書くのを忘れるところだった | ゆっきーのブログ

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私の身の回りに起きたよしなしごとをまぁまぁ事実と架空の間ぐらいで書いてみる

とりあえず今日を書くと

 

朝内職45個をすべて終えた母 すると追加の仕事が来た 95個である

 

そしてそれを夕方・・・と思っていたら今日は来なかったため私の寝室の周りに140個ぐらいの内職が

 

買い物で昼飯を買ってその後はカラオケと思っていたが 内職を終えたのが午後1時前 これでもうどこに行く時間も消えました

 

結局見ていなかったアニメとか見ていたらすべて終わってしまったため明日こそは・・・

 

さて、今日はどうしようと考えたが 前にも書いたかもしれない番組を振り返る

 

「平成教育委員会」である もともとは北野武さんと当時フリーアナウンサーであった逸見政孝さんが司会をしていた番組である

 

これは武さんが「フライデー襲撃事件」の時(芸能界を一時干されている)「教養が少しはないとダメなんじゃないか」と感じたという経験から始まった番組である

 

基本授業は 国語・算数・理科・社会が中心 各教科から問題を出題していくというもの

 

北野さんが先生で 逸見さんは出演者をまとめる学級委員長(隣にいて進行はするけど答えは知らないため一緒に回答する)であった

 

これが今も特別番組で続いている(兄弟番組としては「平成教育予備校」「熱血!平成教育学院」がある)

 

ルールとしては1問1点 教科ごとで区切って優等生を決める(二人以上いた場合は北野先生の独断とかで決める) 優等生に選ばれればいわゆるマスターズみたいにブレザーを授与される

 

という番組で私もみていたことがあるよい番組であった 途中 93年に逸見さんがガンの闘病もむなしく逝去 北野先生も94年にバイク事故で入院したため「平成教育委員会」が正式タイトルに 二人ともいなかった時は「平成教育委員会 毎回がスペシャル」として 明石家さんまさんや所ジョージさんなどがピンチヒッターで続けていた

 

武さんが復帰したと同時に 元の形となって 特番の時は 1時間授業をした後は 後は班別対抗とかになるのがお決まりである

 

まだまだあるんだけど 手のひらに髪の毛が入り込んでしまって左手がちょっと痛いので今日はこの辺で