7/24は息子と妻と一緒に大暑特別講座の四十八滝ハイキングに参加しました。


最初に熊野神社で貫頂帯功を受けたのですが、普段はこういうところで受けられないんですね。


宮司さんの取り計らいがあったんだと思いました。


ハイキングは息子の体力がもたなくなったら途中で抱っこにするつもりでしたが、途中から抱っこして登るにはあまりにもキツくなってきて、ババタヌキ先生のお姉さんにおんぶ紐をお借りして何とか登りきることができました。


帰りも息子をおんぶして転んだらどうなることかと思いましたが、何とか無事に降りることができました。


オムライスさんにリュックを持って頂き、おんぶ紐でおんぶさせる際も、息子が痛くないように、スタッフの方や他の参加者の方にタオルを脇に挟んでもらったりと、いろんな方のサポートをうけての参加となりました。


本当にありがとうございました。



頂上で増田先生から、頂上まで到達できた修練者は頑張れば階みまで到達出来るというお話がありました。


いずれは息子も妻も母も次の講座を受けることになるでしょう。


焦らずに継続していきたいと思います。




現在息子に気絶神倉の施術をしてもらっていますが、このところ修練を始めると疲れた疲れたと言ってダラダラやっています。


もっと真剣にやって欲しいのですが、やりたく無いという気持ちが強く真剣にやってくれません。


でもやらないよりはマシなので毎日やっています。


真剣にやってくれれば大きな効果が出るとは思いますが、現状はまだまだ先という感じがします。


去年は効果があると思うと言っていた時期もありました。


しかしそれは一時的でした。


小学校3年生なのでまだ難しいかもしれませんが、地道に続けていくしかないですね。



もうこれくらいの時期になると普通はステロイドを飲んでいると思いますが、息子は薬の類は何も飲んでいません。


日之本元極の施術と修練だけで何とか持ち堪えています。


先日治験が受けられる機会があったのですが、飲む薬が1日100錠以上と非常に多く断りました。


筋肉を壊れにくくする新薬ということでしたが、先生方に相談したところ、その製薬会社のホームページも見てくださり、腎臓に副作用が大きく出る可能性があるという事でやらなくて正解と言われました。


その点日之本元極は副作用はないので安心です。


同じような境遇の子が日之本元極にいれば、少しでも頑張ってくれる可能性はありますが、中々難しいですね。


根気よく続けていくしかないでしょうね。



今日も先日に引き続き息子の気絶神倉の施術の事を書きたいと思います。


始める前に細川先生から連絡があり、息子の体とつながって、息子の体の感覚が分かり、とても辛いというお話をされました。


だるい、やる気が起きないという感じが強いとお話しされて、筋肉が沢山壊れるとそんな感じになるんだと思いました。


また増田先生から以下のお話がありました。


1.修練量を増やす

2.高山に頻繁に行く

3.講座を受ける

4.場をよくする


その後すぐに気絶神倉の施術をお願いすることになった訳ですが、息子が学校から帰ってくると母親がうちに来てくれて一緒に修練をしてくれています。


6時間授業で帰りが遅い日以外の平日週3日来てくれますので、これで修練量が確保出来ています。


夜と週末は私がいるので良いのですが、それだけだと足りないので非常にありがたいです。


しかし息子と修練をやり出した数日後に、母親の左半身が動かなくなるという問題が出ました。


元々脳梗塞を患っているため、息子の邪気を受けたんだと思います。


母親は細川先生にすぐさま連絡し、気絶神倉の施術をしてもらい事なきを得ました。


母親も気絶神倉の効果を身をもって体験し、当面の費用の援助をしてくれることになりました。



今回の遺伝子を眠らせる方法というのが目に見えて効果が出る事を期待しています。


楽しみですね。