす金龍の雫「人」と共鳴して「天地人」となります。

「金龍の雫」～天地人の三光宝～特設ページはこちら↓
https://aishinkakura-yuhan.com/kinryunoshizuku.html

地「白黒龍の雫」の誕生アートストーリーと限定「九龍八音神の護符」の詳細はこちら↓

https://ameblo.jp/yuhan28/entry-12437087235.html

人「金龍の雫」の誕生アートストーリーと限定「祈祷米」の詳細はこちら↓

https://ameblo.jp/yuhan28/entry-12277014719.html

皆様には、さまざまな「想いと希望」があります。

そして、人は欲深いものです。

しかし、それは決して悪いことではありません。

高みをのぞむことは、更なる「発展」をのぞむことにつながるからです。

それでも「だいじょうぶかな」と不安や悩みが増えるのも人ゆえ。

人は人である限り、人の道で学びを得ます。

しかし、そこには「目にみえないちから」にも左右されていることに気づいていくでしょう。

それが、神霊であったり、先祖であったり、精霊やもっとアニミズム的な存在だったり、宇宙だったりするでしょう。

これらの「超次元」といわれるような目にみえない存在との繋がりを知り、強化することで「生かされている」ことにも気づくのです。

それらは私たちの内部という宇宙にも宿り、外部という宇宙とたえず共鳴しあっています。

これらを掴む！ことで初めて「ドラゴンゲート」がひらき、あなたに宿った龍と宇宙の龍が結ばれることで、運命をさらなるステージへと導いてくれることでしょう。

つまり、この３柱の「天・地・人」が「三珠＝ミタマ＝光魂」となり、本来の輝きと自信を手に入れるのです。

「金龍の雫(人)」＝自分の魂をみがく

「白黒龍の雫(地)」＝自分に関わっている全てを受けいれる

「龍生の雫(天)」＝自分を立身出世に導いてくれる

そして、人にはそれを手にいれるタイミングがあります。このタイミングはそれぞれのペースですから、楽しむことが大切です。

天が先でも、地が先でもだめです。

まずは「人」が先です。自分ファーストです。

「あなたがいることで、天地が成り立ち、天地があることで、あなたがいます」

そうしてやっと軸ができ、天と地の強い加護を授かります。

さあ、発動させるのです。

青龍は、あなたをドラゴンゲートへと運んでくれるでしょう。

また、青龍は風水では「南東」を守る神獣(聖獣)で、神様が風に乗ってやってくる方角です。

ここはもっとも気が良い「旺気」を表しますから、あなたが手に入れることで、そして呼ぶことで、強力なサポートをたずさえてやってくるでしょう。

まさに天の石笛(いわぶえ)をふく、そして神さまをお招きする、そうんなイメージです。

《ちょっと余談小話》

こちらは、ちょうど龍生の雫のアートストーリーを書いていた際に、30年以上古神道の世界を極めてこられた先生から、ご厚意で石笛を授かりました。大分県の「国東半島」の海岸でとったもので、貝がこの穴をあけて住処にするそうで、天然の石笛です。石笛は縄文時代からある「最古の楽器」ともいわれているようですね。いつか石笛を自分で海岸でみつけてみたいなと思っています！ちなみに、まだ初心者なので練習中でございます。

※石笛には諸説ありますが、どれも根拠という根拠の証明がないかぎり(よくあるジャッジ)は、自分なりの楽しみ方がいいのではないかと思います。ただ、いろいろと不思議な現象がおこることもあるようなので、そこは扱いに気を付けていくといいかもしれません。

★ガラスの役割
火(カ)と水(ミ)で出来た縦軸と横軸の中庸な素材で「自我」を映しだします。鏡のような作用です。

★龍生の雫の気泡の役割

気泡の線：雫の頂点からしゅるるるっと、点という点の気泡が集まり、一本の線のようになっています。これは天の昇る泡の梯子、あなた自身の軸や柱、昇降機のようなイメージです。点という点の気泡が連なって仕上がるので、ものさしで引いたような真っ直ぐな線ではない場合もあります。

気泡の珠雫：龍生の雫の中に、もうひとつ雫が誕生するというイメージをベースに、その周囲から泡がさらに誕生している様子。泡の波紋がひろがり、もうひとつの世界(ステージ)が表しています。そして、龍の息、息は＝生＝活＝意気、と生命力そのもの。龍が「ふー」っと息をふきこんでドラゴンゲートがひらく、新しい世界や可能性が広がる、新しい気づきを得るというイメージです。

気泡の役割：この金龍の雫シリーズのテーマでもある私たち生命体が生まれてきた起源である「泡」は外せませんね。泡は海の波の運動で生まれ、また「酸素・二酸化炭素」という、生命が生きていく上でかかせない循環です。

★雫型である役割
この世界は一滴のスピリットな雫から「波紋」が広がり、宇宙ができて、銀河ができて、地球ができました。この「一滴」は覚醒のためのスイッチと私は表現します。波紋のように共鳴をしあいながら、スピリットたちが浸透していきます。まさに「北斗八星」のヒシャクからでた「一星」が雫となってこの世界を創り、アメノミナカヌシが「気づき」のスイッチを促します。これらの役割をもった雫たちが、あなたの「龍穴」を整え、様々な気づきを後押しします。

