こちらも、駆け込み。
6月18日までだそうです。
どれくらい良かったか。
これは、意見が分かれるところ。
久々に多くの油絵を見ました。
素晴らしい、絵画を提供していただき
ありがたいことです。
ミュシャ展の時も思いましたが
本当に平和であることが大事。
文化遺産を守るにしても
平和じゃないとやってられないですものね。
エルミタージュでも選りすぐりの
絵画だったそうです。
ここ数年は西洋絵画の方は
微妙に興味が薄れており
あまり積極的に見ていませんでしたが
歴史的にも認めらえてきた画家の絵は
やはり素晴らしいものです。
こういうのを魂の洗濯というのでしょうね。
先だってのミュシャ展といい
良い物はやはりいい。
痛感。
天気も良くてよかった。
でも実は、帰り、夕刻、土砂降りに(笑
しかし・・・
私としてはロシアと言えば
ファベルジュなどの宝飾的工芸品。
見たいわ～
今度、これを中心に集めてくれないかしらね。
サンクトペテルブルグまで行くのは
かなり遠いから・・・
ベルばら同様に池田理代子さんが描いた
歴史大河浪漫のコミック
「エカテリーナ二世」が絡んでいます。
しかし・・・
マリー・アントワネット展に比べたら
メチャ空いてましたね。
エカテリーナ二世もかなりドラマチックですが
断頭台の露と消えた
アントワネットの方が
「ベルばら」の方が人気が高いようです。
私としてはエカテリーナ二世の方が
色々な意味で面白いのですが
その辺は、興味がどこにあるかでしょうか？
お土産ショップ、
最近はカタログは買わない。
大好きなクリアファイルも我慢中。
でも、さほど欲しいものは
ミュシャ展の時ほど無かったので
スルー、スルー、
のはずなのですが
ちょっと、気になるのが
実は
チェブラーシカがいっぱいいました！
これはね、一緒に写真撮るコーナーで
撮ってもらった～（≧∇≦）
シックなタオルハンカチがあれば
買ったのになぁ・・・
子供っぽいのしかなかったわ。
わたし、冬にする耳当てがモコモコで
チェブラーシカの耳みたいと
似ている～ と言われてから
妙に親近感が沸いてしまいまして
古今東西、女は
綺麗で可愛いものが好きなのよ
と、世間に言い放っております。
ミッフィーもムーミンも好きだし
それから、琥珀のアクセサリーが
色々あって楽しかったですね。
買わないけど。
ブルーアンバーがあったので
見たことない方はチェックしておくといいですよ。
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ご質問なども、お気軽にしてくださいね。
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