11月23日（火）祝日は、あなたを変えるワンデーセミナー
**************************************************************************
ゆかふぇスタイルの吉澤ゆかです。
ゆかふぇスタイルって？
←はじめての方はこちらをご覧ください
朝の日課のウォーキングをしていたら、向こうから犬を連れている人がやってきました。
すれ違う時に、笑顔で「おはようございます＾＾」と挨拶したら、
相手も笑顔で「おはようございます」と返してくれました。
朝から笑顔が増えると、世界が少しだけよくなった気がします。
あなたは今、何に幸せを感じていますか？
*****
ビジネスとプライベートの充実の土台になる、
健康をテーマにお伝えしています。
今日は、健康を保つのに大切な、 「睡眠」 について。
毎朝、スッキリと目覚められたら、それだけで気持ちの良い一日のスタートが切れそうですよね？
夜ぐっすり眠り、朝スッキリ起きる・・・そのためには、睡眠の質を高めることが大切です。
睡眠の質を高めるのに役立つことはたくさんあります。
その中で、私が試してきて効果があった７つのポイントをまとめましたので、
ご紹介しますね。
*****
【睡眠の質を高める７つのポイント】
1．夜は１２時前に寝て、朝は毎日同じ時間に起きる。
成長ホルモンが分泌されるのは、１０時～２時の間。
この時間に熟睡していると、体内の細胞修復が効果的に進みます。
睡眠が足りないときは、日中１５分程度の仮眠を取りましょう。
２．朝起きたら太陽の光を浴びる。
目に光が入ることで、脳全体に影響を与える神経伝達物質、セロトニンが活性化します。
セロトニンは、ストレスによる脳疲労を防ぎ精神を安定させてくれます。
朝目が覚めたら、窓を開けて青空を見ましょう☆
３．適度な運動を習慣にする。
ストレッチ・ウォーキング・トレーニングなど、自分にあったものでOK。
入浴も運動の一部です☆
４．寝る前にカフェイン入りの飲み物（コーヒー・紅茶・お茶）を飲まない
カフェインは８時間以上も覚醒効果が続くこともあり、睡眠の質を下げます。
飲むなら、睡眠導入効果のあるハーブティーや白湯にしましょう。
５．寝る前は、テレビやパソコンの画面を見ない
寝る１時間前は輝度の高いもので目を刺激するのをお休みしましょう。
６．寝室は暗くする。
暗闇を感知すると、睡眠促進作用があるホルモン、メラトニンが分泌されます。
７．眠りに落ちる時はこころおだやかな状態で
今日一日、感謝できることを思い浮かべながら眠りの国へ。
*****
全部ではなくても、できるところから始めてみるのはいかがでしょう。
気持ちのいい秋に、睡眠を見直してみませんか？
現在 11位 です！応援ありがとう☆
↑ ↑ ↑
いつもクリックしてくださってありがとう！
感謝の気持ちです。
ツイッターやってます。お気軽にフォローしてくださいね☆