今年の休暇は、3年越しのヴェラ川パドリング旅行に行きました。


ドイツ中部をさ流れるフルダ川とヴェラ川はHann. Mündenでヴェーザー川に合流し北海に注ぎます。


4年前にフルダ川をパドリングし、そのままの勢いでヴェラ川も合流地点まで制覇する予定でありました。

しかし、雨天(2023)、サバティカル(2024)猛暑(2025)など、天候や予定が合わず2026年まで持ち越すことになるとはおもってなかった。


2023年以来ヴェラ川は三度目の正直なので、今回こそHann.Mündenまで到達したい。



Herlehausen駅のすぐ裏がヴェラ川なので、ここに車を停めてパドリングスタート。

7日後に電車で車を取りに戻ります。


Day1: Herleshausen - Mihla

1日目はMihlaという小さな村のカヌークラブでキャンプ。野営料は任意だったので20ユーロ支払いました。人っこ1人いない工場の裏だったけど、シャワーもトイレもあってありがたかった。


Day2: Mihla - Treffurt

今回パドリングする水域は、冷戦時代にヴェラ川を挟んで東西に分けられ鉄のカーテンで隔てられていた場所でした。

至る所に破壊された古い橋があり、ドイツの歴史を感じる。


今年はとにかく雨が少なくて、ヴェラ川の水量も少なかった。


途中何度もカヤックを降りて、歩いて川を渡りました。


この日の宿泊地は、20年前に廃業した屋外プールの隣にあるキャンプ予定地。

オープン予定で整備中だったので、シャワーはなし。それでも、わざわざチャリで来てくれて鍵を開けてくれて本当に助かりました。

プレオープンの状態なので、料金は2泊で25ユーロ。良心的でした。


Day3: Treffurt

カヤックの底に穴があいたので、緊急避難で2泊しました。2日目の昼にゴム用ボンドで補強して、この日はボーとして1日過ごした。

夕方アイスを食べに街に出たり、のんびり夕食の缶詰を食べたり、休暇らしい1日になりました。


20年前に廃業して以来、見捨てられた屋外プール。

当時は州で一番大きなプールだったらしい。


反対から見たプール跡地。木まで生えてます。



カヤックも修復できたようなので、翌日からまたパドリング再開であります。