さて、今日は本来だったらワクワクしていたはずだったのだがテンションが低い
HINT これを書いている時間帯は午後4時過ぎである
答え 昨日行くと書いていたカラオケにいけなくなってしまった
まあ、仕方がない まず今日のスタートが遅すぎたし(正午過ぎスタート) そこからご飯を優雅に1時間 買い物をしていたら家を出ないといけない時間を思い切りオーバー
家に帰ってきたのも午後3時30分 思いっきり無理な時間になったため諦めざるを得なかった
と言うわけで今日のやったことは書き尽くしたし どうしようと考えたけど新企画のやつで今日の日記をすべて見たけど結局広げられることが見つからなかった 唯一いえるのは昨年の今頃言っていたことを母は言ってるから我が家全員認知症疑惑が出てきつつあることぐらいか
今回振り返るのは「クイズダービー」である
この番組はTBSが制作したクイズ番組である 30分の番組でロート製薬一社提供であった
ルールは 5人の回答者を競走馬に例えて 3組の視聴者チームが「この方ならば正解してくれる」という人に点数をかけていくというスタイル
最初は3000点からスタートして最後に残っていた点数をそのまま1点=円とするのである
昔は オッズマンって言う役割もあったらしいがあまりにややこしくなるため廃止 司会者である大橋巨泉さんがオッズを設定することに
問題は世相やらアメリカンジョークな問題 3択問題など多種多様 もちろん回答者によって得意不得意があるためそこも考慮してかけなければならないのである
枠は5つ
1枠は男性一発逆転枠 文化人が座ることが多かったが 正解率は2枠に比べたら高目といって良いんだろうと思う
2枠は女性大穴枠 要は今で言えばおばかキャラが座るような席(タレントさんが多い)
3枠は本命漫画家枠 というが結局は「はらたいら」さんもしくは黒鉄ヒロシさんぐらいがレギュラーだった席
4枠は女性対抗枠 3択の女王「竹下景子」さんが座っていた席といえる
5枠はゲスト枠 まあ、正解率どうこうよりもここは誰が座るんだろう?という席だったといえる
もともとは6つあったらしく 6枠がゲスト枠だったらしいが席数を減らしたと同時に5枠がゲスト枠になったとのことである
倍率は2~10であり その倍率の点数が回答者席にとなる (例 3000点で2000点を4倍でした場合 普通の計算だと9000点(3000から2000点を引いて2000×4=8000を足すという方法)だがこの場合3000+2000×4=11000点となる)
最終問題はさらに倍 4~20 となるので 最終問題で5000×20で正解すれば100000点+5000となるので105000となる
といえ製薬会社がスポンサーということもあり10万点で打ち止めとなってしまう(超えてしまうと残り点数はすべてTBSカンガルー募金に寄付という形になる)ということで10万円が持ち帰れる最高金額となっている 大体7or8問ぐらい出題されその間に10万点目指すという形になる
だから1倍と書いてあっても正解さえすれば確実に数字は増える が あまり点数は増えない 全員不正解だった場合は競争不成立とみなされるため掛け金(点数)はすべて払い戻される
いい番組であり(CSの再放送等で見た)よかったが司会者を交代してから数年ぐらいして終わってしまった 1度だけ現代で復活したけど底から連続がないからダメだったんだろうと思う
因みにこれを書いている間に内職は来られました 40個はすべて終えて先ほど回収と同時に新たに何個か来た(数がわからないのですべて終えなければ数がわからない)
明日は父は休みだが昼までいない そこまでに作業を終えておけば問題はないといわんばかりに午後4時50分ぐらいから作業をスタートしている 明日はどうなるだろうかと思いながら私がひとりでしか見れない番組は先ほどすべて見終えたため今度の金曜日こそどこかにいけるかな?と考えているがどうなるやら