来てくださってありがとうございます!
幼少期にリウマチを発症。
リウマチ歴30年以上、
現在5歳と2歳の子どもを育てる
ゆちかわです。
このブログでは、
若年性特発性関節炎(小児の関節リウマチ)を患いながらも、
育児に日常生活に奮闘する様子をお伝えできたらと思っています。
よろしくお願いします🙇✨
園に通い出してから、絵や工作を持ち帰るようになったUくん
これはスーパーで見つけたご自由にどうぞのぬり絵。
子どもの作った作品って、最初は
こんなに上手に描けたの
この緑色のカーブのあたりとか最高に楽しそうじゃん
〜画用紙いっぱいにぐるぐる描いてある線たちを見ながら〜
と褒めて喜んで飾ってまた見て
うちの子の色使い、線の描き方、もしかして天才なんじゃ…
と本気で思ったりしたものですが、
最近は…
溜まる一方で本当に困っています。
とりあえず写真に撮って現物は捨てさせてもらうっていう方法を教えてもらって、やってみたんです。
でも捨てようとすると120%気付かれます。
さすがにこれはもういいよね?
っていうトイレットペーパーの芯の集合体
(しかも園から持って帰ってきたやつ)
も、さりげなく捨てようとしたら
「捨てないで!!!!」
とアウトでした。
でも言われた通り捨てずに戻しておいて数日後見ると、おもちゃ箱の隅の方でしなびていました
こんまりさん…ときめかなかったら捨てていいんですよね…と手に取ると
「それ捨てるの?」
「…ダメ…?」
「捨てないで!!」
「…」
Uくんにとったら大事な大事な作品ですもんね。
ときめくんですよね、きっと。
ごめんね、ママってば勝手に…
という心境にはまだなれず、
リビングに置いてある作品たちの選別作業に奮闘しています。
もう現代アートだと思って楽しもうかな
お読みいただきありがとうございました
ではまたー!!