日時:2025年12月21日

 

大亀神社と大亀山森林公園の展望台(富谷市)

 大亀山森林公園案内図です。今公園は冬期閉鎖中ですが、大亀神社~展望台~散策路と周回します

 

鹿島天足別神社(通称大亀神社)入口です

 

参道の急な石階段です

 

 大亀山山頂に祀られている大亀神社と大ガメの姿に似ている「亀石」です。亀石は高さ1.9m、幅3.8mの巨石です。また大亀山一帯には、亀石の他に布引石、塁石、口石、箪笥石、たいまい石などの奇岩怪岩が散在しています

 

 大亀山森林公園のシンボル・標高118メートルに建つ展望台です。※令和6年4月のリニューアにより、屋根を葺き替えし全面塗装を行い、新しい姿に生まれ変わりました。上部展望フロアまでの高さが20mで、展望広場の標高118mと合わせて138m。階段数も138段と、市名(トミヤ=138)にちなんでいます

 

 138(トミヤ)mの大亀山森林公園の展望台フロアから眺めた、南西側の安達太良吾妻連峰~蔵王連峰~二口山塊~船形連峰です。主な山をズームで見てみます

 

 展望台フロアからズームで眺めた安達太良連峰と太白山と吾妻連峰です。運が良いと大亀山森林公園からも南側遠くの安達太良連峰が見えます

 

次は、吾妻連峰の吾妻小富士をズームで見てみます

 

 展望台フロアからズームで眺めた南蔵王の山々です。スキー場も白くなっていますが雪が少ないですね

 

 展望台フロアからズームで眺めた中央蔵王の山々です。刈田嶺神社をズームで見てみると、まだ樹氷に覆われていないようです

 

 展望台フロアからズームで眺めた北蔵王の山々です。川崎町の旧セントメリースキー場(右下)が白く見えます。旧セントメリースキー場は昨年3月末に閉鎖されましたが、再開されることが決まり12月27日にオープンするそうです

 

展望台フロアからズームで眺めた二口山塊の神室岳です

 

展望台フロアからズームで眺めた二口山塊の大東岳です

 

 展望台フロアからズームで眺めた、二口山塊の面白山と南峰です

 

 大亀山森林公園の展望台フロアから眺めた、北西側の船形連峰~七ツ森~薬来山~栗駒山です。主な山をズームで見てみますが、虎毛山~栗駒山は木が邪魔なので管理棟北側広場から後で撮ります

 

 展望台フロアからズームで眺めた船形山頂です。避難小屋をズームで見てみます

 

 展望台フロアからズームで眺めた七ツ森と薬来山です。七ツ森が重なって見えますが、現地のパノラマ写真説明板(貼り付け)の鎌倉山と橅倉山の名前の位置が反対になっていますね

 

 展望台フロアからズームで眺めた神室連峰南部の山々です。展望を楽しんだ後は散策路を周回します

 

やすらぎの広場です

 

 尾根道には奇石が多く、大亀山一帯には奇岩怪岩が散在しています

 

 管理棟北側広場から眺めた神室連峰~禿岳~虎毛山~栗駒山です。「顔だしパネル」が有るので、パネル穴から栗駒山を覗いてみます

 

 「顔だしパネル」から眺めた栗駒山です。雪が積もり御駒岳直下の左馬の雪形が不明になりましたね。雪形は春に雪どけと共にまた出て来ますね

 

管理棟北側広場からズームで眺めた虎毛山~須金岳です

 

管理棟北側広場からズーム眺めた禿岳です

 

 大亀山森林公園の展望台フロア(138m)から眺めた、南東側の番ヶ森~仙台新港~県民の森方面です。南東側も望めるので、毎年元旦には、初日の出を見るために多くの方々が訪れているそうです。ちなみに富谷市の最高峰は「県民の森」隣の鍋山(標高130.6m)ですが、大亀山の展望台の方が富谷市の最高点ですね

 

