2019年5月19日、
千葉県東金市の最福寺さまにて、
ミセスジャパン2019千葉大会
が取り行われました。
私はコンテスタント、出場者として、
参加させて頂きました。
1stセッションの白ワンピース審査にて。
一番初めの登場シーン。
ヘアセットをしてくださった、美容師の rumiさんが
撮ってくださいました
今日で5月も終わりですが、
ブログが3週間ほど更新滞っていたことからも
見えるように（笑）
腑抜けと、
焦りと、
落ち着きと、
騒々しさと、
いろんな感情をごちゃまぜに
くるくる、くるくると
忙しく味わっていました。
今も、まだそうかもしれない。
ヤングミセス部門、
エントリーナンバー７番、古川裕子。
カラードレスを着たのは、
人生で初めてのことでした。
（大会に参加する機会を得たことで、
初めて着た、という意味です。）
前日のリハーサルから東金に前泊する選択肢も
ありましたが、
私は次男の授乳もあったため、
横浜の自宅に一旦帰宅し、
本番当日は朝6:30くらいに家を出ました。
会場に一番乗りだった私は、
本殿と大黒様に
朝一で挨拶を済ませたところ、
大吉でした
しかし控室に着いてから着けようと思った
コンタクトレンズが、
なんと右眼2枚という大失態。笑
『叶い難いようで 半ばより案外安く叶う』
というお告げも、
大吉のわりになんだか意味深。笑
でも当日思ったことは、
大好きなみんなと、
大好きな美木子さんが仕掛けた
この初年度の千葉大会を、
絶対に成功させたい
ということだけ。
1人1人の輝きが、
この大会の輝きになる。
私も持てる力を発揮し切ろう！！！
控室にいる間、
心の中でそう唱えていました。
控室にて
30秒スピーチまでやりきったあと、
120%のチカラを出せた！！！
もうどんな結果でもいい！！！
そう心から思えたことは清々しく、
とてもうれしかったです。
単純に、
ステージがとても楽しかった
【結果】
日本大会アンバサダー賞
を、頂きました。
後ろののりちゃんの涙目と、
グランプリみずほちゃんの笑顔
当初の予定になかった
『日本大会アンバサダー賞』は、
一番最後にコールされました。
その間、
私は本当によくやったな。
大会は成功かなって、
そんなことを思いながら立っていました。
最後の集合写真
大会後の数日間は、
動画を何回も見返しては、
同期のみんなの姿に涙し（笑）、
自分のパフォーマンスを見て、
やっぱり120%だったな〜と思っていました。
が。
大会後一週間後くらいに、
改めて動画を観て、
自分の結果にものすごく納得したし、
改善すべき点や弱点、
伸び代も、
よぉーくよぉおーーーく、
見えた。
だからこその、
アンバサダー賞なのだな、と。
私は大会後に、
「あなた本当は、
もっとやれるでしょ」
と、同期にメールしたことがあったのですが、
これ、
私のことでした。笑
大会後の同期とのメールのやり取りでは、
これは私が私に向けた言葉だ、
と自覚するようなやり取りが、
盛りだくさん。
全部真摯に受け止め、
ノートに書き出しました。（真面目か。笑）
与えられるに相応しい存在なのだと、
自分を認めて。
自分が愛されるべき存在なことを、忘れないで。
自分の中にあるものの価値と重みを
思い出して、忘れないで。
日常に戻って、
それまでとはちょっと違う自分に出会いました。
これからはミセスジャパンのみならず、
マインドUPコーチとしての仕事も並行しながら
新たに挑戦を進めていきます。
挑戦の始まりとして、
同期ののりちゃんとのお茶会を企画しました。
大会のことは
まだ書き切らないので、
また別な感想記事を書く予定です。
まずは、
遅ればせながら、
千葉大会出場のご報告まで。
