バイキンマンがいい人だったら | 生きづらい人生→幸せな人生の造り方

生きづらい人生→幸せな人生の造り方

ずっと周りを気にして、他がよく見えて、自分が分からず、劣等感の塊でした。他人軸だったので気づけば苦しい毎日。何でこんな人生なんだろう…そんな日々から自分で自分を幸せに❤︎安心させてあげられるようになった30代二児の母のブログです。

こんばんは、ゆーママです(′ᴗ‵)


言葉がたどたどしい頃の子供には
胎内記憶がある

と聞いたことがあり、

息子に聞いてみました( •̀ .̫ •́ )✧ 

私《ママのお腹の中は何色だった~~?》

ワクワク♡ワクワク♡ワクワク♡ワクワク


息子《みどりーーーー!!!》


((((;゚Д゚)))))))私のお腹大丈夫ですか…


まさかの展開(((;゚Д゚)))))))ガックリ
シュレックじゃねーよっっ←分かりますか?


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話は変わりまして

お正月実家に行った時の話。


実家最終日、夜、夫と息子が寝た後なんだか眠れ
なくてリビングをみると
母親が1人でいたので
これはチャンスと思い、勇気を出して
話にいきました。



なんだかね、

何かが込み上げて

私、母親と話すとすぐ泣きそうになるから

2人で話すの苦手なんだよなー。




たわいもない話をして、それはそれは

タノシカッタ。ウレシカッタ。



いろんなことも相談して←大体忘れてしまった

記憶に残っている言葉

母親《私たち、親のことはいいから、残りの人生長いんだから、自分の好きなことしなさい。楽しみなさい。親のこと気にしなくていいんだよ。》


↑これ聞いて私泣きました。




私の胸のうちは、

嘘でしょーー!!!という気持ち。


今まで否定されること
心配されること
親にリードしてもらうこと

これがずっとずっと嫌だと思って過ごしてきた

なにくそってがんばってきた

このヤローって生きてきた



だから変な考えだけど

否定されるコトで安心していた私がいたんだ



ずっと気づかなかったけど。



でもね、上記のことを言われたとき


ずっと親に手綱を握っていてもらっていた感覚がどこかにあったから

否定されたり心配されることで安心していた感覚があったから

すごく寂しくなった。




それと同時に

大好きになっちゃうよ~~って心が叫んだ。


バイキンマンが実はめっちゃいい人だったと気づいたらアンパンマン戦意喪失する感じ。
拍子抜けする感じ。
自分を責めたくなる感じ。←話ややこしくなったか


私、人をすきになる事が怖いんだって気づいた。




大好きな人=幸せ

ではなく

大好きな人=怖い


だから大好きなひとはいらない



大好きになったら

失った時悲しすぎるから



大好きになったら

いなくなったらもう立ち直れない


とにかく怖がり(-_-;)



だから
自分が幸せになること
大好きな人がいること

に自分でずっとストップをかけていたことに
気づいた



だから周りの人が悪い人でなきゃ困る
大好きではなく敵でなくては困る
悪いことや悲しませることをしてもらわなきゃ困るってずっとどこかで思ってた


相手はとんだ迷惑よね~~((((;゚Д゚)))))))


私の思考おもしろいでしょ~~。



愛されること

誰かを大好きになること

に許可を出し





失ったり

いなくなったりした時には

その悲しみを自分が自分で面倒みること



まだ起きていないことに怯えないこと


を肝に銘じて過ごしていきます♪( ´▽`)


みなさんは心のブロックありますか?

気づいたらおもしろいね♡

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ビヨーン



最後までよんでくださりありがとうございます♡