県民の森の冬の花

 県民の森の散策路わきにクリスマスローズが咲き始めていました。本当にこの花はクリスマス頃に咲くのですね

 

県民の森の散策路わきに一輪だけヤツデが咲いていました

 

 

宮城の沼の大型猛禽類

遥か遠くにオオワシが止まっていました

 

 オジロワシもいました。遥か遠くにいるオジロワシとオオワシは止まったままで動きませんでした

日時:2025年12月18日
 
コース:金山林道登山口⇔展望台⇔宇霊羅山⇔馬の背
 

           (岩手県)
 
 岩泉町の旧JR岩泉駅付近・岩泉橋から見上げる、要塞のような宇霊羅山です。岩泉橋の延長線上が宇霊羅山の展望台ですので、この後稜線に登った時、展望台から旧JR岩泉駅付近を俯瞰してみます。※宇霊羅山は、日本三大鍾乳洞の一つとされる龍泉洞の真上にそびえる石灰岩質の山です
 
 金山林道脇の作業道分岐に、宇霊羅山登山口の標柱と案内板が有ります。今年の金山林道は雪が融けていて安心して通行出来ました。手前に車を停めて登山口から作業道?を歩きます

 登山道(作業道?)を進むと程なくして登山道(左)と古い建物への道・作業道?(右)の分岐です。左側の登山道へ進みます
 
 山腹を巻く平坦な登山道脇に「カヨウナ」の表示板が有りました。「カヨウナ」と言われても今年も来て、これで6年連続で通っています。※カヨウナとは、この場所に遊びにいった子どもが行方不明となったことから「通うな」に由来しているそうです。(岩泉町HP)
 
 正面に岩壁が迫って来ますが、岩壁を巻くように登ります。なお急坂の岩場の登山道にはロープが有ります
 
 急登を登りきると、尾根コース(左・白線)とふなくぼコース(右・黄線)に分かれますが程なくして合流します。今回も尾根コースを登りに使い、ふなくぼコースは帰路に歩きます。両コースとも誰も歩いていない雪道です
 
  尾根コースの稜線に出ると一部東側が開け、3年前に登った缺山(かけやま)と赤穴が見えました。また缺山の上部に太平洋が見えました
 
 断崖絶壁の際を歩く尾根コースですが、雑木が有り大展望は期待できません。
 
 尾根コースがふなくぼコースと合流する分岐付近に竜のようなオブジェ?が有りますので、今回も立ち寄りました。この直下には日本三大鍾乳洞の一つとされる龍泉洞が有るので、この竜?は宇霊羅山と龍泉洞の主なのでは、と勝手に思っています
 
 尾根道に開けた箇所が出てくると、展望台の説明板が有りました。このコースの全ての道標、説明板には英語、ローマ字が併記されています。標高は低いですが、外国人も多く登る山になったのでしょうね
 
 尾根の展望台(小窓)から南側を俯瞰すると、岩泉の市街地が見えます。また背後の山は以前登ったメンズクメとオンズクメ(毛無森)などです
 
 尾根の展望台から望む、白い(石灰岩)岩壁と南西側遠くは近年連続して冬季に登っている堺ノ神岳と5年前の春に登った高崎山などです。登山前に宇霊羅山を見上げた旧JR岩泉駅と岩泉橋が見えます。本当に展望台は橋の延長線上ですね
 
 展望台付近からズームで見た堺ノ神岳です。堺ノ神岳の山頂岩峰が分かりますね
 

 展望台で休憩をした後は山頂へ行きますが、宇霊羅山の頂稜は東西に長い尾根で痩せ尾根が続きます

 

 宇霊羅山の山頂手前から北東側を眺めると、樹林間に黒森山と明神山などが見えました
 
 登山道に絶滅危惧種・特別天然記念物のカモシカがいました。近づいても中々逃げません
 
山頂へは誰も歩いていない雪道が続きます
 
 6年連続で訪れた宇霊羅山(600m)山頂です。山頂には「幸せになれる鐘」と「お賽銭箱」、数多くの山名板などが有ります。この後(馬の背)まで行ってみます
 
振り返り見る馬の背方面の痩せ尾根です

 

