歯科インプラントの切開の恐怖から心を落ち着けて、翌日はシュトッガルトに行ってきました。


会社が始まったらまたしばらく行けなくなるので、休みのうちに一度博物館に行っておきたかったのでした。



夫の出勤にあわせて8:00の電車に乗り、シュトッガルト自然史博物館にやって来ました。


先月で有効期間が切れてしまったので、新しく年パスを購入。

入場料5ユーロ、年パス20ユーロ。

年間4回以上くるなら年パスがお得ですし、博物館の活動運営を支持したいので年パスを購入するようにしています。


ちなみに、私はだいたい5、6回くらい来ます。


中生代三畳紀からジュラ紀にかけてのBaden-Württemberg州の化石について、ここまでの規模展示がある博物館は他にはないので、何度来ても新鮮な感動と発見があります。


やっぱり見どころは地下一階部分。


ポセドニア頁岩層に眠っていた巨大なウミユリ(Holzmaden)を見ていると、ジュラ紀の海の底にいるような気持ちになります。


プラテオザウルス模型(Tubingen)

実物の化石はチュービンゲン大学の博物館に展示されているのを見ることができます。



ステノプテリギウス(魚竜、Holzmaden)。

正面から見るとでかい。


半胎生の魚竜の出産は化石となって何体か発見されている。お尻から出てくるらしい。




静かな博物館で化石を見ていると心が落ち着くのがよいのです。

何度見ても見事にプレパレーションされた細部は彫刻のごとく芸術的でもあります。



駅まで戻る地下鉄の駅で電車を待つ。



この日のもう一つ目的は、Vapianoでお得なランチメニューのパスタを食べること。

13ユーロ弱で、メイン(パスタ、ピザ、サラダ)に飲み物がついてくるメニューを前回見かけたのでした。

ベルリンで家族旅行したときに一度食べたような気がする。


しかし、カルボナーラはあまり正解ではなかった。こってりしすぎて胸焼けがするので、次回はやっぱりトマト系にしようと思う。

(インプラント切開部分が気になって、辛い系を食べることができなかった)。


ちょっとお腹が苦しいけど、気になっていたことを試せたので満足でした。



天気がよいので、のんびり駅まで歩きながら空を眺める。


空の青にはドイツの石造りの建造物がよく似合う。


しまなみ海道や御所浦島の空は負けないくらい青くて美しかったのを思い出しながら、うちに帰りました。


よい1日だった。