明石市認定、あかし子育て応援企業 ゆうべファミリー治療院の夕部良枝です。
脱ステ中のあとぴっこママ、お子さんのアトピーのことで悩んでいませんか?
困っていませんか?
SNSで情報を集め過ぎで、どうしたらいいか迷っていませんか?
そんなあなたのために、チャンスの日がありますよ。
埼玉アトピッ子家族の会natureの長谷川さんからの朗報!
(長谷川さん、有益な情報いつもありがとうございます!)
長谷川さんの情報によると、水口先生って怖いんだって。
あとぴっこママ達の間では有名?
わたしは、水口先生とは面識が無いから、何が怖いんだろう?って分からないんだけど、長谷川さんが、こんなコメントしていました。
長谷川さんのこのコメント読んで思い出したことがあるんです。
わたし、結婚するまで看護師してたんですが、整形病棟から集中治療室に異動になったんです。
整形って、基本的に「元気になって良かったですねー!お大事にー!」って明るく送り出せる場所でしたが、集中治療室って、命に関わる急性期の方たちばかりだから、わたしが過ごしてきた世界が全く変わったんです。
そこで出会った1人の超ベテラン看護師さん。
異動してからミスが続いたときがあって、その看護師さんにズバズバッと怒られたときがあったんです。
そのときに、わたし、泣いたんですよ。
か弱くて、じゃなくて。
嬉しくて。
Mじゃないよ笑
当時24.5歳だったかな。
わたし、感動したんです。
こんなね、大人になってね、言ったら嫌な想いするって分かってるようなことをね、ハッキリと面と向かってその場で言ってくれる人がいるんだ!って。
だって、自分のことじゃない誰かのために必死になるって、時間もエネルギーもいるじゃないですか。
わたしのためにその時間もエネルギーを使ってくれる人がいるのか〜って思ったら、感動してね。
(どんだけ本当の優しさに飢えていたのか笑)
その看護師さんには「こうやって言われたからって泣く人ってわたしキライなんだけど」みたいに言われたんです笑
それでわたしが「ハッキリ言ってもらえて怒ってもらえるのが嬉しくて」って言ったから、絶句されました笑
でも、それからもその看護師さんからはたくさん学ばせてもらったし、気にかけてもらったし、可愛がってもらえたなぁって思い出します(^^)
だから、水口先生の話を聞いたときに、この看護師さんを思い出したんですよね。
「怖い」って感じるほど、自分が言われたくないことを敢えて言ってくれる先生。
この歳になって、他人の自分のために一生懸命になってくれる医師がいるってこと。
ありがたい存在だとは思いませんか?
わたしは、ズバズバ言われて反応するってことは【図星】なことが多いからだと考えています。
それだけ相手が自分の課題をちゃんと見抜いてくれているんだなぁって感じるから、わたしだったら、その気持ちに応えたくなります。
だから、そんな医師に出逢えること、わたしはチャンスだと思います。
あなたは、このチャンスを掴みますか?
見送りますか?
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夕部良枝。