 北西側(音床山方面)への尾根道の途中に有る「馬の背」です。付近を探索した後は、ふなくぼ分岐まで往路を戻ります
 
絶滅危惧種・特別天然記念物のカモシカがいました。
 
 宇霊羅山の山頂から往路を戻りますが、途中、歩いていない「ふなくぼコース」を歩き下ります
 
 
絶滅危惧種の岩手のイヌワシ

 遥か遠くの寒空を舞う、絶滅危惧種・天然記念物の岩手のイヌワシです

 
遥か遠くの寒空を舞うイヌワシです
 
遥か遠くの枝に止まったイヌワシです
 
遥か遠くを飛ぶ絶滅危惧種の岩手のイヌワシです
 
 
絶滅危惧種の”たぬきケーキ”
 岩泉町の「志たあめや」さんの「たぬきケーキ」を購入しました(一個400円)。一匹だけサンタクロースの帽子を被っていますね。※「たぬきケーキ」は昭和40年代全国で流行したチョコとバタークリームのお菓子で、当時はケーキ店ではよく見かけられましたが最近では絶滅危惧種となってしまったようです
 
 窮屈な化粧箱から出た、絶滅危惧種の「志たあめや」の「たぬきケーキ」です。※最近、SNSなどにより昔懐かしい「たぬきケーキ」もじわじわと人気が高まっているそうで、復刻版を出している店も有るそうですが、岩泉の「志たあめや」さんは「たぬきケーキ」を継続して販売していた数少ない店で町外のファンも多いそうです
 

 宿場町・岩泉町の「志たあめや」さんは天保1832年に創業された歴史あるお菓子屋さんで、名物の「かりんとう」は、JALファーストクラスの機内食に採用された人気菓子です。当日は、90歳を超える5代目の店主が店に出ておられ、包装、会計をして頂いたので、なんかご利益が有りそうですね

日時:2025年12月13日

 

コース:信楽寺跡登山口→松倉山→撫倉山→遊歩道→信楽寺跡

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    (宮城県)

 

 南側の道路から眺める七ツ森の撫倉山(左)~大倉山(中)~松倉山(右)です。今週中頃から強い冬型の気圧配置になり、太平洋側の山々も雪が積もり雪空が続いています。これからは寒波の度に最強寒波更新ですね

 

 撫倉山と松倉山への分岐道標です。今回も松倉山(右)~撫倉山と周回しますが、松倉山(白線)へは大勢の登山者が歩いたようでトレースが有りますが、撫倉山方面(黄色)へは誰も歩いていないようです

 

松倉山へは大勢の登山者が歩いたようでトレースが有ります

 

雪が着いた杉並木が綺麗です

 

 松倉山への登山道は南斜面なので雪が融け、お助けロープが出ていました。途中団体登山グループを追い越しても先行者のトレースが有ります

 

 松倉山(291m)三角点山頂です。東側のみ展望が有るピークですが、落葉したこの時期は枝越しに笹倉山が見えます

 

 松倉山の薬師様と山名板です。薬師様は笹倉山を向いています。なお松倉山の三角点(291m)とは離れています

 

 松倉山の北斜面は雪が深く、正面に大倉山を見ながら北斜面を下ります

 

撫倉山の北斜面直下の七ツ森遊歩道は積雪が多いです

 

 鉢倉山・大倉山方面との十字路分岐付近から眺める撫倉山の北尾根の登りです。いつもはこの斜面は雪が深くロープが埋まる所ですが、今年は雪が少なく大部分のロープが出ています

 

撫倉山への急坂の上部は岩尾根の登りです

 

 撫倉山・蟻の戸渡手前から振り返り見る七ツ森の鎌倉山~蜂倉山~遂倉(とがくら)山方面です。この付近から「蟻の戸渡り」と言われる岩稜歩きが続きます

 

