日時:2026年6月1日

 大船渡市の道路から眺めた間もなく月入りする、昨夜(5.31満月時刻17:45)からの満月です。今回の満月は、2026年の満月の中で最も小さく見えるマイクロムーンですが、5月二度目の満月でブールームーンとも呼ばれています

 

コース:3登山口⇔7かぬか平⇔8分岐→9道標→堺ノ神岳→8分岐

               (岩手県・岩泉町)

 

 川崎集落先の川崎林道入口です。この分岐には、「堺の神岳登山口 2」の案内板が有ります。堺ノ神岳大川コースの分岐・屈曲点には、1から11まで番号が付けられた道標が有ります。ここから登山口まで林道が約9キロ有りますが、途中倒木が有りましたが脇へ移動し登山口まで車で入れました

 

 堺の神岳登山口には、「堺の神岳登山口 3」の案内板が有ります。ここから山道歩きになりますが、登山道は古い作業道のようで幅広の道が延々と続きます。私は大川コースからは冬の堺ノ神岳に数回来ていますがこの:時期は初めてです

 

 歩き始めて程なくして登山道に倒木が有り、迂回しました

 

標柱に4と書かれた道標です。道の屈曲点に有りました

 

 タチカメバソウが咲き残っていました。登山道(廃作業道)はトラバース道が続きますが花を愛でながら歩きます

 

 アオスズランが咲いていましたが、花が草色なので気を付けてみないと見落としてしまいます

 

アオスズランの花のアップです

 

 コバイケイソウの小群生地を通りますが、今年は休眠年で花が咲いていませんね

 

見頃のクリンソウが咲き続いていました

 

陽が当たったクリンソウです

 

日陰のクリンソウです

 

 標柱に6と書かれた道標です。同じく道の屈曲点に有りました。周囲の木はブナからシラカバへ変化して来ました

 

 7と書かれた標柱付近は白樺林?に囲まれた広々とした所で、北上高地特有の「かぬか平」のようです

 

 標柱に8と書かれた道標です。ここは分岐で、右側(白線)は番号付き道標コースで、左側(黄色)は直接山頂直下へ行く最短コースです。道標案内に従って右側から山頂へ行って周回して戻って来ます

 

 9と書かれた道標です。9の道標付近には水場が有りました。「冷水」でしょうか。直ぐ先に10と書かれた道標が出てきて、初めて山頂方面(白線)へ向かいます

 

 山頂へは赤い鳥居を潜りますが、鳥居の笠木が落ちています。前に和井内側から堺ノ神岳に来た当時は鳥居の笠木は有りました

 

 山頂へは自然石を積み重ねたような階段の道が続いています

 

 堺ノ神岳の山頂岩峰基部です。山頂部は岩峰で展望が良いですが、風が強い時は大変です

 

 堺ノ神岳の山頂岩峰に鎮座している古峰神社の祠と西側遠くの秋田駒ヶ岳~岩手山~姫神山などです。手前の山塊は阿部館山御大堂山などの北上山地の山々です

 

 堺ノ神岳の岩峰からズームで眺める岩手山です。岩手山は今年(R8)の7月から入山規制が緩和され、山頂まで登れるようになりますね

 

堺ノ神岳の岩峰からズームで眺める秋田駒ヶ岳です

 

 山頂の三等三角点(1319m)と南側の害鷹森と上松森です。害鷹森の背後に早池峰も見えるのでズームで見てみます

 

 堺ノ神岳の岩峰からズームで眺める剣ヶ峰~早池峰~中岳です

 

堺ノ神岳の岩峰から眺める南東側の山々です

 

 堺ノ神岳の岩峰から眺める、北東側の高峰と手前の大川放牧場です。高峰の背後は岩泉市街地方面で安家洞付近の黒森山と野辺山などが見えます。また北側は高崎山~金堀トンネル~焼倉山方面です。高崎山の北側背後の穴目岳遠島山なども見えます

 

 堺ノ神岳の岩峰から眺める北側には、三巣子岳連山の背後に八甲田連峰が、焼倉山~金堀トンネルの背後に安家森の遠別、遠島山などが見えます

 

 堺ノ神岳の岩峰からズームで眺める北側の三巣子岳連山の風車群と背後の八甲田連峰です

 

 堺ノ神岳の山頂は360度の大パノラマが有ります。堺ノ神岳の尖った残丘が兜の形に似ているので、地元の岩泉町では「兜明神(かぶとみょうじん)」とも呼ばれています※岩泉町HP

 堺ノ神岳の山頂岩峰で展望を楽しんだ後は、最短コースから分岐の8道標へ戻ります。8道標へ戻った後は、「かぬか平」などを見ながら往路を戻りました

 

道路沿いから見たカモシカです

 

帰路に見た、道路防護ネットに咲くスカシユリです