こんばんは、ゆあみです。

 

 

今年テックステーションから再生産されたシキ1000形を購入しました。

 

 

付属している変圧器はちょっと古いタイプの物との事で

 

近年積載された物にしようと↓の製品を購入しました。

 

甲府モデルの変圧器2号です。

 

厚紙の物と薄い紙の物が1枚ずつ入っています(写真は3両分あります)

 

非常に簡単で20分程で1個完成です。

 

同じことを後2個行いました。

 

梁のパーツも付属しているのでこちらを黒で塗装して・・・

 

はめ込んで固定しました。

 

あまり見えない所ですが有るのと無いのとでは変わりますね~。

 

適当な色で塗装していよいよシキに積載です~。

 

黒いボディーに茶色の変圧器がよく目立ちますね。

 

 

シキ1000の方はカプラーを車間短縮カプラーに交換、車輪を黒色車輪に交換、

 

手すりに白色を色入れ、KATO製反射板取付を行っています。

 

早速レイアウトに乗せてデビューです。

 

牽引機はEF65 2127号機が近くにあったのでこちらで・・・。

 

 

大物車が3両繋がる姿は圧巻です。

 

残念ながら実車は引退したようですが一度見てみたかったですね。

 

 

久しぶりのペーパーキット製作でしたが非常に簡単に作ることができました。

 

同社からコンテナ等も発売されているとの事ですし製作してみたいですね~。

 

 

簡単記事になりましたが今回は以上です。

こんばんは、ゆあみです。

 

もうちょっと記事作成しようと思いながらも

 

時間が取れず久しぶりの記事となります。

 

 

今回はタイトルの車両をメンテナンス等を行いました。

 

ポポンデッタ 6022 キハ189系はまかぜ

 

2010年11月に運転を開始したキハ189系気動車です。

 

 

 

長らくNゲージで製品化されなかったこの車両ですが、

 

まさかポポンデッタから製品化されるとは思ってなかったですね。

 

何度他メーカーから生産されるのを願った事か・・・笑

 

基本的な整備は入線させたときにやっていますので、

 

今回は車輪を拭くくらいの簡単なメンテナンスです。

 

 

プロトタイプはキハ189系H2編成、H6編成の6両セットとなっています。

 

片方の編成にしか動力車が入っていませんので、

 

オプションの動力ユニットを組み込んで別々で走行できるようにしています。

 

窓ガラスには乗務員室のインレタ、手挟み注意のインレタを貼り付けています。

 

残念ながら製品では車端パーツが省略されていたので

 

3Dプリンター製の物を購入して取り付けています。

 

車両端が賑やかになりいいですね。

 

車内は実車っぽく塗り分けて

 

リネン再現に白色マスキングテープを貼り付けています。

 

だいぶオーバーに切っていますが小さいと貼るのも大変なので・・・。

 

100均のマスキングテープですが平らな所に貼るならおススメです。

 

 

 

 

実車が営業運転を開始する前に来ていた写真が出てきました。

 

屋根も汚れていなくピカピカです。

 

 

2010年にデビューしたキハ189系ですが、

 

2024年に1編成が観光列車に改造されると発表されましたね。

 

城崎温泉まで乗り入れるとの事でデビューが楽しみですね。

 

 

こんばんは、ゆあみです。

 

 

キハ47系の紹介です。

 

92188 キハ47系JR西日本更新車・首都圏色

 

地元には欠かせない(?)キハ47系です。

 

車番は豊岡車のキハ47-10とキハ47-1012にしています。

 

ドア周りにインレタを貼り付け、優先座席のインレタも貼り付けています。

 

窓のサッシは製品状態ではグレーでしたが違和感がするので銀色に塗装しています。

 

キハ47-10にはホロを取り付け。

 

豊岡車は下り(米子側)側にホロが取付られています。

 

キハ47-10(写真:左)、キハ47-1012(写真:右)

 

キハ47-10は初期車でスカートが違うのでキハ58系の物と交換しています。

 

写真右のキハ47-1012が製品のスカートとなります。

 

キハ47-2

 

キハ47-10の写真が見当たらないので別車両ですが・・・。

 

この車両も初期車なのでキハ58系スカートですね。

 

キハ47-1012

 

スカートが違うだけで印象も変わりますね。

 

 

お次はこちら。

 

キハ47系 播但線

 

今はなき豊岡色です。

 

トレインボックスから限定発売された商品ですね。

 

セット構成はキハ47-139+キハ47-1093の構成です。

 

豊岡のキハ47-0番台で製品のスカート履いているのは

 

139番だけなのでこの車両が選ばれたのでしょうね。

 

2014年1月撮影

 

徐々に首都圏色に塗装変更が行われていく中

 

時々ですが4連が見ることができました。

 

2014年5月撮影

 

豊岡色+首都圏色の編成

 

2色あればこのような編成でも遊べますね。

 

47-0(首都圏色)+47-1000(豊岡色)や47-0(豊岡色)+47-1000(首都圏色)などなど

 

 

 

懐かしの183D~160Dの4連組成で走行もできますね。

 

この運用も4連→3連→2連になってしまい過去のものに・・・。

 

中々見れなくなってしまい残念です。

 

 

 

豊岡色をもう一本増備したい所ですがプレミア化してしまい厳しいですね。

 

普通にTOMIXから製品化してほしい所ですが難しいかな・・・。

 

 

首都圏色の方も最近はプレミア化していますしこちらも再生産して欲しい所です。

 

豊岡車といえば(?)のキハ41を製作したいんですよね。

 

パーツは買ってあるので後は種車を買うだけです。

(他の岡山色などでもいいので手に入ればいいのですが)

 

 

 

今回は以上です、ありがとうございました。