結婚10年目。溺愛記録を更新中。 | 【不登校児ママこそ、心に羽根を!】元不登校ライフコーチ:古川裕子

【不登校児ママこそ、心に羽根を!】元不登校ライフコーチ:古川裕子

不登校は、ママを自由にするためのサイン!元不登校児でHSPのライフコーチが、ママを自分基準に戻すお手伝いをします。
不登校を問題扱いするのはもうやめて、心に羽を生やし、ママこそ自分の人生を生きよう!

インフル後の体調も上がってきて、
ご飯が美味しく
食べられるようになってきましたハートよだれ


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自分を愛して生きる人を増やし、
世界を愛と平和と美で満たすコーチ、

古川裕子です。





29歳で離婚を決めたとき、


「これからは自分の人生を生きよう、

 誰よりも自分を大切にしよう」


と心に決めました。






かれこれ、試行錯誤しながら

そんな生活を13年続けています。


今となっては「実践する」というより

自己愛や自分軸を持つ生き方は

当たり前のライフスキルになりました。






当時は現在のような

こんなに幸せな結婚ができるとは

思ってもいませんでした。




結婚して10年が経ち、

日々「愛されている」と感じて過ごすなかで、


「わたし、なんだか溺愛されてるな」


と感じるようにまでなるとは

想像もしていませんでした。






自分を愛し、

他人を愛することが上手になり、

家庭が円満で当然になると、

まだまだ勝手に深化するようです。




「夫がわたしを十分に愛し、

 そして守ってくれている。」


これが腑に落ちると、

彼の三歩後ろを歩くのもいいかも、

なんて思いました。



昔の女性って、

そんな感覚だったんじゃないかな。






近所をお散歩するときによく会う

80代のおばあちゃんが良く言うのは、

「女は愛嬌だかんね❤️

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今日は会ったら、

こんなことを教えてくれました。


2月のカレンダーめくったら、こんなこと書いてあったわよ!

家庭が明るいのが一番
 
ってね!

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使い古されたような知恵、言葉。

でもやっぱりそこには "真理があります。




家庭円満も、

夫婦円満も、

豊かさも、

成せばなるほど、


「昔の人が言ってたことって本当だ」

と、私は感じます。





いつのまにか


「女は愛嬌だから、とにかく笑っていよう」

とか、


「家庭円満が一番だから、私が我慢すればいい」

とか、


せっかくの「真理」も、

その真意が伝わらなくなっていただけ。






どんな「真理」も、そこには


「自分を大切にして当然」


という前提が、

あっての話なんですよね。






わたしは「男尊女卑」と言われた時代でも、


本当は、女性たちはしたたかに、

自分を大切にさせていたんじゃないか?


と思っています。






物質的に豊かになったことで、

ちょっと置き去りにされ、

使い古されていた「昔からの真理」。





わたしはこれを

本当なんだよって、伝え直す役割もありそう。





「女の幸せは家庭にある」だなんて

この時代に大声で言ったら、

缶でも投げられそうだ!と思ったけど(笑)

きっと、もうそんな時代もおしまい。






一周回って、古くて新しい時代が来ています。

原点回帰。





人の心は、本来シンプルなもの。


家庭円満も、

夫婦円満も、

女の幸せも、

一族の幸せも、


「自分を大切にする」っていう

基礎の基礎から始めませんか?と、

わたしは思います。


きっとそれは、

周りの人も、まるっと幸せにするからハート








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