クールに決められなかった日 | 大魔王はパシられる

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ソロプレイヤーによるただのゲーム日誌です。

 

 

先日久しぶりに魔族になってグレン1でメタキンを買いました。

 

順調にメンバーが集まり、あと一人集まれば出発できるというところで、僕とメンバーのプクさんはゴールドを主のポストに入れるために、主の自宅で待機していたのですが───。

 

 

 

実はですね。何を隠そう、僕はプクが大好きなのです。

 

プクを見るとデレます。

 

だけど、その日はクールにキメようと魔族姿になっていたため、大好きなプクを目の前にしても僕はクールにキメて立っていました。

 

 

※イメージ画像

 

 

しかしそのプクさん。クールにキメている僕の足元に絡んでくるのです。

 

初めはたまたまかな、と思って避けるんだけど、避けたらトテトテ走ってきて再び僕の装備の下にもぐるんです。

 

 

 

いや、ほらね?

 

反応なぞしませんよ。

だってクールですから今日の僕は。

 

しかし、そのプクは僕が避けても避けても装備の下にもぐりこんできて・・・・・・。

 

アレ?この子もしかして俺になついてきてる?と思った時、プクが言いました。

 

 

 

「ボク、可愛いでしょ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・( ꒪⌓꒪)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん♥️デレッ

 

 

 

と、結局デレてしまい、我慢できずにプクたんをもふもふしてしまいました。

 

 

 

一緒に花火をするフリしてもふもふ堪能。

 

 

だって可愛いかったんだもん。