表参道フレンチレストラン ラチュレでジビエ |  UnBijou 

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最寄り駅は表参道

 

青山学院の西門の近く

 

フレンチレストラン ラチュレ

 

次のミシュランガイドで星着くのは間違いなしと

評判の高いレストランです。

 

 

 

コチラの店にはこの流れで行ってきました。

東京名建築と美食の散歩

 
この、美食の部分が今回の名店です。
建築家の方が携わっており
予約がなかなか取れない中
企画して、押さえて下さいました。
人脈、大事ですね。
プチポンさんの人と人との懸け橋に感謝。
 
 
 
 
私がああだこうだ言うのもなんです。
 
素人写真ですが画像でお届け。
 
前菜で、オサレ感半端なく
お味も間違いなく美味しい
お菓子ではない、食欲を増進させるための
マカロンがでました。
 
甘いけど、甘くないカカオが香るマカロン。
でも、お肉系。
実はこのマカロンは、とても特別な作り方。
その秘密は・・・最後にね
 
 
 
お肉がダメな方の為には
魚介系ミニタルト。
コチラもオサレな演出です。
 
 
 
そして、サラダ。
サーモンとアボカドは鉄板ですが
ミシュランを貰おうというクラスになると
材料の選別も素晴らしいので
美味しさが別世界になりますね。
 
 
盛り付けが美しい。
見て味わい、食べて味わう。
 
 
 
 
ジビエがお得意なんです。
鹿を頂きました。
 
久しぶりの鹿肉です。
北海道の時はエゾシカ猟が解禁になると
獲物をお裾分けで頂きましたが・・・
力量不足で、美味しく作れなかったんです。
 
 
別次元です。
美しい、光るお肉です。
獣臭とか考えている方、
考えを改めよ! と言えます。
 
 
 
ジビエが苦手な方には
 
牛肉が出ておりました。
これはこれで、絶対に美味しい!
不味い訳がないというキラキラな仕上がり。
 
 
 
そして、お肉がダメな方には
 
 
お魚ですね。
どうしよう、香ばしい香りが
お魚が好きなので、ジビエもいいけど
魚も食してみたい!
葛藤がありました。
 
 
 
前もって、好き嫌いやアレルギーを連絡してあります。
 
料理の説明もあります。
 
 
 
デザートもモダンでクールな盛り付け。
 
フレンチレストランですが
和の心を感じます。
 
余白の美。
 
空間の美。
 
この潔い感じが私はツボです。
 
 
 
全体的には他のお客様もおりましたので
写真は控えました。
この席は、奥の方の席で
お客様が退店された後、撮りました。
 
 
詳しくはサイトでご確認していただくのがよろしいかと。

http://www.deco-hygge.com/deco/

 

 

お店は地下になるので、見落とさないように注意です。

私は、以前、ハンドメイドの作品の委託でお世話になっていた

カンパネーラさんの地下なので直ぐに分かったの。

あの辺りは、美味しい店がいっぱいです。

 

さすが東京でもお洒落高感度の高いい地域です。

 

 

 

下記の記事もぜひ参考にどうぞ。

 

 

 

https://magazine.hitosara.com/article/205/

 

 

 

そして、最後はマカロンの秘密

それはココを読んでいただく方がいい!

 

 

https://hitosara.com/ch_447773/review_ch/#10245

 

 

 

ふらりと行っても入れるかもしれませんが

予約が確実。

 

私が頂いたコースは、イベント企画なので

ちょっと違います。

詳しくは、お店にお問合せください。

 

5月末ごろに行って、今頃書いてます。

ご容赦を。

(^▽^;)

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

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