シェイクダウンで想像のさらに上をいく気持ちよさで走ってくれた「BT-01」
こうなると連日走らせたくなるのは人間の性
てなわけで午前中の予定を終わらせて、気になっていた豊田市内の中華料理「北京」で
評判の餃子をいただいてから走らせに行くことに
この餃子、表面は「パリ」っとしている、ただ焼目がついていない方は
「モチ」っとしている
そして何より嚙んだ時になかから「これ小籠包??」って思うくらいの肉汁が
気をつけないとやけどは必須、だけどそのリスクを冒してでも食べたい餃子
※駐車場が小さいから行くときはご注意を
お腹も気持ちも満たされたところで「いつものサーキット」へ到着
すると見慣れた二人組、そう「ZRF」の秘密特訓に出くわしたのだ、
写真を撮り忘れたのが心から悔やまれる
今日のBT-01はどのご家庭にも必ずストックされていることでおなじみの
「タミヤブラシレスアンプ」と「タミヤ17.5Tブラシレスモーター」を装着、
ギアはピニオンを24枚でセット
そう、これは同じ日にレディオガガで行われているタミチャレで採用されている
レギュレーションと同じ、きっと楽しいに違いない
はい、予想通り、走らせて絶妙なスピード域で楽しい~
速すぎず、遅すぎず、でもステアリング切りすぎたら強烈に失速する、
これは多台数でチキチキするには最高に楽しそうなレギュレーション
タミチャレタイヤでもハイサイドしてしまうくらいのロール感は健在、そのおかげで
ウイングがないストリート系ボディでも安心して走らせられる
さて、今度はFRにチャレンジしてみようかな、バッテリー位置が高くなると
このロール感はどういう変化をするのか試してみたくなった
奥深いね、BT-01