 撫倉山の難所です。蟻の戸渡りの下(左側)をトラバースします

 

 撫倉山の蟻の戸渡りのトラバース道です。積雪期は難所になります

 

 撫倉山の蟻の戸渡り付近の梯子です。この時期いつも梯子の半分は埋もれているのですが、当日は殆ど出ていました

 

梯子を登ると、今度は撫倉山頂への最後の岩稜歩きです

 

 七ツ森で一番展望の良い山で、人気のある撫倉山(359m)山頂です。この山にも薬師様が安置されいます。正面に歩いて来た松倉山が見えます

 

撫倉山南峰への尾根道は雪が多い所です

 

撫倉山南峰から南東尾根の下りです

 

 東北自然歩道・おどろき展望台へは誰も歩いていなく、5m位の岩場のロープが埋まっています

 

 東北自然歩道・おどろき展望台に出ましたが、誰も歩いていない雪道です

 

誰も歩いていないい雪道です

 

 大きなモミ(カヤ)の木が雪を被り、クリスマスツリーのようです

 

 周回し、七ツ森遊歩道入口から振り返り見る、鳥居形の入口標識です

 

 下って来て、振り返り見る撫倉山(左)~松倉山(右)です。この後、雪の遊歩道を歩くと程なくして信楽寺跡登山口駐車場です

横浜市から眺めるスーパームーンと富士山

 

日時:2025年12 月5日スーパームーン

 横浜市から眺めたビルの上に出た満月です。スマホのデジタルズームで眺めているのでクレーターが良く見えません

 

 12月の満月はコールドムーンと言われています。なお満月時刻は午前8時14分で今年2番目に大きいスーパームーンです

 

翌日(12.6)日の赤くなった富士山とスーパームーン

 翌日(12.6)日の出前に横浜市から眺める、丹沢山塊の上の赤くなった富士山と、間もなく月入りする満月・スーパームーンです

 

 スマホのデジタルズームで眺める、赤焼けした富士山上部(剣ヶ峰~白山岳)と手前は丹沢山塊の山々(塔ノ岳~丹沢山~蛭ヶ岳)です
 

冬晴れの富士山(2025.12.8)

 横浜市からスマホで眺めた富士山です。冬型の気圧配置が続いていますが、関東の太平洋側は連日晴れで冬晴れが続いています。スマホでも、拡大しても遠くの富士山がそこそこ見れました

 

東北新幹線内からの冠雪した山々の眺め日時:2025年12月10日

 今日(2025.12.10)に東北新幹線内からスマホで撮った冠雪している浅間山です

 

 東北新幹線内から冠雪した山々をスマホで撮ってみました。宇都宮市手前を通過中に撮った日光連山の山々ですが雲が掛かっていました

 

 東北新幹線内からスマホで撮った冠雪した高原山山塊です。明神岳~前黒山が白くなっているのが分かります。男鹿山塊以北の山々(那須連山~吾妻連峰など)は雲が掛かって見えませんでした

日時:2025年12月4日

 

コース:県民の森周回と七ツ森の鎌倉山

 

県民の森(四季の森周回・百人山)

県民の森の「四季の森」周辺マップです(宮城県)

 

 今季一番の列島寒波で、太平洋側の県民の森も新雪が積もったので、雪が融けない内に誰も歩いていない新雪を歩き、「四季の森」を周回します

 

 「まんさくの道」を下り、万作堤上流を橋で渡ります。誰も歩いていない道は、階段が雪に埋もれ段差が分からなくなっています

 

 万作堤・東屋から眺める万作堤広場です。雪を被った針葉樹が綺麗です

 

万作堤からの登り道の、雪が付いた木々が綺麗です

 

「44・東屋」周辺は一面銀世界で、スキー場周辺みたいです

 

 はぎ苑付近から眺める仙台駅周辺の高層ビル群です。北海道・東北で一番高い仙台トラストタワー(180m)などが見えます

 

