日時:2026年6月25日

 

コース:八合目駐車場⇔弥陀ヶ原⇔九合目仏生池⇔月山(山頂神社)

 

(山形県)

 

 北側から眺める月山です。月山公園線の冬期閉鎖が先週(6.18)15:00解除されたので、クロユリなどを観に来ました。例年は6月下旬冬期閉鎖解除なので1週間早いですね

 

 八合目弥陀ヶ原登山口(駐車場)から眺める、山頂(左)と湯殿山方面です。当日は梅雨前線と台風接近で曇りの予報ですが、晴れを信じて登りに来ました。※当日は宮城県は梅雨空で山形県は晴れでした

 

弥陀ヶ原湿原への入口でノビネチドリの歓迎です

 

 八合目弥陀ヶ原湿原入口の地図案内板はまだ設置されていませんでした。が

下山時には、地図案内板が設置されていました

 

 弥陀ヶ原湿原入口からニッコウキスゲが咲き続いています。弥陀ヶ原にはイワイチョウなど沢山の花が咲き出しています

 

 弥陀ヶ原にトキソウが咲き続きます。月山のトキソウは、平地のトキソウとヤマトキソウの中間型のミヤマトキソウです。※2017年8月に、ミヤマトキソウが新種として登録されています

 

 月山のコバイケイソウは今年は開花年のようで咲き続きます

 

 弥陀ヶ原に咲き出したヨツバシオガマです。これからが見頃です。弥陀ヶ原にはツマトリソウ、イワカガミなど沢山の夏の花が咲き出しています

 

 無量坂付近の登山道に咲くウズラバハクサンチドリです。なぜかこの花は月山では多く観ることが出来ますね

 

 登山道にポツポツと咲き始めたウサギギクです。月山への無量坂付近の登山道は、チングルマ、アカモノなどが咲き続くフラワーロードです

 

 月山のコバイケイソウは今年は開花年のようで咲き続きます

 

 ヒロバヒメイチゲ(エゾイチゲ)がまだ咲き残っていました。本州では月山のみに咲いていると言われていますので、楽しみにしていた花の一つです。※ヒロバヒメイチゲの花弁は6枚(ヒメイチゲは5枚)が多い

 

 雪解け後に咲きだしたミツバノバイカオウレン(三葉の梅花黄蓮)です。コシジオウレンとも言われています

 

登山道脇に咲き続くシラネアオイです。月山は今が見頃です

 

 弥陀ヶ原コースの一つ目の雪渓を歩きますが、誘導ロープが有ります

 

ちょうど見頃のミヤマシオガマが咲き続きます

 

キバナノコマノツメの中に一輪ミヤマキンバイが有ります

 

咲き始めたミヤマリンドウです

 

 月山への登山道は、チングルマ、イワカガミなどが咲き続くフラワーロードです

 

 9合目仏生池への道に咲くアオノツガザクラです。アオノツガザクラは本日、一つ目のツガザクラ種です

 

 仏生小屋です。当日、小屋の方が荷揚げをしていて小屋開きの準備をするそうです

 

 振り返り見る仏生小屋です。北側遠くの山々を眺めると宮城県(右)は雲が掛かっていて、山形側は晴れで鳥海山は微かに見えます

 

 オモワシ山の標柱です。正面のオモワシ山の名は、間違って月山と思ってしまうのでオモワシ山となったそうです。※「真の頂を隠して、自らを頂上と「思わし」めることに由来しています』月山ビジターセンターHP

 

 ヒメイワショウブが咲きそうです。イワショウブの小型の花でチシマゼキショウに似ています

 

大峰の東側の雪渓を歩きです

 

残雪脇にヒナザクラの群落などが観られます

 

登山道沿いにハクサンイチゲなどが山頂まで咲き続きます

 

雪渓歩きで山頂が見えて来ました

 

 月山の三角点(1980m)山頂です。なお最高点(1984m)は奥の大岩(月山神社境内?)で立入禁止です

 

水滴が付いている山頂付近のミヤマウスユキソウです

 

咲き残っていた山頂付近のイワウメです

 

 山頂付近の岩場に咲くツガザクラです。本日、二つ目のツガザクラ種です

 

 山頂付近の楽しみにしていたエゾノツガザクラは、今年は開花が早かったようで花は終盤でした。本日、三つ目のツガザクラ種です。※姥沢コースではまだ咲き残っているかも知れませんね

 

月山の山頂付近に咲くクロユリです

 

 本日のお目当てのクロユリです。昔は山頂一帯にクロユリが大群生していましたが、近年少なくなっていて今年もポツポツ咲いていました

 

