ミセスジャパン2019千葉大会を振り返りながら、日本大会への自分なりのテーマを。 | 【不登校児ママこそ、心に羽根を!】元不登校ライフコーチ:古川裕子

【不登校児ママこそ、心に羽根を!】元不登校ライフコーチ:古川裕子

不登校は、ママを自由にするためのサイン!元不登校児でHSPのライフコーチが、ママを自分基準に戻すお手伝いをします。
不登校を問題扱いするのはもうやめて、心に羽を生やし、ママこそ自分の人生を生きよう!

ミセスジャパン2019千葉大会のことを
書きましたが、



前に進むために、
今の私には千葉大会の振り返りが必要なので、
もうちょっと書きたいと思います。




やっぱり、
自分の内側に深く潜っていく、
「ブログを書く」という作業が
大好きだなハート






千葉大会からの日本大会アンバサダーとして、
日本大会への切符を戴いた私ですが、


日本大会と千葉大会、
どちらもミセスジャパンなのに、


今、
全く違う大会に臨むような
心持ちでいます。




それは、

美木子さんが千葉大会のときにくれた
アドバイスに、


「千葉大会で完結する気持ちで臨む」

というものがあったからです。






出るからには
もちろんグランプリが欲しかったですが、


日本大会への切符がなければ、


私がこんな風にミセスコンテストに挑戦する
なんて機会は、
きっともう、二度とこないわけで。



だとしたら、

一生に一度の
この千葉大会という機会を、


イエローハート どんな経験にしたい??
何を味わいたい?



イエローハート これを通じて、実現したいことは何?




と、考えるようになりました。




そのときに、
グランプリやタイトルを取ることへの
こだわりより、




星 初年度の千葉大会を成功させて、みんなと充実感で満たされたい!


星 マインドUPコーチとして踏み出し、今後千葉大会のコーチとして貢献したい!



という2点が、より強かったです。




グランプリやタイトルが取れたとしたら、
それはもちろん今後の色んな箔になりますが、


箔をつける土台こそないと、
何もならない。


ミセスジャパンという経験は
私の人生の一部分にはなっても、

そのタイトルが
今後の人生の全てになるわけではない。

拠り所になるわけでもない。

タイトルは
どんどんと過去のものになっていくだけ。





私の今と未来の幸せに通じるのは、

星 初年度の千葉大会の成功と、
仲間と充実感を分かち合うことと、

星 古川裕子として、
世の中に挑戦をしていくこと。




この2点が得られなかったら、

私はきっと後悔する。

私にとって千葉大会への参加は
成功だったとは言えないだろう。

と思いました。







そんなわけで、

大会の成功と、
それを同期のみんなと分かち合うことに
強くこだわりたかったし、

今回の結果がどうであれ、
コーチとして歩み出すことは決めていました。




そんなわけで、こちらも宜しくお願いしますハート⬇︎




2nd セッションの30秒スピーチも、

その意思表明としてスピーチしました。





「全ての女性に、

魅力全開で生きる、
その人だけの道が、あります。

あなたにも、できます!!」





これは、コーチとして、

1人の女性として、

世の中に私が伝えたいこと。




そしてきっと、

私が、私に伝えたいこと。






そんなわけで、

私は自分が自分に求めていたことを、

120%出し切ってこれた、

と、今大会で感じたのです。






結果的に、初年度の千葉大会は、

本当に
大大大成功
だった

んじゃないかと私は思っています。







当日の同期の、
1人1人のパフォーマンス、表情、

それが物語っています。



だから動画を見返すたびに、
みんなの姿に感動して、
しばらくメソメソと泣いていました。笑




なのでね、

千葉大会をやり切った感が満載。

実際、やり切ったし。




だから全然、

「日本大会」が
千葉大会の延長線上にあるとは、

感じていないのです。



まるで別の大会に招かれている感覚です。




でもそれって、

日本大会のレベルの高さに対する、
恐れもあるかもしれません。




どちらにしろ、


また新しい私

というか、



もっと核の部分の私

で、挑戦してみよう!!




今、そんな気持ちですよニコニコ





なので、

より核の部分の私だったり、

日本大会を通じて感じたいことや、

実現したいことを、今掘っています。





千葉大会では、
仲間と成功を共有することに
強くこだわりましたが、



日本大会では、
もっと「わたし」という、
「個」にこだわっていきます。




強そうな表情してみる。




「人生は自分が主役の物語」
by お茶会をコラボする西山典子ちゃん



本当にそうだと思う。



だとしたら。



私たちはもっと、もっと、


いろんな存在や、
いろんな状況を、


自分の踏み台にして、
いいんじゃないかな。



本当の本当に、
踏み台にすることが、



相手やその状況に対する、
敬意になることだってある。



もっと自分を出していこう。



魅力全開なんかじゃなく、

魅力ダダ漏れの、

魅力炸裂でいこう。





遠慮も、受取拒否も、取りこぼしも、

もうおしまい。





私が主役の物語は、

これから、これから。






古川裕子のマインドUPコーチングに関する
詳しい情報はこちらから。


ミセスジャパン2019へのエントリーの経緯や、



改めまして、

今度は日本大会への応援を、

よろしくお願い致します