日時:2024年11月24日
コース:3登山口⇔7かぬか平⇔8分岐→9道標→堺ノ神岳→8分岐
(岩手県)
県道171号と川崎集落への分岐に、「堺の神岳登山口 1」の案内板が有ります(帰路撮影)。堺ノ神岳大川コースの分岐・屈曲点には、1から11まで番号が付けられた道標が有ります。私は堺ノ神岳は4回目で、大川コースからは3回目です
川崎集落先の川崎林道入口です。この分岐には、「堺の神岳登山口 2」の案内板が有ります。ここから登山口まで林道が約9キロ有りますが、今年は途中から雪道でしたが登山口まで車で入れました
昨年11月に来た時は林道のガケ面が崩壊し落石で通行できませでしたが、落石が撤去されていました。参考に昨年の林道写真を下記に載せます
参考:昨年11月に来た時の写真です
堺ノ神岳登山口で、「堺の神岳登山口 3」の案内板が有ります。ここから雪の山道歩きになりますが、登山道は古い作業道のようで幅広の道が延々と続きます。この時期での雪道は4年前の冬の堺ノ神岳以来です
標柱に4と書かれた道標です。道の屈曲点に有りました
周囲の木はブナからシラカバへ変化して来ました。途中、登山道(廃作業道)は小屋池部沢の源流を小さな橋で横断します
標柱に5と書かれた道標です。やはり道の屈曲点に有りました
標柱に6と書かれた道標です。同じく道の屈曲点に有りました
標柱に7と書かれた道標です。ここでも道が直角に曲がります。この付近は白樺林?に囲まれた広々とした所で、北上高地特有の「かぬか平」のようです
7道標付近から白樺林?に囲まれた「かぬか平」が続き、木々に霧氷が出来ています
標柱に8と書かれた道標です。ここは分岐で、右側(白線)は番号付き道標コースで、左側(黄色)は直接山頂直下へ行く最短コースです。今回も道標案内に従って右側から山頂へ行って周回して戻って来ます
9と書かれた道標です。9の道標付近には水場(手前)が有りました。「冷水」でしょうか
10と書かれた道標です。和井内側(黄色線)との十字路のようで、ここで初めて山頂方面(白線)へ向かいます
10道標を過ぎると山道になり、急坂を登ると霧氷の木々の間に正面に堺ノ神岳が見えました。登山口から展望の無い道が続いていましたが、初めて堺ノ神岳が見えました
山頂直下で8道標からの最短コースと合流し、山頂へは赤い鳥居を潜りますが、鳥居の笠木が落ちたままでした。9年前に和井内側から堺ノ神岳に来た当時は鳥居の笠木は有りました。また和井内側への分岐に11道標が有りますが和井内側は笹ヤブです
山頂への道は霧氷で覆われています
山頂へは自然石を積み重ねたような階段の道が続いています
堺ノ神岳の山頂岩峰が見えて来ました。当日の天気予報は朝から晴れなので、霧氷が融けないうちにと早朝登山をしましたが、天気回復が遅れているようです
堺ノ神岳の山頂岩峰に鎮座している古峰神社の祠です。祠の石は山頂部の石質と同じのようで、ここの石で造ったのでしょうか?
堺ノ神岳(1319m)の山頂です。山頂には三等三角点が設置され360度の大パノラマが有り、東側遠くに峠ノ神山とオンズクメと言われている毛無森なども見えます。また堺ノ神岳の尖った残丘が兜の形に似ているので、地元の岩泉町では「兜明神(かぶとみょうじん)」とも呼ばれています※岩泉町HP
堺ノ神岳の山頂の岩峰から眺める、北西側の歩いて来た大川コース方面は一面霧氷の樹海になっていました
山頂から眺める北側方面です。時々日が差し始め、霧氷が綺麗に見えたのでラッキーです
山頂から眺める、北東側の高峰と手前の大川放牧場と北側の高崎山などです。なお北東側の高峰の背後は岩泉市街地方面です
東側から眺める山頂部です。山頂部は岩峰で展望が良いですが、風が強い時は大変です。またこの時期は寒いです
山頂から眺める南側も山頂直下の霧氷が綺麗です。南側に和井内コースの尾根と害鷹森と上松森が見えますが、背後の早池峰は見えませんでした
堺ノ神岳の山頂から眺める、南西側の和井内コースの尾根と害鷹森と上松森と青松葉山方面です。堺ノ神岳の山頂岩峰で展望を楽しんだ後は、最短コースから分岐の8道標へ戻ります
戻って来た山頂直下の9,10道標からの道(黄色)との分岐で、帰路は8道標へ最短コース(白)を下ります
8道標へ戻った後は、「かぬか平」などを見ながら往路を戻りました
岩手のクマタカ
クマタカが枝に止まっていました
飛び去るクマタカです































