約5ヶ月ぶりにアンニョンハセヨ🤭
冬眠から春眠・・からの夏眠中BBAっす🤭🤭
穴籠りしながらも
韓流ドラマとK-POP三昧は変わらず
チョン・ヘインにドップリ浸かろうかなどと考えていたんだけど
突然目覚めたハイモニ本能 ←
？？
？？Kpopアイドルに憧れて
努力している練習生の姿に心持っていかれぇ～の
その頑張る姿と
凄まじい成長過程から目が離せなくなったのですよ
【PRODUCE X 101】
最初はなぁ～んだ、AKBの総選挙みたいじゃん
なんて正直思っていてんだけど
さすが、Kpopをグローバル文化としているお国
底力が違う
練習生達のレベルが凄い
マヂで、日本の某J事務所とか、
某A氏とかに感想を聞きたいと思ってしまうBBAなのであった
なのに・・・
7月19日に最終回迎えてしまって
嬉しい反面、マルッと楽しみが無くなった
いえね・・・
生放送なので、意味も解らず
皆の表情とか、身振りで判断してたんですけどね（笑） ←目離せないw
とにかく、
寂しい限りなのです
後は、字幕版で、じっくりと見返しながら浸りますわ(⑉> ᴗ <⑉)💗
ツベで会場のペンカメ見たり
あっ？！
忘れちゃいけない（笑）
amebatvにも
勿論、お世話になっておりますm(_ _)m
最終回なんて、Mnetさんてば
一番の見どころ、最後の「X」発表後の辺りがバッサリと切られましたからね・・
amebatvさん、
ホントにありがたかったです
私は最初のランク評価テストの時から「キム・ヨハン」LOVE～
*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
キム・ヨハン
テコンドーの実力者で
特待生として大学まで入ったのに
20歳になって全てを捨てて
決心してきた
と言う・・・
その勇気にスッカリ惹かれてしまったBBA
テコンドーのコ―チだと言う父をいったいどうやって説得したんだろう・・
きっと大変だったはず・・
又、それを許したご両親も凄い
自分に置き換えたらその懐の大きさに感動すら覚える
そうまでして叶えようとしたデカすぎる夢
20歳と言う大人の入口で
真っ暗な迷い道に自ら迷い込んだ勇気
その意志の強さを、まずは応援したくなった
イケメンだったしね ←コッチかwww
応援しがいのあったキム・ヨハン
カラカラのスボンジが限りなく水を吸い込んで潤っていくように
成長するわ、するわ
ボ―カルを希望していた本人の意志とは裏腹に
先に、ラップで才能開花
ダンスで才能開花
爽やかセクシーさで才能開花
歌でもほかの誰にも無い
表現力を持ち
人を引き付ける魅力を発揮
イケメン度も、益々ア～ップ
←ここ大事（笑）
←ここ大事（笑）で、最後まで5位より下に落ちることも無く
1位で、センターテビュ―を手にするんだけど・・
101人の中で
おそらく、練習生生活が一番短かかったであろうヨハン
ダンスも基本しか教わってなかった3ヶ月めのヨハン
確か・・最初の応募映像には1週間
って言ってたっけwww ←度胸あり
そのヨハンの変わりようを見ていくのがホントに楽しかったですぅ～
ノンフィクションではあるけど
あくまでも、TV局が作る番組であるプデュ
途中色々と言われながら
噂もモロモロ
批判もたくさん
皆、随分と
純粋な目で観てるんだなぁ・・と
感心したり、しなかったり（笑）
思ってるより今の若者は真っ直ぐで
純粋なんだ
って、改めて再発見しつつ
まっ！
有料で、投票してれば
必死になるのは当たり前だけどね
日本では実際の投票権が無いから
「不正？？ 今更、何言ってんのかしらン？」
なんて
他人事で見ていられたんでしょうけど
途中、登場シ―ンの多いヨハンが、
なんだか非難されてるような錯覚に陥って
辛い気分の時もあったっけ
確かに一人一人、平等な時間で編集出来たら理想なんだろうけど
現実に不可能だし
国民プロデュ―サ―が見たい
求められる編集になるのは、無理も無いこと
何事も視聴率ですってば
視・聴・率・・
だから、あくまでも
作られたドキュメンタリー番組として観てた ←年の功w
票数に関しては正確であって欲しいけど
少なくても、順位に影響はあって欲しくはない
