今回も書いていきます すっかり暑くなってしまって灼熱&梅雨明けしたとみられるため熱で汗が止まらない状態です
という中でも書いていきますw
今回の特命局長も 先週に引き続き 真矢ミキさん
局長補助は カベポスター・永見大吾 でお送りいたします
好きなタイプの依頼は「小ネタ集・ミステリー」だという真矢さん。捻じ曲げてでも間に合わせたいけど果たしてそのような依頼が放送されるのかどうか…?
では今回も3本のご依頼を書いていきます
① 茨城県 男子大学生(18)
私はJavaというコンピューターに関しての技術が好きで、趣味が高じて中学生の頃にOracle Certified Java Programmer、GoldというJava最高難度の資格を取った。そして、様々なJavaに関するグッズを収集する中で、Javaリングなる大変興味深いものを発見し、即メルカリで購入。Javaリングは1998年に開かれた技術サミットで配布されたもので、指輪の中に小型のコンピューターが入っている。当時は来場者のプロフィールやコーヒーの好みを指輪に記録しておき、来場者管理やコーヒーマシンで利用したそうだ。私はこれを何とか動かしたいと思い、当時の機材を海外から買い揃えPCと繋いでみたのだが、上手く作動しない。指輪の内部構造を調べたところ、どうやら「Lithium Backup」なる部品が入っているようだ。名前から推測するにおそらくバッテリーのことで、30年もすれば切れていて当たり前。原因はこれにあると考え、交換を試みた。しかし、それが入っているであろう部分は台座に強く接着されているようで、およそ私の技術では開けられない。「超小型・指輪型コンピューター」の復活に力を貸して欲しい、というもの。
とりあえず秘書の増田紗織さんが英語の部分を見事にネイティブに読み上げたことで会場がザワついたり探偵たちも「え?」という感じでいったん空気は止まったけど…
局長としてもjavaが何かわかっていない様子。蛇腹ではないのは明白だけど…要はプログラミング言語の1つであるということ。このjavaリングはもしかするとスマートウォッチの元祖と言ってもいいほどのものらしいが…
担当探偵は 令和ロマン・松井ケムリ。筑波大学の情報研究をしている関係で今回のご依頼をしてきた依頼者。javaの最高ランクであるプログラミングが出来るという資格を持っているという。
では本題へ。このリングを使えば個人情報が登録されているらしく好きなコーヒーの味が出てきたという パソコンで動かそうとしてもドラマっぽく「失敗」という言語が出てきちゃってるけどこれはテレビ用にしてくれたらしいとのことで…実際はどうなるかは本人もわからないんだとか
要は…javaの情報をコーヒーメーカーに読み込ませる装置は作ったということなのであとはこのリング状のものから基板上のものを取り出したいけど台座に固定されているのかうんともすんとも…ということで専門家であるJavaの権威である櫻庭祐一さんに来ていただきました。どうやらこのリングを復活させたということだけで大ニュースになるというほどのことになるらしい。
というわけで素人では太刀打ちできないから専門家を集めました。大山さん 石原さん 末次さんというJavaを作ったと言ってもいい三銃士とサミットを主催していたという石切さんという四天王に来てもらいました。
このリングについて聞くと「壊れない」のがそもそも基本なので「壊さない」のが前提 すなわち分解なんで夢のまた夢であろうということでもし壊れようものならばすべての機能が消えてしまうほどのことをしているのでは?というのが四天王の考え。
だけどご依頼人としては何とかしたい…ということでホビーストであるまつおーじさん(プロモデラー)に来てもらいました。
※ホビーストとはそういう分解などを専門としている方のこと
早速Javaリングを手に取ったまつおーじさんは穴があるのでそこをほじって様子を見たいということで穴をほじってみたところ何となく奥に金属が入っているような…周りの樹脂のようなものを丁寧にはがしていきながら削っていくこと1時間…見事に台座の周りに空間らしきものが出てきた
次にその台座を引き出すため穴をつついていくと見事に一番上にあった台座が取れた。その外れた台座の中にバッテリーがあるはず…。ここからは丁寧にしなければならないところだが薄いカッター上のもので缶詰の要領で上を開けていくことに成功したので周りの四天王が大興奮「是非見せてくれ」ということで全員が賛辞しまくり「こんな外科手術のようなことを…」みたいな
ということで元あったものをはめてみるとそこまで悪くはないはずな状態に 後はこれが起動できるのかどうか? 早速依頼人が起動させてみると見事に「成功」(SUCCESS)の文字が。ここにいよいよ依頼人がやっていたコーヒーメーカーに書き込むためのプログラムを書き込みたいところだがエラー発生でさっきまで大興奮していた四天王のテンションが一気に下がった。
