「入院中にあと1つのぼっておきたい山がある。」
なんて言っておりまして。
さっきそれに登りに行ってきたんですけども、
あえなく断念。
登山道の入り口が分からなくて道間違えたのぉ~
![ガクリ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ok/okan-hitorigoto/14942.gif)
まぁ、最初からつまづきっぱなしだったから、今日は下見ということで。
計画では登山道の入り口までは折りたたみチャリで行く予定にしておりました。リハの合間を縫っての登山なので、1時間半で戻ってこないといけないので、時間短縮のためです。
ママも次男のチャリを車に積んでいって乗るつもりだったのだけど、次男のチャリは昨日友達に貸し出しちゃったらしく、今日取りに行ったのだけど、友達は朝用事があって次男のチャリに乗って出かけちゃって留守。
仕方がないので、ママは走ることに。
でも途中まで行ったら、
父ちゃん 「自転車の鍵を忘れたぞ。」
ママ 「あ、ホントだ。別にいいんじゃね?
市民病院の駐車場に置いておけばいけるっしょ。」
父ちゃん 「ダメだろ・・・。」
ママは田舎の子なので、そういうところとってものんきなのですが、父ちゃんが心配するので、父ちゃんを先に歩かせておいてママが鍵を取りに自転車で往復。
折りたたみチャリって、立ちこぎしても早くなんないんだね。
超疲れるじゃん・・・。
でもさ、いざ到着してかぎ閉めようとしたら、鍵がささってない・・・。
どこかで落としたらしい・・・。
またやっちったよ・・・。
鍵を取りに行ったのに、鍵が使えないなんてなんと無意味な。
ホント考えなしのあんぽんちゃんだよね、ママって。
とりあえず、キーチェーンを自転車にひっかけておいて、
その後父ちゃんに追いついて、
「なんかやっぱり私ってうららちゃんみたい・・・。」
と言ったものの、
道を間違えてめっちゃ不機嫌な父ちゃんに鍵をなくしたなんて怖くてとっても言えましぇん。
道を間違えても引き返す時間はないので、「きっとどこかで山道につながってるはずだ。」と粘ったものの、行った道はやっぱり行き止まりで、今日の登山は断念となりました。
で、帰りはさ。
「父ちゃん、先帰っておいて。」
と、父ちゃんに自転車で帰ってもらい、ママは来た道を走って鍵探し。
あったのよ。
とりあえず良かったわ。
走って走ってめっちゃへっとへとですけども、
綱引きでなきゃならんし、よい体力作りになったっすな(負け惜しみ)。
今日はMステですな~。
「火の用心~!」をやりに行かないといけないのでリアルタイムで見れないなぁ。
さて、年賀状年賀状っと!