3ヶ月のサバティカル休暇を終えて、10月1日から仕事に復帰しました。
私が住むBW州は10月3日は祝日。4日の金曜日は会社が休みなので、いきなり4連休であります。
長い休み明けでいきなり前回で仕事はできないので、2日働き4連休というのんびりスタートにしました。
予定ではこの2日間はパスワード思い出したり、溜まったメール読んだり、久しぶりに同僚と話したり、まったり過ごそうと思っていたのです。
しかし、現実はなかなかきびしく、初日に衝撃的な業務量があることが分かりショッキングな初動でありました。
まあ、わたしはわたしにできることをがんばるしかない。
とはいえ、4連休です。
水曜日の仕事終わりから、黒い森にやってきました。
ぐっすり眠り、朝は9時まで寝坊というのんびり具合。
天気も悪いし、いろいろ詰め込むより、これから3週間を戦うための英気を養いたいという旅行にしたい。
ゆっくり朝ごはんを食べ、お茶をしたりしながら、黒い森の銀山に向かいます。
Museums Werkberg Schauinsland
片麻岩とミグマタイトを母岩とする浅熱水鉱床で、中世の手掘りから始まりおよそ800年、1954の閉山まで銀、鉛、亜鉛が採掘されていた。
坑道の総距離およそ100km、22層にもわたる南ドイツ最大の鉱山である。
現在一般公開されるのは地下一階から三階までで、45分から2時間半までのツアーが組まれている。
わたしたちは2時間半のツアーで地下3階まで見せてもらいました(大人22ユーロ)。
入口で各自ヘッドランプと手袋を装着して、いざツアー開始です。
地下3階まで木の梯子で降りていくのがなかなか迫力ありました。
ヘッドランプだけを頼りに1人ずつ下に降りていきます。
地下3階にはトイレがある。
この深度までを一般公開するためにはトイレの設置が義務付けられており、垂れ流しにするわけにもいかないので下水が下界までつながっている。
が、実際は使われていない。という規制対応だけのためにある鉱山地下の水洗トイレ。
ここまで深部を公開する鉱山はいままで入ったことがなかったし、梯子で下っていく狭い坑道はなかなか迫力がありました。
単なるツアーだけど、地上に帰ってきたら安堵感ときたら。
わたしは鉱山では働けないと思う。
2時間半を地下で過ごし、冷えた体をあたためるべくパスタを食べてホテルでのんびり眠りました。
楽しかったけど、ちょっと心を落ち着けたい。










