最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 20071月(14)2月(18)3月(23)4月(24)5月(28)6月(31)7月(14)8月(26)9月(28)10月(22)11月(25)12月(29)2018年2月の記事(18件)肌荒れがあって『刺さない小児はり』に通ってくれている姉妹のママにインタビュー。姉妹は脱ステ中。治療院で遊ぶ子ども達には好きなようにやりたい放題やり切ってもらう。私は基本的に見守るだけ。夜中の頻回覚醒と夜泣きに困っていたママ。通院半年経った今、夜9時に寝たら朝7時までぐっすり。「肌荒れ」が女の子の状態を教えてくれる身体からのサインに変わったママ。今は必要な時に来てくれる。脱ステ中の1歳の男の子。ママ曰く「掻いても傷になることが減っているんです。不思議です」日本小児はり学会 特別講習会『刺さない小児はり』は、肌を読む力が要求される、繊細な技。肌を触ると子どもの体調が読める主人。「ゆうべファミリー治療院」は、ママ達の優しい厚意で出来ている治療院です。東加古川子育てプラザで活動している「アトピーっ子くらぶ」アレルギー児とその親を支えるサークル。『刺さない小児はり』その名の通り刺しません。それぞれの子ども達の肌年齢に合わせた心地よい刺激。全身に肌荒れがあった男の子は現在2歳。「男の子の存在が勇気になる」写真を観たママの言葉。お子さんの日常の不調、諦めないで。子どもの日常の不調にこそ『刺さない小児はり』は効果があります。明日15日(木)は東加古川子育てプラザで毎月恒例の『刺さない小児はり』体験会。お待ちしています。2018年 神田昌典先生講演会全身に肌荒れがあった男の子。『刺さない小児はり』に通い半年。ママの気持ちをインタビュー。明日は明石市大久保町で『刺さない小児はり』体験会をします。良かったら体験に来てくださいね。当院2階をNLP個人セッションルームとして開放しました。まつおか歯科医院の松岡先生のお話を聴きに行ってきました。