メタキン病 | 大魔王はパシられる

大魔王はパシられる

ソロプレイヤーによるただのゲーム日誌です。

 

 

 

はい、もう何も言わんで下さい、こんばんは。

 

元気チャージ貯めてメタキン迷宮に行ってきました。

 

僕がフィールド狩りをしないのは、めんどくさいってのもあるけど一番は元気玉を使いたくないからです。

 

メタキン子に会うために元気チャージを貯めるので元気玉はほぼ持ってません。

 

だから貴重なもんで使いたくないんです。

 

て、ことで早速メタキン子とウハウハしてきました。僕らのラプラプさを見て下さい。

↓↓↓

 

 

戦闘開始後、僕から逃げるメタキン子。

 

 

逃げられると追いたくなります。男はハンターですからね。

 

 

クッ・・・・・・こいつ重っ!!

 

 

さすがメタルで出来ているだけあってビクともしません。

 

そんな太っちょなメタキン子が、ますます好きになりました。

 

 

メタキン子を扉前に追いつめて、ラプラプな記念撮影をしました。

 

でも後ろで小馬鹿にしてるメタキン子が写っていました。

 

にしても魔族の姿、ガラが悪いね。でも大丈夫。

 

中の人はとても優しい

 

 

ついにメタキン子を追いつめます。

 

もう逃げられないぞ。大人しく俺にヤられるんだ。

 

ヤがカタカナなのに深い意味はありません。

 

 

しまった。隙をつかれて階段に逃げてしまいました。

 

 

ハァハァ。

急いで追いかけます。

 

 

ガンッ

痛っ!

 

 

ハァハァ

ほんとすばしっこくて息がきれます。でも楽しくてしょうがない。

 

 

やっと追いつめました。そろそろ時間も押してきたので手篭めにしなくては。

 

 

逃げるな。

 

 

近づくな

 

そんな感じに最後の最後までメタキン子と笑いあいました。

 

最後は笑って終わりたいからね。

 

散々メタキン子と戯れたあとメタキン子をヤッて終わりました。

 

やはりヤがカタカナなのに深い意味はありません。

 

 

メタキン子、また来るよ。

 

線香花火のように儚いメタキン子を想うと涙が止まりません。

 

また元気を貯めてメタキン子に会いに行こうと思います。

 

またね、メタキン子。大好きだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前は病気か?