あなたの意識が目覚める「サターン・クライマックス」を読み解く！
ケン・トゥールス和田×愛新覚羅ゆうはんのコラボZOOMセミナー
2021年から風の時代の到来で、あなたの意識が目覚める！？
満を持して！皆様にこれから起こる『サターン・クライマックス』を二人で読み解いちゃいます！ こちらのネーミングは、ケン・トゥールス和田先生が本講義用に名付けてくださいました
土星のことをサターンと呼びます。サタン(悪魔)ではなく、サトゥルヌス、ギリシャではクロノス、天空と時を統治する神と言われています。サターンが教えてくれるもの、それは私たちの魂が過去世で経験したネガティブな記憶であり、そして私たちが幸せになるために手放さなくてはならない「地の時代のレガシー」でもあるのです。
2020年12月22日、土星が木星とともに水瓶座に移動し、魔法が解けるように、意識のレボリューションが始まりました。
今回のセミナーでは、あなたの心の荷物を降ろす方法を、40年以上占星術を研究されているケン・トゥールス和田先生をお迎えして、土星を和田先生、天王星を愛新覚羅ゆうはんが読み解く、二人の視点からのスペシャルコラボ講義となります。
※本講義は決してネガティブで怖い内容ではありません！
【開催概要】
2021年にあなたの意識が目覚めるタイミングが 「 3回 」 おとずれます。
そして、幸福を得るために手放さなくていけない 「 なにか 」 があります。
それが「 なにか 」は個々のホロスコープによって違ってきます。
土星は「試練の星」ともいわれますが、実はとても良い作用もあります。
天王星は「革命の星」といわれますが、この星が地球の未来、そして私たちのこれからの風の時代の未来を担っているといっても過言ではないでしょう。
このふたつの天体が、2021年、また大きな「 揺らぎ 」を私たちに与えるでしょう。
ただ、これは、必要なことであり、さけることができません。だからこそ乗り越え方を一緒にみつけてみませんか。
2021年2月1日にネットニュースで見かけたこちら「世界遺産の京都・醍醐寺が初の宇宙法要」↓
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/493163
こんなことが当たり前のようになっていくのも、風の時代ならではでもありますね。更に面白いのが、2023年に冥王星が水瓶座入りするタイミングでこのテラ衛星をはなつという・・・この企画をされている背景に、占星術研究家でも絡んでいるのではないかと疑ってしまうレベルです。
占星術での予言書を残している有名な人といえば、ノストラダムスの大予言。そして昨今ではこのコロナ禍をインド占星術で予知していた少年の大予言。これらが注目されていますね！実際、西洋占星術は個人だけでなく宇宙、地球、全ての予知やあたりをつけることが可能な「学問」なのです。
古くは紀元前バビロニアの時代から天文学の根源があります。それぐらい長い月日を経て、今の私たちの個人のホロスコープに落とし込みができるようにまでなりました。長い歴史があるものは、それなりのマーケティングというのがとれていて、それが的中に結びつくともいえるのでしょう。
今回は、2021年に3回おとずれる、キーポイントになる「サターン・クライマックス」をテーマにお話しをすすめながら、リーディングメッセージをお伝えいたします。
わたくしが主宰しました1月30日のテーマとは全く違うリーディング方法となります。サターン・クライマックスによる「個人のホロスコープへの影響」を専門的な視点で見立ててお話いたします。
◆本講義内容
・2021年3回おとずれる「サターン・クライマックス」とはなにか
・土星の役割(支配・象徴)とはなにか
・天王星の役割(支配・象徴)とはなにか
・ご参加者のホロスコープに今年おとずれる「サターン・クライマックス」によるリーディングシェア
・本講義における質疑応答
※リーディングシェアはケン・トゥールス和田先生からポイントをひとこと、愛新覚羅ゆうはんからポイントをひとこと、となります。
おひとりシェアタイム８分！を厳守でくぎっておこなっていきます。
※本テーマからそれた質問はNGとさせて頂きます。
※上3つは20分ぐらいで終わるので、講義の8割以上はリーディングに特化したタイプのものとなります。
◆こんな人にオススメ！
・サターン・クライマックスとは！
・自分のホロスコープをリーディングしてもらいたい
(本講義のテーマとする惑星からとなります)
・幸福をつかむために必要はことを知りたい
・占星術研究家ベテラン！ケン・トゥールス和田先生からの視点をしりたい
・土星の勉強をしたい
・天王星の勉強をしたい
・地の時代のレガシーを捨てるにはどうしたらいいか
・自分の持っている運命のキーを知りたい
・新しい時代への指針を知りたい
・どんなギフトが用意されているのかを知りたい
・乗り越えるべき課題点を星読みから知りたい
などなど
◆《 開催日時 》四部構成で行います！
