3年前から細々と課題を進めている地学の通信講座でしたが、3年目にしてようやく校内スクーリングに参加することができました。
2024年は7月19日から3日間開催。
春先から楽しみにしていました。
新潟から夜のフェリーに乗り、秋田には朝の5:00に到着。
ベッドのある船室にしたのは大正解でありました。
プライバシーも確保されたベッド。
狭いけど、寝るだけなら充分です。
5:05 秋田港到着。
ちょっと眠いけど、バスを待ったり、荷物をホテルに預けたりしながら、のんびり千秋公園を抜けて歩いて大学校舎に向かいます。
最初の2日間は、座学と実験見学。
最終日が野外巡見、という構成でした。
そもそもの通信講座自体が破格に安いのに、ランチなどの実費以外の追加受講費なしでこのスクーリングに参加できるという素晴らしいプログラムであります。
スクーリングの授業もさることながら、様々なバックグラウンドの受講生と交流できる機会であったことがとてもよかった。
学習云々というよりも、社会人としての見聞を広げる機会であることに価値がありました。
毎日があっという間に終わり、まだ明日があるという修学旅行のようなワクワクした気持ちを久しぶりに味わい、素敵な時間を過ごすことができました。
2日目の授業のあとは、秋田大学鉱業博物館へ。
これもまた非常に楽しみにしていたのです。
鉱物も楽しいけど、やはり変わりだねの化石がすき。
2日目の夕ご飯は、スクーリングで仲よくなった人たちと大学近くの定食屋さんへ行きました。
ボリュームがすごくて、1人では食べきれない量の唐揚げ定食でありました。
3日目の野外巡見。
スクーリングの人気イベントらしく、今回も40人参加でマイクロバスが満員御礼でありました。
荒川鉱山。
熊が頻出する秋田でまさか山を歩けると思っていなかったので、思いがけないボーナスでありました。山歩きだいすき。
この鉱山跡地では、水晶を見つけることができます。
先生も一緒なので、見つけた石をすぐに聞くことができるっていうのがまた最高でした。
歩いているときに見つけたかっこいい石は斑銅鉱なのだそうです。
さらにバスに乗り、湯沢市の泥湯温泉へ。
白く少し硬めの泥のようなカオリナイトがクリストバライトに化学変化する過程を説明してもらう一同。
これはカオリナイト。
川原毛地獄。
あたり一面クリストバライトが転がっていました。
下りは楽だけど、帰りは登り。
最近走ってないから足にくる。












