4月期ドラマ、永瀬廉主演「東京タワー」
満を持して発表されました。
これまでとは一線を画すキービジュアル。
この度ドラマ「東京タワー」の主演を務めさせていただくことが決まりました。
— King & Prince (@kp_official0523) 2024年2月28日
江國さんが描く美しい世界観を大切にしながら、
本格恋愛ドラマという僕としても新しい挑戦なので、精一杯演じていきたいと思います。
透#東京タワー#小島透#オシドラサタデー#4月20日スタート#永瀬廉… pic.twitter.com/59TiYPhAnV
以前主演を務めた岡田くんからも嬉しいお言葉。
お尻みないで!
— 岡田准一 / AISTON (@J_OKADA_AISTON) 2024年2月29日
廉くんは頑張り屋さんで、
素敵な人だときいている。
廉くんの透を演じてくれるだろう。
応援している。#東京タワー#永瀬廉#どこみとんねん#お尻ばっかみんといて
即日返礼する廉氏。
関西ノリも織り交ぜつつ。
素敵な大臀筋でございました。
— King & Prince (@kp_official0523) 2024年2月29日
東京タワーを見させていただいてから
岡田さんのそれが忘れられないです
令和版の東京タワー
しっかり、透と詩史さんと向き合い素敵な作品にできますように精進します。
廉 https://t.co/GOmimRI8vo
同じ監督の手になる作品だということで
未開封で時を過ごしてしまった
「うちの執事が言うことには」をこの際
一気見しちゃおうと。
何ら予備知識なく視聴し始めましたが、
正直ナメてたなと思いました。
原作ものということさえ知らなかったのですが
序盤からガツンとくる奥田瑛二さんの台詞。
哲学的とも禅問答風とも言えるけれど
そうしたレッテルをもサラリとかわすような
この作品のテーマ、
軽やかな本質を網羅した言葉でしたね。
若い時は自分に注目するあまり
自分の中で恐ろしい程自分が大きくて、
でありながら必要以上に自己評価が低かったりする。
「ふんわりと広がった心は自分だけではなく、周りの人をも守るでしょう」
最終的に主人公の花穎の意識が、自分だけでなく
周囲の人々を守るところにまで辿り着いたのが
素晴らしかった。
映画の中で花穎と
そして永瀬廉自身の目を見張る成長を
感じることができたのは(僭越な意見でごめんよ🥺)
コメンタリーで久万監督がおっしゃっていた
「あの時ならでは」だったんだなと思いますね。
「うちの執事が言うことにはの続編が作れたら」と
特典映像の中で奇しくもれんれんが言っていて。
「うち執」続編でこそないけれど
「東京タワー」が今この時、久万監督のもと
実現するという胸アツな展開。
良い物になるに決まってるじゃん!
うち執も綺麗な、丁寧な画だったし
監督のお人柄も誠実な方なんだなとお見受けしたし
板谷さんも相当に理知的で冷静な目を持った方だと
思う。何より…
信頼の永瀬プロよ!?
大いなる期待しかないと声を大にして言いたい。
King&Prince 4月期ドラマW主演おめでとう🎉
先日久しぶりに訪れた長野県諏訪の散歩道で