 はぎ苑付近から眺める、県民の森の最高峰の百人山です。付近の木が雪化粧して綺麗です

 

 管理路から百人山へ登り?ますが、今回は新雪が積もっているので、山頂?まで倍の2分位掛かるでしょうか

 

 県民の森の最高点の百人山の山頂です。4等三角点(点名・峠126m)と山名板が雪に埋もれているので掘り出しました

※百人山は「以前は伊達山だったが昭和21年に伊達家が伊達山を処分することになり、山を百に区切り、80人の岩切地元民に譲り渡すことになった。このことから百人山と呼ばれる・・・」(我がふるさと岩切 著 三浦昇)

 

まだ陽が射さない「いつきの道」です

 

 「みつまたの道」の分岐付近の雪を被った「ミツマタ」です。蕾が出来ていますが葉はまだ青々していますね。葉は冬に一斉に落葉すると言われていますが遅れているのでしょうか

 

 「みつまたの道」と管理道路との分岐道標です。今回周回したコースはまだ誰も歩いていなく、綺麗な雪景色を見ながら本格的な雪山?を堪能できたのでラッキーでした。この後七ツ森の鎌倉山へ行きますが、七ツ森方面はまだ吹雪のようです

 

移動途中に見たキカラスウリ

 黄色くなったキカラスウリにも雪が積もっていました。カラスウリは赤い実をつけますが、キカラスウリは名前どおりに黄色い実をつけます。カラスウリの実は食べられませんが、キカラスウリの実は食用としても利用されています

※キカラスウリには、同じウリ科のメロンと同じように、舌や口内の粘膜を強く刺激する物質(ククルビタシンD)が有ります(資料より)

 

コース:南川ダム→遊歩道入口→鎌倉山→分岐→南川ダム

 南川ダム(七ツ森湖)から眺める鎌倉山です。南川ダムの駐車場からスタートし鎌倉山を周回しますが、当日は強い冬型の気圧配置で低山でも雪が降り吹雪いていました

 

 七ツ森自然遊歩道(鎌倉山、蜂倉山方面)入口分岐です

 

 遊歩道入口から歩いて直ぐに鎌倉山と蜂倉山方面の分岐です。今回は鎌倉山を時計回りで周回します

 

 鎌倉山は里山のイメージですが、南尾根は大小の岩が続くアルペン的な道です

 

 鎌倉山の南尾根コース(鎌倉山コース)は急坂の岩稜ですが、岩道にはロープが有りますが雪に埋もれています

 

 鎌倉山への南尾根コースは岩稜が終わり平坦になると分岐が近いです

 

 山頂手前の分岐です。岩稜の急坂はここまでです。東側コース(七薬師掛けコース)と合流すると、鎌倉山頂まで比較的穏やかな尾根道になります

 

 鎌倉山(313m)山頂です。展望は有りません。何故か鎌倉山の薬師様にだけ屋根(鞘堂)が有ります

 

 分岐へ戻り(七薬師掛けコース)へ下ります。付近の雪ブナが綺麗です

 

 七薬師掛けコースの急坂を下ります。ロープが有りますが雪に埋もれています

 

綺麗な雪ブナ越しに蜂倉山などが見えます

 

 七薬師掛けコースの急坂を下ります。ロープが有りますが雪に埋もれています

 

 南側正面の雪ブナの背後に、蜂倉山~撫倉山などが見えて来ました

 

雪化粧した樹林間に遂倉山が見えて来ました

 

 梅の木平方面との分岐です。この後、ダム湖畔道とダムの上を歩き駐車場へ戻りました

 

12月の満月はコールドムーン

 当日(12.4)登った?県民の森の百人山の上空に14 齢月が出ていました。12月の満月はコールドムーンと言われているように、当日は本当に寒い日で西日本の各地では初雪が観測されました。なお満月は翌日(12.5)で今年2番目に大きいスーパームーンです