子育て迷子の道しるべ

キッズコーチングゆずりはⓇ

さかい まおです。

◎さかいまお?とは関連記事◎

・はじめましプロフィール→🍀

・子育て迷子に込めた思い→🍀

人気記事

・お家あそび動画集→🍀

・子どもの頭の中(こころ・からだの成長)をのぞいてみよう→🍀

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本キッズコーチング協会。
通称「JAKC」って童話『ジャックと豆の木』から来ているってご存じですか?
 
本日、一目惚れしてご依頼していたハ―バリウムの作品が手元に届いて気分がルンルンなんですが。
そのたんぽぽの綿毛の先のタネを見ていて前段の『ジャックと豆の木』を思い出していたんです。
 
ジャックと豆の木って「ジャックがなんだかしんないけど大きな木に登る話」くらいしか記憶していなかった私。
最近、先輩講師の話を聞いていて深いなぁ〜と思ってから丁寧に講座で話すようになったんですが。
ジャックのお母さんが丹精込めて育てた牛をジャックが町で”4つのタネ”に交換してくるところから物語がスタート。
ざっくり、母怒る→外に種を捨てる→ジャックが諦めず育てる→種が育って大木になる→大木を登って冒険→金の卵を産む鶏をゲット
っていう話なんですよね。細かい所は省いてますが…。
ジャックのお母さんが捨てたタネがジャックの可能性のタネだった。可能性を見つけて育てるお手伝いをしようというのが日本キッズコーチング協会の役割の一つでもあります。
 
ジャックがお母さんに捨てられたタネと綿毛のタネがリンクしてずっと眺めながら…。
「捨てなければ4つのタネは芽がでたのかしら?」
「紫陽花と一緒で本来う生まれながらに持っている気質(個性)も舞い降りた土壌で変化するのかしら」とか考えてたわけです。
 
また、その綿毛をみながら「私にあとどれくらいの可能性が残されているんだろう。どこまで突き進めるのかしら」なんて思いにふけっておりました。
 
素敵な作品に心を癒されながら”可能性のタネ”をいつも見れる状態で「コツコツ積み重ねていきたいな」と思っております。
素敵でしょ?
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
【LINEofficial】
‪ஐ‬ 履歴書・名刺に記載できる資格認定講座も受付中
【Zoom講座】  移動距離0・自分のいる場所が会場に
✎︎________________
一般財団法人日本キッズコーチング協会
 ________________✎︎