ミセスジャパン2019千葉大会の、
Facebook投票 が、
今日から始まりました。
Facebook投票か〜
どんな感じか楽しみだな〜
くらいにしか、構えていなかったのですが。
いざ投票が始まって、
自分でその投票ページをシェアしたら、
ものすごぉーーーく、
背筋を正す思いがしました！笑
あぁ、わたしは、
公私ともに認められる、
ミセスジャパン2019千葉大会の
ファイナリストなのだわ。と。
こんなに一生懸命
SNSでシェアしたら、
あ、あそこのおじさんも
Facebookで見た人じゃないかって、
思うかもしれない！
（⬆︎いや勘違いだけど。笑笑）
背筋伸ばして、
ファイナリストらしく
シャキッと歩かなきゃ！！！
と、思わず思いました。
私の 6年前のブログ記事。を読み、
「素直」記事全文はこちらから
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これまで、
等身大で素直な表現を
ブログで心掛けてきた、わたし。
このスタンスは
これからも変わりませんが、
何かを伝えたいとき。
実現させたいとき。
私たちは、
ちょっと大袈裟なくらいに
アピールしないと
それは伝わらないのだ
と、思い出しました。
スピーチを教えてくださった先生が
仰っていました。
この人ちょっとイタイ人だな
って思われそうなくらいに、
表現して下さいね、と。
テレビCMでも、
スピーチでも、
棒読みなセリフって、
かえって浮いてしまう。
「大袈裟なくらいが、
観る側にとっては普通」
振り返ってみると、
舞台メイクに使う、
超リッチなつけまつげ、
真っ赤な口紅、
普段着ることのない
派手なドレスやワンピースに、
高〜いハイヒール。
でもあれ、
観る側からしたら、
意外と普通。
でも本人にとっては、
ものすごく大袈裟。
大袈裟な衣装、
大袈裟なメイク、
大袈裟な表現。
でも、
観る側にとっては、
大袈裟なくらいに表現されてると、
わかりやすいし、伝わりやすい。
あぁ、自己表現って、
こういうものなんだってことを、
こうして
Facebook投票をお願いすることで、
今、改めて実感しています。
私の存在が、
誰かの背中を押したり、
励みになったり、
気づきになったり、
やる気スイッチを押せたり。
そんな風に、なれますように
自動的についてくる外側からの評価は
それとして…なんて、
もう、言いません！！！！！
やめた！！！
どんどん増えていく、
いいね！とシェアの件数に、
心が熱くなりました
応援し、共感して下さる方、
お1人お1人の支えを胸に、
私はグランプリを獲ります
周りに素敵すぎる同期がたくさんいて、
簡単なことじゃないことは
充分承知の上で、
恥を描くかもしれないことも
充分承知の上で、
イタイやつ（笑）だと言われそうなことも
充分承知の上で、
あえて宣言します。
グランプリが獲れたら、
古川裕子を応援してよかった〜と、
と、一緒に喜んでください
笑顔のミセス、
笑顔のママ、
笑顔の女性は、
家庭を明るくします。
明るい家庭は、
社会をも明るくさせます。
わたしはそんな
社会に明かりを灯す女性たちの、
メンタルアップに貢献する。
と共に、
自らが表舞台に立ち、
こんな生き方もあるのだということを
世の中にPRしていきます