◆龍生の雫の使い方
・金龍の雫、白黒龍の雫と共鳴させることでパワーアップ＆クリアリング
・携帯することであなたと神秘的な存在や精霊との繋がりをアップ
・様々なパワースポットに携帯しパワーチャージ
・お部屋に置いてパワースポットにする
・御守りとして
・神棚にかざる
・あなた自身のお好きなパワーを雫に浸透させていきたい
・ご夫婦や恋人同士がペアで勾玉のように互いに持つことでご縁を深めたい

など様々な用途でお使い頂けます。

ただし、あくまでも「自分」のためのものであり、白黒龍の雫を使用しての商用利用や転売目的での購入は固く禁じます。カップルやご夫婦や親族など親しい人と「自分」たちを高めたいためのペアは購入可能です。

※１人１体までご購入可能です。一体一体すべて出方が違います、世界であなただけの龍生の雫です。

龍生の雫は既に金龍の雫と白黒龍の雫を購入した方が購入可能となります。

◆龍生の雫のご購入特典
・13体限定受注販売

・龍生の雫に「青龍アチューメント(青龍のミタマ入れ)」を私が施して送付(購入者全員)
・更に向上したい方のために下記から追加祈祷(新作祈祷の依代のみ)を選べます

【新作の発財神お守り】

商品詳細は下部にスクロールすると詳細がございます↓

・桐箱梱包にて送付
・カラーガラス・気泡入り
・金・銀・カラーオーガンジーのどれか1枚巾着袋付き(おまけ・ランダム)
・取扱説明書付

※金龍の雫と白黒龍の雫を購入された方のみが購入可能です。

※再販は2023年4月中旬～5月中旬にかけてお届け予定です。

◆こんな方にお勧めです

・良いこと・ラッキーなことが起きてほしい
・神秘的な存在や精霊との繋がりを強化したい
・希望をもちたい
・気づきを得たい
・未来をよりよくしたい
・願いの後押しがほしい
・滞っている流れがをスムーズにしたい
・変わりたい
・運をさらに高めたい・拓きたい
・自分もお部屋もパワースポットにしたい
・中庸になりたい

など、あなたの守護としてのアチューメントをしっかりと施し送付致します。

「金龍の雫」～天地人の三光宝～特設ページはこちら↓
https://aishinkakura-yuhan.com/kinryunoshizuku.html

金龍の雫シリーズを購入された方々からの開運談・他の写真などもご覧いただけます↓
http://ameblo.jp/yuhan28/entry-12277014719.html

販売はゆうはんマジカルオンラインショップにて↓

http://yuhan.shop-pro.jp/?pid=139690934

そして今回、この雫のためにだけ用意した新作祈祷の「発財神お守り」は龍生の雫をご購入いただいた方限定で購入できる御守りとなります。

★発財神お守り★
中国では財の神様を「財神」といいます。中国ではお正月の挨拶で「恭喜発財！Gōngxi fācái！」と互いにシェアします。これは「財運に恵まれる！おめでとうございます！」という意味です。「発財」は金運に恵まれ、更なる発展を、この世の楽しみを享受する、お金に困らない生活を、など様々な意味が込められています。また「８」という数字・シンボルは「発(FA)」という「八(BA)」と掛け合わせて縁起が良い繋がり、香港では「お金持ちになる！」という意味で「発」と「八」はどちらも祝言葉なのです。発財神お守りは全て手作りです。祈祷は(ゆうはんオリジナル)でおこないます。

お守りについて：大判の奉書紙をカットして仕立てます。巴林石で彫った三光宝珠に願いをこめて判をし、和紙の砂子テープで封をします。三光宝珠は、「天」龍生の雫・「地」白黒龍の雫・「人」金龍の雫、もイメージ連動させています。この３つの雫を購入した方だけが手にすることができる「発財神お守り」です。

お守りに内包されているもの：赤あずき、黒あずき、緑豆、丸白むぎ、とうもろこし、黒米、赤米、黄もちあわの「八穀」を薄半紙に包み、こぼれないようにテープでとめています。つまり、二重構造になっています！

五穀、八穀、十穀と、皆様もご存じのように穀物にはさまざまな組み合わせがあります。神事や密教修行、風水対策の一環で、こういった穀物を使って祭祀をしたり、災厄を除けたり、身体にはったり、自分の年齢分食べたりなど様々な方法で浄めたりもします。また、「五穀豊穣」とも言われるように、神道の根っこには「食べる(神人供食)」があります。私たちは自然の恵み＝神様からのお恵みを授かって「命＝ミタマ」があるように、農耕と密接なのです。そして、「食うにこまらないように」という願いが発展して、「豊穣＝豊かさ＝繁栄＝財をうむ」というように、現世利益のわかりやすい形と連動していきます。

つまり、私たちは食べられなくなれば、命絶えるということです。この自然の恵み、豊かさに感謝と祈りを込めて御守に仕上げました。またこの八穀は「八つの神さま」としてイメージしてみましょう。「８」のご加護をぜひお迎えしてみてください。