手先を使うと集中力がup
子どもも大人もいい事がたくさん。
本日、次男は新しいマフラーをつけて登園。
このマフラーは年末にばあばと
一緒に編み始め、完成させたもの。
棒編みに初挑戦だったこともあり
途中からばあばがほぼ作るという🤣
さて、子どもたちの
集中力をつける遊びに
ブロック遊びなど
指先を使った遊びがいい。
大人の方には、
認知症予防の為に
指を使った運動がオススメ
と話します。
共通となるワードは指(先)
指を動かすことで
脳(主に大脳の前頭前野)に
刺激(血流)が行き脳が
活性化されます。
ブロック遊びを例にあげると
指先を上手くコントロールする
作業を継続。
楽しい、できた、わかった
を繰り返し｢もっと！｣の探究心が育ち
集中力が磨かれていきます。
認知症予防においても
指を使った運動を
早くしたり遅くしたり
複雑にすることで
右脳、左脳を刺激し
血流が良くなり
脳が活性化されます。
特に、子どもは遊びの中で
集中力を養います。
雨の日や雪の日、
外出できない時は
指先を意識した遊びがオススメ✨
我が家はもっぱら、
次男とレジンや宝石せっけん✨を
楽しんでます。
編み物ももちろん(๑•̀⌄ｰ́๑)b
リリアンとかも
百円均一で手に入りますし、
熱中してもらえたら
最高ですよね。
今回は、ばあばのマフラーから
指先を使うと集中力が養われるという
お話でした。
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集中力が養う最適な年齢は○歳
年齢別接し方のポイントに
ついて学んで見たいという方は…
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