今日の高校入試の結果
不合格でした
午前中で私立の手続きして
バタバタしていたけど
夕方、担任の先生に呼ばれていたので学校に送っていって
駐車場の車の中で様子をみていたら
玄関に担任の先生、学年の先生、副担の先生と出てきてくれて
声かけられたら 泣いてました
滅多なことでは泣かない子だけど、ここで泣けたのは今後の為に良かったと思う
私も泣きそうなんだけど、娘の前では泣かないと決めています
狙えない・無謀な挑戦ではなかっただけに 先生方もびっくりしたんじゃないかな
私立の手続きを終えた車の中で伝えたのは
「私立高校は、お金がかかるから 私立の大学は難しいこと」
「塾は一度退塾する(学力を上げられたから感謝しているけど、金銭面を思うと一度離れる)」
「ママが貯金があるのは同居しているから
じいちゃん、ばあちゃんのおかげ と 学費はパパからの養育費を考えている
パパが真面目でそのおかげで養育費があるから パパにも感謝すること
だから、3年間ちゃんと通うこと」
最後に「内申点 2年の後期44点、3年の前期44点、3年の後期44点(9教科中8教科 5点、体育が 4点)
この成績は取れと言われてとれるものじゃない。本当頑張ったね。」って
なんとなく、家の中が どんよりなんだけど(笑)
今後を思うと正直不安なんだけど・・・
発表の日の今日、今思うこと 書けることはこんな感じです。