要は「ちゃんとしたセキュリティーが作動した」ということらしくこれ以上は無理であろうとのこと 30年前に作ったセキュリティーが見事に作動したということでちゃんと出来たことに四天王は喜んだものの残念ながらプログラムを書き込むことはできなかった…
後日 何となんか出来たっぽい映像が送られてきて終わった。
理数系のアベンジャーズが自分たちよりもリアクションが早かったことに置いてきぼりなのだそうで できたということだったが要はJavaから「コーヒー」を作るようにとの指示が飛んでそれを職人が作っていただけだったため 彼のこの行動はすっかりJavaを超えちゃってたというオチ
はい、理系ではないのでほぼ理解できないまま終わりました。しかし、30年前の技術をいとも簡単に超えていた依頼人は末恐ろしい存在になってしまったw
② 大阪府 女性(33) 自営業
6、7年前から続いている、少し不思議で、どこか切ない話を聞いてもらいたく応募した。ある日突然、知らない年配の男性から電話がかかってきて、電話に出ると「…カヨコか?」。私は「違いますよ。カヨコさんじゃないです」と伝えても、何度も何度も電話がかかってきて、その間違い電話は100回以上続いている。話を聞いていると、どうやら私の今の電話番号は、昔“カヨコさん”という女性が使っていた番号だったようだ。「私はカヨコさんではない」と説明し続けていたが、あまりにも長い付き合いになってしまって、たまにカヨコさんみたいに返事をしてしまったこともある。そうすると少し寂しそうな声で「カヨコ、お前死んだんちゃうんか」とポツリ。7年間も同じ番号に電話をかけ続け、カヨコさんを探しているその人のことが、段々気になるようになった。私はその人の顔も、年齢も、本名も知らない。でも7年間、その年配男性の声を聞き続けているうちに、会ってカヨコさんとの話を聞いてみたい、「私はカヨコさん」と嘘をついたことを謝り、これからも友だちとして仲良くなりたいと思うようになった。もちろん電話番号は知っているので、その気になれば自分一人でも会いに行けるかもしれないが、嘘をついてしまった罪悪感もあるし、知らない男性のところへ一人で行くのは正直こわい。だから、一緒に来て欲しい、というもの。
(私的には個人情報を…という意味で毎回依頼人の名前が見えても書かないようにしていましたが今回の件の場合はちょっと書かないといけないかな?ということでこの件に限り下の名前を開示します)
担当探偵は 桂二葉。依頼者の名前は「璃」(あき)さん。携帯番号を変えたあたりで今回の件になったのだという。月1,2回電話に出ていたということで探偵も「変わっているのでは?」と言っていたが
一応留守番電話に残っているというそのおじいちゃんの音声を聞いた→イメージは完全に「ちびまる子ちゃんの友蔵」だと語る。依頼文にも書いてあったようにカヨコさんに会いたいのでは?という思いが出てきたという。カヨコではないあきさんだがそのふりに電話していたら「カヨコは死んだんじゃないのか?」とか言われたりして…
要は…自分はカヨコではないと言いたいし電話友達でいたいというのが真意。というわけで早速電話をしてみることに おじいちゃんは「カヨコの旦那」ということらしいが 「カヨコ」ではないだろうというのは分かっていたというおじいちゃん。
電話していても特に楽しいとかはないらしいというおじいちゃん「話してる内容もないし」 だけど、会ってはみたいということ。探偵から見たら「仲はいいんじゃないのか?」という会話だった。
そのおじいちゃんの家の近所まで向かった。実は向かうまでに何回も電話がかかっていたということで楽しみにしているのだと思われる。外にいるらしいということで電話をかけてみると「団地の前で座っている」ということで見ていたら見事にそれらしき姿を発見。
「早く来いやぁ」っていうことで この番組のことを探偵から説明してお喋りしているところを と聞いたところOKとのこと(だけどさすがにモザイク処理)。カヨコさんは奥様の名前であった。 このカヨコの旦那さんはよっちゃん(81)。48歳も下の女性と話せたことが嬉しいというよっちゃん あきであることも明かしたところ「偽物カヨコに会えてよかった」とのこと。
謝罪をしなければということで カヨコの真似をしてごめんなさいと素直に言ったけど「それだけ?」って言われた。カヨコさんを愛していたからこその言葉だったんだろうなって
カヨコさんは亡くなっているが電話をかけたのは?「寂しかったから」 ていうかあきちゃんがいてくれるんだったらカヨコはいらないとまで言い放ったw カヨコはいないからあきちゃんは「お友達」であるという認定をもらった。
結構取り越し苦労だったようだけど探偵が付き添っていたからよかったかな。 思わず泣きそうになった局長だったけど素敵だったなぁ…って さすがに「カヨコ」とは言わなくなったよっちゃんだけど「あきちゃん」「よっちゃん」として電話は続けておられるんだそうです
今回名前を開示したおかげで結構説明が楽にできましたwということでこんなストーリーいいですよねと思ったりしました。私も正直彼女がいないんでこういう相手がいるだけでも心が救われるんだろうかなぁ… あんまりのめりこみ過ぎて大変なことにはなりたくはないけれど
