子育て迷子の道しるべ
キッズコーチングゆずりはⓇ坂井真緒です。
・一般財団法人日本キッズコーチング協会HP
・キッズコーチングとは→🍀
・プロフィール→🍀
・子育て迷子に込めた思い→🍀
・活動まとめ
・勝手に気質診断シリーズ【1日1J】→🍀
・お家あそび動画集→🍀
・子どもの頭の中(こころ・からだの成長)をのぞいてみよう→🍀
・生まれながらの気質(個性)を知ると子育てが楽しくなる→🍀
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【次男(年少時)の朝の様子】
母のブレイクタイムにコーヒーを入れる次男
「やりたい」自立の第一歩。
砂糖をこぼされても気にしな〜い。
(季節は)冬だしアリさんは来ん!
キッズコーチングⓇでは、
人の生涯の心身の成長、発達過程の理論を
背景にしている「発達心理学」の分野を元に
「成果につながる行動特性」を
7つの階段にまとめています。
次男の行動は、ステップ3、
3歳ごろに身につく「自立」を実践中。
この頃は、最小の社会である
「家庭」を飛びだして、幼稚園や保育園など
多くの人と出会うことで
子どもたちの社会が広がっていく
時期でもあります。
「やりたい!」を尊重することで、
お子さまの見たことのないステキな
姿を再発見できるかもしれません!
私も朝から専属次男執事さんの
「やりたい!」を尊重したら
自分でコーヒーを入れる手間が無くなりました。
やりたいは「自立や意欲」につながります。
そこに「ありがとう」の言葉があれば…。
「お母さんが喜んでくれた」、
「もっとやりたい」につながり
「貢献力・責任感」も育まれます。
では、まとめは↓
因みに、習い事も「やりたい」がはじめ時です。
我が家の次男は、自分から初めて
「ピアノを習いたい」と言っています。
これまでの習い事は、
「兄がやっているから僕も」が多かったのですが。
大好きな第32回JUNONBOYセルフプロデュース賞を取った14歳の男の子の引く「ピアノやギター」に音楽と演奏に興味を持ったようです。
一過性のやりたいではないかを確認してからピアノを検討しようと思っているところです。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