サバティカル最終週は、インプラント歯科に行ってきました。


手術でインプラントを2本埋め込み、土台の骨が造成するのを待つこと7ヶ月。

今回は、これを覆う歯茎を切開し、埋め込んだインプラントにアタッチメントを装着するという作業らしい。


前回のインプラント手術に比べたら、たいしたことないと言われても、こわいものはこわい。


生来怖がりのわたしは、朝から憂鬱でありました。



はやめにコンスタンスの街に着いたので、カフェで時間潰し。


ご飯の味が全くしない。



予約の時間になり、先生のプラクティスに向かいました。

いつものように待合室は手術を受ける患者さんでいっぱいですが、受付の人たちは常にやさしい。
サービス砂漠のドイツでは、レセプションの対応のよさはその人の気質によるものになるのでしょうが、誰だってやさしい人がすきだよね。
先生の腕もよく、スタッフがやさしくてキビキビしており、このプラクティスが人気なのは道理だと思う。


恐怖の待ち時間が終わり、先生がやってきて、切開自体はあっさり終了しました。
なんだかゴリゴリやっていると思ったのは、骨が想定以上に造成してインプラントの上被さっていたらしい。
これをゴーリゴリと削るのが時間がかかったようです。

先生によれば、骨が造成されすぎたとは贅沢な問題らしい。つまり、問題はないようです。

先生の使う機器は距離が近すぎて見えなかったので、麻酔でよくわからないまま最後の縫合だけ見えて切開は完了しました。

抜歯しなくてよいように今回は吸収性の縫合糸を使って縫ってくれました。


最後にレントゲンで確認して、問題なし。
この日、わたしは晴れてインプラント外科処置を卒業しました。


来週はいつもの歯科医に戻り、インプラントの上に装着する義歯をつくります。


あー、こわかった。
とりあえず心を落ち着けなければ。