などと、思いながら
最後まで楽しませてもらいました
参加してた練習生達も
いい子ばかりだったしね・・
同じ夢に向かって走る仲間であって
同時に、最大のライバル
この微妙な関係の中で
自分の事のように
仲間の成長を喜び合う子たち
脱落していく子たちを
泣きながら見送る残留組
見ていて、胸がつまる事もたくさんあったし
一緒に泣きながら見たことも・・
だけど、ここでの経験がきっと後に
本人達の力になり
夢を諦めることなく
花咲かせられる
と、信じているからねぇぇぇ～
ここでデビューまでたどり着かなくても
きっといつか近い将来
「あれ？！この子どこかで見たことあるぞ？！」って
BBAに思わせてくれると信じている
ワナワンのシ―ズン2でもそうだったしね
国プの推しでテビュ―してた子たち
結構、居たもんね。
と・・・
ここで、デビュー組以外で
目立っていた推し練習生を
ちょっと紹介
まずは
何と言っても
キム・ミンギュ
キム・ミンギュ
最初の登場から
会場がざわついたほどのイケメン
まさに白馬の王子さま風
正統派イケメンで
性格も、真面目で努力家
友達想いで嫌われる要素0%の
いい子（のはず！）
本人の意志とは無関係に
そのイケメンぶりだけで
最初から1位になってしまい
ソレが彼を苦しめたみたい・・
確かに実力はまだまだだったけど
最後まで努力し続け
歌唱力も
ダンスも
上手になったよねぇ・・
どれだけ頑張ったのか？？
BBAは泣けて泣けて
彼が本音で語り
涙を必死に堪えていた映像があるけど
いつも、前向きで周りをも励まし続けた裏に
あんなに涙が詰まっていたなんて
ホントに心から
望みを叶えてあげたかった一人だった。
突然、10位まで落ちて
全員を唖然とさせた2回目の順位発表で
「もちろん泣く時もあるけど
今は泣く時では無いと思い
我慢するようになりました」
と言うミンギュに
「我慢するのもいいけど泣くのもいいことだ。
辛い時は誰かを頼ってもいい。
1人で全てを背負う必要は無いよ。
泣いてもいい歳だ」と、
優しい声をかけたイ・ドンウク
マヂに感動して、いっぺんに「トッケビ｣ 又、観るぞ
と、思ってしまったBBAだった。
代表を務めたイ・ドンウクさん
ホントに素敵な兄貴で
忙しい合間によく皆を訪ねて相談にも乗ってあげてたみたい。
だから、一人一人の性格を把握していたんだね。
脱落者が出るたびに
辛そうにしていた姿が忘れられない
そして、もう一人
イ・ジニョク
イ・ジニョク
すでにデビュー経験者の一人だけど
何故、彼が最後に落ちたのか・・暫くは理解出来ずにいた
ポジション評価の「亀甲船」で
ハイリスクハイリタ―ンに
挑戦した練習生。
その過程は
ホントに胸が痛くなるような
苦労だったけど
打ち勝って、2位まで上り詰めた彼。
元々、実力者だったので一旦、上位に登ったら
そのままほぼ維持して来ていたのに
なんでなんだろうね・・・
私がちょっとオフレコで思ったのは
今回のテビュ―経験者の多さ・・
ヨハンとTOPを競ってきた相棒のウソクは外せない
スンウも他の誰も代わりの出来ない存在だったし・・・
後半グングン伸びてきたチョ・スンヨンもハンギョルも
ムードメ―カ―として欠かせない・・・
デビュー経験者は、
名もない練習生達と比べて最初から固定ペンも居る事だし、
それだけハンデ貰ってる訳で
最終メンバー11人の中に
何人入るのが いいのだろう？？？
って言う思いは誰しもあったはず
皆、勿論実力者だし
純粋に実力だけでメンバー組んだら
ほぼ経験者だけになりそうだけどと・・・
じゃぁどうするの？？
的なことになっちゃう（笑）
キム・ウソク
ハン・スンウ
チョ・スンヨン
イ・ハンギョル
ね^^ ね^^ ね🙄
まさか・・・だけど
国プの中にそう考える人も居たのかもしれない・・・←意味深w
コレはあくまでも私の中に芽生えた ちっさな疑問ですので、あしからず
とにかく、出来ることなら
ジニョクも入って欲しかったなぁ・・
と、
未だに未練タラタラのBBAなのです
長くなりました
まだまだ書きたいこと
山のようにあるんですが
No.2
に語りたいと思います
ではでは
チャルジャ～