２０２１年３月２０日(土)春分の日！募集人数：一部・二部ともそれぞれ１０名づつ限定
２０２１年４月２４日(土) 三部追加募集：１０名限定、四部増席募集中！
受講時間：
一部３月２０日(土)１０時３０分～１２時３０分：満席(キャンセル待ち)
二部３月２０日(土)１３時３０分～１５時３０分：満席(キャンセル待ち)
三部追加決定！４月２４日(土)１３時～１５時：満席(キャンセル待ち)
四部追加決定！４月２４日(土)１０時３０分～１２時３０分：増席残３席→満席 キャンセル待ち受付OKです
※一部と二部が募集をしてから一日もたたずに満席となってしまったため、和田先生にご相談をして、三部を４月にも主宰することとなりました。こちらの三部で今回のテーマの講義は完了とさせて頂ければと思います。４月の三部はお振込みは３月以降などキャンセルポリシーもかわりますので、お申し込み後に事務局からのご返信をお待ち頂ければ幸いです。
受講料：１３２００円(税込)→四部の募集！早割(２０２１年４月１０日までにお申し込み)９９００円(税込)となります！
１月３０日の運のバイオレゾナンス受講された方の特別割引：早割価格９９００円(税込)が７７００円(税込)となります！
いつもならコラボ講義は１００００円を越えるのですが、今回は沢山の方々に占星術という学問の的中率や凄さを知っていただきたいと思っての特別価格です。また、ケン・トゥールス和田先生と私がまだドコにも打ち出していない新講義となりますので、ここでしか聞けない！特別な授業となります。
※ホロスコープリーディングをするために、生年月日時、出生地が必要となります(出生時間は朝でも夜でもだいたいでもOK)。
※１月３０日受講済みの方は上記のデーターをいただいているので備考欄に書かなくてOKです。
※途中入退席OKです。自分のリーディングだけ聴きたい！という方もおおよその順番時間を指定して来て頂くなどの対策も可能です。
《 キャンセルポリシー 》
２０２１年３月１０日までは事務手数料５００円を引いてのキャンセル返金が可能ですが、３月１１日以降は１００％の受講料がかかります。
《 開催場所 》
ZOOMのやり方です↓
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
★ZOOMグループミーティングでの講義となりますので、ZOOMのやり方を別途ご案内します！
★パソコン、タブレット、スマホでも受講が可能です(光回線推奨)
★地方からでも渡航費などの経費が掛からず受講ができます
★途中入退場OKです(聞きたいところだけでもOK)
お申し込みはこちら↓
《 講師プロフィール 》
ケン・トゥールス和田 占星術研究家
20代の頃、友人と行った九州旅行中にがけ下に転落する事故に見舞われたり、霊との遭遇、落雷に合う・・・などなど数々の不思議な体験をする。そのことがキッカケで「人の運」に興味を持ち、占いを研究し始め、四柱推命、九星術、タロットカード等幅広く占いを研究独学。結果として西洋占星術を選び、以来、地元テレビ、ラジオ、タウン情報誌等で実占している。現在鑑定歴40年。
「現在の活動状況」
2010年、松山市千舟町に サロン「そらのおと。」をオープン。
2011年からは、占星術セミナーを開講。以後、全国、主要都市でイベント開催。
2019年11月、東京・吉祥寺にサロンLeCielをオープン（現在コロナ禍で休眠中）
執筆活動
タウン情報まつやま をはじめ、全国誌などでも執筆した。
また、ネット配信では、南海放送ClubN、WEBマガジンなどほかで活動中。
※当スクール「PRIMAVERA」では西洋占星術のマスターコース・アスペクト強化コースを担当頂いております
◆最後のおまけ「ケン・トゥールス和田先生が発見した！愛新覚羅ゆうはんのグランドセクスタイル・ダビデの象徴」
以前、わたくしのホロスコープ(生まれた際の天の感受点)に【 グランドセクスタイル 】が見つかった件について記事にしましたが、今回！和田先生が、3月20日のコラボオンライン講義にむけて、お手製のグランドセクスタイルだけがみえるホロスコープを急いで簡易的に作成してくださいました
先生ありがとうございます！
普通にわたくしのホロスコープをみると、太陽8ハウス・ノンアスです
さらに風の時代なんてやってきたら、太陽水瓶座なんだけど、どうなっちゃうんだろうと、ちょうど2020年12月22日の冬至の日に和田先生と3月20日の打ち合わせをしていたところ、「あれ！ゆうちゃんのホロスコープの感受点全て出したらグランドセクスタイルになってる！」という世紀の大発見をされたのです(ちが)
天の小惑星の感受点をみて和田先生が発見した、わたくしのホロスコープ、天の感受点六芒星配置、、、なんと、浮いていた太陽たちとがっつり握手していたのです