③ 大阪府 女性(52)
私の父は83歳の今も、現役で診療所を営む医師だ。今回は、そんな父から受け継いだ、とある「お酒」についての依頼。このお酒は、もともと父が患者さんからいただいた高麗人参を漬けたお酒だった。しかし、数十年前のある日、中国の旅行から帰ってきた父が何やら白くて太い怪しげな塊を持ち帰ってきた。父はそれを「現地で手に入れた虎の○○だ」と言って、何と高麗人参酒の中にドボンと投入してしまったのだ。以来、蓋すら開けないまま、なぜか私の家に受け継がれてしまった「虎の○○酒」。あろうことか虎の○○は溶けて細くなり、お酒は怪しく濁っている。そもそも、それが本当に虎の○○のかも分からないまま、見た目が不気味すぎて家族の誰も飲みたがらず、気づけば数十年…。実は、私の父と母の生まれ育ちは台湾。父は私が生まれる前に留学のため来日し、私と弟を育て上げた偉大な男だ。しかし、ここ数年、父は医師の傍ら認知症を患った母の介護にいそしんでおり、以前ほどの活気を失ってしまった。そこで、もしかしたら、このお酒は精力をもたらす何らかの効用を持っているのでは、と。だが、果たして飲んでいいものなのか、そもそもこの白い塊が本当に虎の○○なのかすら分からない。そこでこのお酒の正体を調査していただき、安全なものだと分かったら、父と一緒に乾杯して元気づけられたらと思っている、というもの。
はい、行ってきました~ってすごい軽い感じのエースだが 要は飲めるかわからないお酒を「飲みたい」っていうことで「やめとけ」ってしか言えないw
担当探偵は バッテリィズ・エース。というわけでその物をさっそく見せてもらうことに 結構濁ってきたらしいそのお酒(虎のとある部分が入っている)。高麗人参と一緒に漬けられているという まあ、依頼人曰く「タマ」とか言うのでおそらくあれなんでしょうけどw
数十年かけてこうやって濁っていったということでおそらく虎のアレが溶けているのでは?という推理。これは父が中国旅行で買ったとされるお酒 何で飲まなかった?気持ち悪かったからだだけど今になって「飲みたい」。50年以上前に留学で台湾から日本へ来たという。父はお医者の資格を取って日本で働いていたという
その父が認知症になってしまい活気を失ってしまったということなのでこの酒を飲むことで元気になるのでは? というわけでそれを持ったまま姫路セントラルパークのサファリへ。今回は虎がバスの上に乗ってくるバスに乗ってのツアー
待望の虎が来たものの見たいのはあくまで「虎のタマ」。股を開いてくれないせいで袋はあることは分かったもののタマは見えず。生殖行為の時にしか見せないのでは?ということで別の専門家へ聞くことに
食物研究者の男性と薬膳関係研究をしている女性に来てもらってそれをさっそく開封。その「もの」を取り出してみたところこれは虎のアレ?なのか 実際に虎鞭(コベン)といってそのものを使って作っていたことがあるらしいのでこれはそれであるらしい。お酒としては25度以上のアルコールがあればお酒になるため美味しく飲めるらしいということでアルコール測定。数値は35度ということですべてクリア
ストレートで飲むの?と思いながらそのお酒を買ったという当人である父(83)に来てもらいました。面白半分で中に入れたということなので元々は入っていなかったという。お酒飲みますか?ということで説明したところ全然かまわないらしい。
二人きりで酒を飲んだことはないということだそうだ。とりあえず専門家+探偵はモニタリングで見て 親子でお酒を 〇〇〇〇の専門家と言い放つ依頼人に 専門家(女性)が激しく拒否る中二人でここまでのお話をすることに 後は父の好きなように生きたらいいのでは?というお話をして開業当時に買ったというお酒を二人で飲んだのだが依頼人は早速「オエッ」 父も「苦い」ということで飲めたものではなかった様子。
局長としては「乾杯の時にチ◎チ◎」って言ってほしかったというオチがつきましたw
というわけで3つのご依頼についてまとめます
1つ目のご依頼は…あまりにむつかしすぎてとっつけない文系の私。彼の技術はすごすぎるとしか言いようがなかった
2つ目のご依頼は…勘違いというか間違い電話から始まったこのやりとり。結果としては開いてもそこまで怒っているわけでもなかったし寂しかったからこその通話だったということでこれからも関係は続いていくんだろうと思います。
最後のご依頼は…えっと…まずなぜこれを飲もうと思った?としか言いようがない。自分はお酒をあまり飲まないのでわからないけれど飲む必要あったのかな?一応お墨付きはもらったから飲んだけれど…結果として誰も得しない結果になってしまった
以上となります。
はい、深夜なんだけど結構汗をかきながらパソコンを売っていたりするんですよねw 扇風機は稼働しないともはややってられないほどですw
次回はどうなるでしょうか?と思いながらまた見ながら書いていきたいと思っております もしよろしければご意見・ご感想・そしてこれを来年度も続けてほしいのかなどお聞かせ願えればと思っています ではまた#60でお会いいたしましょう