うわぁーーい!!其の① | YUCACCOのお気楽~リラックス~ブログ

YUCACCOのお気楽~リラックス~ブログ

ブログの説明を入力します。

新しいblogを作ったために、元のblog(ココね)に

ログインできずにさまよっていた、

YUCACCOです!!


(ヒロシです…?みたい?)ショック!



あーーー、やっと戻れたぁぁぁーーーーアップアップアップ


くぅぅーカゼ

うれし涙チョチョギレ


なんか、この戻れなかった時期はいろいろありました・・

個人的にも、社会全体も???


9月の、地震と洪水。

自分自身の、大きな大きな、『気づき』合格


私の気づきとは、他の方からみれば大したことには思えないのでしょうが、

子どものころから好きだったのに、それにフタをして20年目の、今年9月に

それを開けるという、ワインワインと例えればカッコつくけど、腐ってなくて

よかった・・・と、感激するような出来事でした。



その出来事とは、「絵を描く・・・」ということ。



私にとって白い紙に絵を描いていく行為は、大げさですが聖域、と呼んでも

良いくらい、神聖な行為・信念、なのですね。

軽はずみに立ち入ってはいけないけど、もう何年も、心の奥にあって、

絵を描きたい衝動を持っていたのです。

そして、20年間その部屋に鍵をかけていました・・・。


なぜ部屋に鍵をカギかけたのか?


18歳の私は短大の美術工芸科にいました。


将来を考えたとき、いま専攻しているインテリアの道へ進もうか、

子どものころから単純に好きな、絵画の道へ進もうか、

大きな岐路に立っていました。

その頃の私といえば、世間の価値観とたがわず世の中「金・モノ」

がすべて、という信念システムを持っていました。


もちろんこの世界は3次元の物質世界ですから、この考えは正しい

といえば正しいのですが、一方で極端に私は「感情」というものが、

なかったのです。


小さなころから、泣いている子をみても

「なんで泣いてるの?何が悲しいの?」


スポーツ大会があれば、負けた女子同士の争いを見て、

「どうして文句ばかり言うの?」


立場がちがうだけで、上から目線爆弾の言動をする人たちに、

「なんでなんで???」


「感情の惑星」である地球にいながら、この性格はツライ・・・ガーン


あ、久しぶりすぎて長くなってしまった・・・




続きは「其の②」で!お会いしましょう!!