健康維持でロードバイクに乗り始めて8ヶ月

メンテナンスがてら弄って楽しみます

ホイールを前後WH-R9100にしました


どちらも中古で購入したので

オーバーホールとベアリング交換します

今回はフロント

●マニュアル確認

5mmの六角レンチが2本必要で

15〜17Nmものそこそこ強い力で締める


●分解

ロックボルトユニット外し1
5mmの六角て正ネジ
規定は15〜17Nmなので
けっこう硬く締まってます
対面はアンギラで六角レンチ握って力が入るようにしました
メガネレンチでも良いと思います

左ロックボルトユニット外し2
ロックボルトを外します
ワッシャの紛失に注意との事
油でボルトにへばりついていて紛失の気配無し・・・

左ロックボルトユニット外し3
玉押し保持間座を外します
玉押しを固定してくれるキャップ

左ロックボルトユニット外し3
玉押しを外す

ハブ軸の抜き取り
ジュラルミンっぽい
さすがアルミなので軽い

シール外し
簡単に抜けて良かった

ベアリング外し
リテーナーでベアリングが固定されてます・・・


●清掃とベアリング交換

部品清掃
見た目は全く問題無し

ハブの内側清掃

ベアリング交換
いつもの癖でSUS304を買いました


通常、軸のベアリングには硬さを求め炭素入りのSUS440を使用するとの事
既設のベアリングは磁力にくっついたので
おそらくSUS440を使用してるのでしょう

次からはSUS440にしようと思います
耐久性重視なのでセラミックは無しです

硬度をいろいろ調べてみた
 SUS304  (焼き):HV500程度
 SUS440C(焼き):HV700程度
 SUJ2(焼き)  :HV800程度
 セラミック(アルミナ):HV1500程度

ずはぬけてセラミックが硬い

とりあえずSUS304でいきます・・・

このリテーナーは薄っぺらい樹脂製の板にベアリングをはめ込むだけの作り
薄いのにベアリングをホールド出来るのが不思議

SUS440に交換しました

●組み立て

右側カップにグリス注油
いつものウレアグリス
今の所、グリスにこだわり有りません

塗りすぎはいろいろと良くないみたいなので注意

↓結局プレミアムグリスにしました

ベアリング装着
リテーナーはベアリング同士が接触しないように出来る上にベアリングがバラバラにならなくて便利

シールを装着
ゴムパーツに

ハブ軸装着
ゴムパーツにグリスは塗りたくないけど
防水防塵に少しくらい・・・

反対側作業

左側カップにグリス注油

ベアリング装着

シール装着

玉押し装着
ガタが無くなるギリギリを狙って固定

保持間座装着

ガタの再確認を実施
しつこく揺らしたらガタが出るので
保持間座の1ガリガリ分ずつ締めてはガタ確認の繰り返し

リテーナーが樹脂製の分伸び縮みするのではないかと勝手な想像をしながら玉押し調整実施

ロックボルトにワッシャ装着
ワッシャが滑ってくれるように注油

ロックボルト装着
15Nmで固定


●走ってみた

夕立が降る前にひとっ走り予定で
微妙に間に合いませんでした
大阪市より信号少なく自転車レーンが走りやすい道が多いので堺市好きです

シマノに感謝

大和川CR
始まりはいつも大和川CR

鉄砲町の古い建物
スピニングミルとか言う撮影スタジオらしい

紀州街道を走行

堺市の歴史を感じながら走行

上石津ミサンザイ古墳
履中天皇百舌鳥耳原南陵

読めない・・・

いたすけ古墳

読める・・・

ホイールのオーバーホールとベアリング交換ですが、変化は分かりませんでした
もともと状態は良かったのでしょう・・・・

不安なのでSUS440を買おうと思います