この『エリス』がわたくしの天命の鍵を握っていた グランドセクスタイルとは、複合アスペクトといわれるもので、6つの惑星感受点が六芒星を形成することを言います。つまり、わたくしがおぎゃあ！と生まれた瞬間に、宇宙で三角形が二つ重なった六亡星の形を惑星たちが作り出した状態、といえばわかりやすいですかね
なので、なかなかお目にかかれない、滅多にない、配置と言われる所以です。
EP＝イーストポイント 赤道上のアセンダントといわれています
POF＝パート・オブ・フォーチュン 人生の幸運のありかといわれています
冥王星＝生と死・破壊と再生の星
海王星＝グレートマザーといわれる神秘と感性の星
太陽＝その人を表す最大の星
エリス＝準惑星・黄金の林檎を持った女神
という感じで、エリスは戦いの女神、不和をうむとも言われていますが、描かれかたが違うというところから、女性性の「陰陽」を極端に両面持ち合わせている諸刃の刃ではないか、とわたくしは読み取っています。
これもまたびっくりなのが、黄金の林檎。2015年に出版した拙著「赤風水(主婦の友社刊)」がまさに、赤い林檎から、黄金の林檎になっていくストーリーにそって風水レクチャーを展開する本になっているのです いつも私の中では林檎がテーマになぜかあったので、エリスをこのとき初めて知り、衝撃をうけました。
そして、和田先生のリーディングはこちら！
「愛新覚羅ゆうはん」の持つ、ダビデの星の意味 まとめ 『 実際に個人鑑定していただきました 』
第一群 天上界（上から下）風は意識
・水瓶座 太陽 過去世での原点回帰革命失敗の縛りを解く
・双子座 Ep 宿命的な仕事（使命）➡個性の召還と意識の流布
・天秤座 冥王星 閉じられていた対極の意識を受け入れるためのリセット
・獅子座 PoF 3次元時空（地球）で物質的豊穣を創造する
第二群 地上界（下から上）火は身体
・獅子座 PoF 3次元時空で物質的豊穣を創造する
・射手座 海王星 赦しと解放のエネルギーを受容し愛に変換する
・牡羊座 ＊エリス 人の精神に根本的な力を注ぐことを助長する
・水瓶座 太陽 過去世での原点回帰革命失敗の縛りを解く
＊準惑星「エリス」の登場
2006年に行われた国際天文学連合の国際会議で「惑星」の新定義が採択され、1930年に発見され惑星とみなされていた「冥王星」は規格外になり、準惑星に格下げになりました。同時に、トランスネプチューン天体の見直しが行われ、冥王星の双子の天体と言われていた「エリス」が「準惑星」に昇格しました。
エリス…軍神アーレス(火星)の妹。不和と争いの女神。イメージ的には冥王星の女バージョン、もしくはブラックムーン新月リリスの小惑星バージョン。エリスがあるサインは、不当に扱われたと感じた時の反逆・報復の仕方を表し、1923～2046年に転生してきた魂は『牡羊座』にエリスを持っています。
エリスは、隠されていたもの・嘘・虚偽・秘密などを暴露・あらわにさせたり、新しい考えや概念を持ち込み、現状の制限や古い考え方を揺るがせて、騒動やトラブルを引き起こすが、長い目で見ると、意識や視野の拡大、より良い方向への変化を促してくれるもの。エリスの影響によるチャレンジには、変化を受け入れて順応すること、新しい概念を受け入れることがポイント。
まとめ『 リーディング結果 』
①物事をまっすぐにする。
②人の精神に根本的な力を注ぐことを助長する。
③宇宙の性質の中で最も素晴らしい力
こんな感じで、和田先生は複合的に鑑定をしてくださいます。私たち鑑定師は、まず上記のように細分化し、統合的にリーディング結果を打ち出します。そして、その人のテーマ性というものも見立ててくださいます。ただし、これはあくまでも個人鑑定を結構深くやっていただいたものとなりますが こんな風に、テーマをしぼって、みて欲しい箇所でリーディングができるのも占星術ならではでしょう。
募集文よりも、このリーディングの素晴らしさを伝えたくて書いたおまけが長いという(笑)
私は古代祭祀を長年研究してきています。西洋面、東洋面、色々見立てています。その中でも、「悪魔」とされた「悪者」にされた、または自ら救済のために「悪」になった流れにスポットライトをあてているタイプでもあります。誰でも犯罪者・加害者・被害者になりえる時代だからこそ、何が正義で悪かは、そのロジックや環境によって違うもの。
歴史を見ていけば、歴史の勝者が言うこと、残していくことが全てになっていくものなのです。その奥に実は隠された秘密や、本来の形や真実があるとしたらどうでしょうか？
つまり、私がここの探求を長くしているのも、このエリスが影響しているとも思うし、人の深い悩みに気づいたり、その解決策を見出すのが得意なのも、きっと「闇に光を照らす」ことが役割としてあるからなのだと、今回のダビデ配置で再確認した次第です。
地の感受点では太陽はノンアスで浮いていたけれど、天の感受点でしっかりと繋がっていて、それがグランドセクスタイルを形成していたという、これはこれで珍しいホロスコープなのではと思っております
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