今年の夫からの誕生日プレゼントは、週末旅行。
誕生日の先週は友人たちと楽しい時間を過ごす予定があったので(とても楽しかった)、一週遅れて今週末に2人でシュトッガルトに行ってきました。
最近働きすぎて、残業時間が累計150時間を超えたので、上司から休みを取る勧告を受けてありがたく月曜日もお休み。
思いがけず3連休のバースデープレゼントな週末となりました。
いつものように金曜日の仕事おわりに会社の駐車場から出発。
一緒の会社で働いていると、こういうとき非常に便利です。
この日は夫が疲れ気味だったので、私が運転。
普段なら暗い時間はこわいし途中で交代するのですが、仕事のことで夫の意見を聞きたく、夢中で話している間にあっという間にホテルに到着しました。
いまは部署が違うけど、知識も経験も豊富な彼の解釈や説明には普段からとても助けられています。
ただ、仕事のことを考えてたら、さらに疲れた。
疲れた頭のまま、金曜日のナイト・ミュージアムへ。
昨年末にも来たので2回目です。
今回は前回の1.5倍の参加者がおりました。
夜の博物館は不思議なかんじでワクワクします。
大まかな流れは前回と一緒でしたが、違う学芸員なので話したいポイントが違っていて興味深かったです。
再訪した甲斐がありました。
三畳紀の両生類と爬虫類↓
上がマストドンザウルス。ワニのように見えるけれど、両生類で現生のサラマンダーの祖先。
下がワニの祖先となる爬虫類。
トロシンゲン(Trossingen)で発見された三畳紀のプラテオサウルスの化石は今回もハイライト。
1909年、トロシンゲンで滑り台を作って遊んでいたキッズのズボンが大地から突き出た『何か』で破けたことで見つかった化石は、この博物館(の前身)に運ばれて三畳紀の『恐竜』であることが分かったのでありました。
ほぼ完全な個体を含めすでに90体が見つかっているプラテオサウルスの集団死の謎はいまも解明されていない。
彼らを追い詰めた肉食獣の化石などの新たなエビデンスが見つかることが期待されているらしい。
今回も伝家の宝刀・UVライトを使って鉱石を見せてくれました。
さらに、ジュラ後期の化石にもUVライトを照らして見せてくれたので、今年申し込んだ化石発掘ツアーへの意気込みが増しました。
昨年購入したアメリカ産高級UVライト。
今のところわたしのしょぼい岩石コレクションを照らして楽しんでいるだけなのであります。
今年こそアンモナイトと二枚貝以外の化石を見つけてUVライトで光れせてみたい。
全体的にはやっぱり楽しかったナイト・ミュージアムでありましたが、今回の学芸員の早口且つジョークを交えてのトークがほとんど聞き取れなかったのが悲しかった。
次回はせめて疲れていないときに来ようと思います。
2日目に続く。





