今日も先日に引き続き息子の気絶神倉の施術の事を書きたいと思います。
始める前に細川先生から連絡があり、息子の体とつながって、息子の体の感覚が分かり、とても辛いというお話をされました。
だるい、やる気が起きないという感じが強いとお話しされて、筋肉が沢山壊れるとそんな感じになるんだと思いました。
また増田先生から以下のお話がありました。
1.修練量を増やす
2.高山に頻繁に行く
3.講座を受ける
4.場をよくする
その後すぐに気絶神倉の施術をお願いすることになった訳ですが、息子が学校から帰ってくると母親がうちに来てくれて一緒に修練をしてくれています。
6時間授業で帰りが遅い日以外の平日週3日来てくれますので、これで修練量が確保出来ています。
夜と週末は私がいるので良いのですが、それだけだと足りないので非常にありがたいです。
しかし息子と修練をやり出した数日後に、母親の左半身が動かなくなるという問題が出ました。
元々脳梗塞を患っているため、息子の邪気を受けたんだと思います。
母親は細川先生にすぐさま連絡し、気絶神倉の施術をしてもらい事なきを得ました。
母親も気絶神倉の効果を身をもって体験し、当面の費用の援助をしてくれることになりました。
今回の遺伝子を眠らせる方法というのが目に見えて効果が出る事を期待しています。
楽しみですね。