私は、過去に相当怖い経験をしたのです。
そこらへんの「サスペンス劇場」なんか目じゃないくらい (゜д゜;)
この話を書きたいな~と ブログを始めたほど~
今回はその長編ストーリーを
4話ほどに分けて紹介しようと思います・・。
最後の、思わぬ結末まで・・・どうかお付き合いを~~
「みなみの悪夢」
私がまだ、ホステスだった頃・・
そのお店に頻繁に来店する30歳くらいのイケメンがいた。
その名は N さん。
15人くらいいた同僚達の・・・おそらく半分くらいは
彼のファンだったと・・記憶している。
ある日 どういう風の吹き回しか 私は、彼の席に呼ばれた。
そして当時のママが こう言った
「Nさんは 本当はみなみちゃんがタイプなんだって~」
なんだ?今さら・・・しかも興味なし。
てか、そこには強引かつ 戦略的な陰謀が感じられたもん。
どーせ、今の状態に飽きて・・私が呼ばれただけじゃん (-"-;A
しかし、N は毎日毎日 店に来ては・・
嬉しそうに 私を席に呼んだ。
その店は「高級クラブ」で
座っただけで 1人 2万円 はする店だ。
この人どんだけ お金使うんだろ~~ と思いながら
呑気に観察していた。
N は確かに魅力的な男性であった。
無邪気で・・気さくで・・嫌味のない人物で
人気があるのも まぁ納得できる様にはなっていた。
そしてどうやら N が本当に私を気に入ったらしい・・・と
店中の皆が、認識し始めたころ・・・・
ある事件が起きた。
私は N のファンのグループ (・・といっても4人組)に
「非常階段」に呼び出されたのだ。
「非常階段」と聞くだけで・・ろくな話じゃない事は、すぐに想像できる。
ましてや、暴走族あがりのK子らだ・・・
(族はやっぱり、いつになっても 連るむのね(;^_^A)
「今さらいい気になるんじゃないよ~~」
「Nさんから手を引いてよ!!」
「言っても解らないなら、仕方ない ・・あんたの事 刺すよ~」
刺す・・・?
もっと頭のいいやり方なかったのだろうか・・・(°д°;)
そして、その時の私の言葉はカッコよかった ![]()
本当よ ![]()
「私ごときで人生捨てる覚悟があるんなら・・いつでもどーぞ」
ね!!ね!!カッコイイでしょ????
ちょっと怖かったのは事実だが
本当にやる人は、予告しないだろう~~~って。
そして、私に脅しは通用しないとわかったK子らは
仲間を増やそうと・・コソコソと動いているようだった。
K子達に負けない為に 私が考えた事は
「平気でいよう」
「笑っていよう」
そして
「Nさんともっと仲良くしてやろう」 だった。
ここで私の「負けず嫌い」が・・
ムクムクと頭を出してしまったのだ~~。
K子や、その周りの奴らに・・私を認めさせるのだ~!!!
一気に Nさんとの距離を縮め
ほぼ毎日の同伴に、送り迎え・・・。
私はきっとすごく注目されていたし
同時に・・反感を買っていたと思う。
そしてこれがきっかけで・・サスペンスばりの
大変な事件に巻き込まれていく事になるのだった。
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