今年は数輪のみの開花で、全てが一輪咲きでした

 

 東北地方でクロユリが咲いている所は少ないので、私は月山のクロユリを観に、25年前からは毎年のようにこの時期に来ています。今年もクロユリを観れて良かったです

 

 

 山頂小屋前のお花畑から眺める月山神社です。今年も月山は開花が早かったようで、山頂台地のお花畑のハクサンイチゲ、ミヤマシオガマなどが見頃でした。山頂一帯を散策しクロユリなどを観賞した後は往路を戻ります

 

下山時に弥陀ヶ原からズームで眺めた鳥海山です

日時:2026年6月19日 

場所:県立公園内の山と県民の森と近郊の森(宮城県)
 
宮城県立自然公園内の山
 県立公園内の山で探し見たキンセイランです。3年前に、この山でキンセイランを14株も探し見ていましたが、今回は有りませんでしたので、別な場所を探し見ると2株有りました

 

 キンセイランの花のアップです

 

もう一株のキンセイランは花芽が無いようです

 

 この山のクモキリソウが咲き始めていました。この後、県民の森へ移動します

 

県民の森で見たバイカツツジなど

県民の森のバイカツツジが咲き始めていました

 

 バイカツツジのアップです。よく見ると梅に似た白い花ですが、赤い斑点があります。白い花びらは梅と同じく5枚ですが、そのうち3枚に赤い斑点が付いているのが多いようです

 

 県民の森のバイカツツジは今年も開花が早かったようです。バイカツツジは梅雨時に葉の下に咲く目立たいな花です

 

 バイカツツジをよく見るとオシベが5本有るようで、花びらとオシベの数は同じのようですね
 

 一本立したイチヤクソウです。イチヤクソウが次々と開花しているようです

 

6本以上束生しているイチヤクソウです

 

 県民の森のホタルブクロです。※ホタルブクロが咲く頃にホタルが出現するようで、宮城県のホタル出現日は6月10日前後とされています。この中に入った?入れられた?ホタルは居心地が良いのでしょうか?

 

仙台市近郊の・・・森のハンゲショウ

 ハンゲショウが昨年と同じく白くなるのが早いようで、穂が垂れ下がり葉が白くなっていました。※「半夏生」とは七十二候の一つで、夏至から数えて11日目を指して、今年の「半夏生」は7月2日です

 

 ハンゲショウが「半化粧」すると、マタタビの葉と似て遠くからでも分かり易い葉ですが、マタタビは下向きの垂れ下がった葉が白くなり、ハンゲショウは上向きの葉が白くなるようですね

 

ワスレナグサの仲間です

 

アサザが咲き出していました

 

オカトラノオが小群生しています

 

移動中に見たキジです

 

ウツボグサです

 

センダイハギが咲き始めていました

 

カワラマツバも咲き始めていました

 

野鳥:ホウジロとミサゴ

ホウジロが木のテッペンで鳴き始めました

 

上空を旋回する猛禽類のミサゴです

 

ミサゴは旋回した後、遠くへ飛んで行きました

吾妻小富士

 先週(6.10)見た吾妻小富士です。※麓の福島市側から見るとあたかも小型の富士山のように見えることからこの名が付いています

 

日時:2026年6月16日 富士山

 横浜市から眺める富士山です。関東地方が梅雨入りしてからスッキリとした富士山が拝められなかったようでしたが、当日は雪がまだ残っている富士山が望めました

 

 早くもキキョウが咲き出していました。※キキョウは秋の季語ですが、開花は六月中旬の梅雨頃から始まるので珍しくないそうです

 

先日見た大型猛禽類のクマタカです

 

クマタカが旋回していました

 

森の王者と 云われているクマタカです

 

至る所にホタルブクロが咲き出していますね(6.16)

日時:2026年6月10日

 

福島県の山

 福島市郊外から眺める、朝の吾妻連峰(吾妻小富士~一切経山)です

 

 ワタスゲ咲き始まった浄土平の湿原から眺める一切経山です。※浄土平湿原はビジターセンター横から木道・解説板も整備されており、5月〜9月までさまざまな高山植物が観察できます(福島市HP)

 

イワカガミが咲き続きます

 

イソツツジも咲き続きます

 

浄土平の湿原に咲き始めたコバイケイソウです

 

 山岳道路スカイライン沿いにノビネチドリが咲いていました

 

 見頃のノビネチドリが咲き続いています。ノビネチドリやハクサンチドリは刈払いされた山岳道路(蔵王エコーラインなど)脇に大きく育っていますね

 

ノビネチドリのアップです

 

白いノビネチドリが咲いていました

 

見頃の白いノビネチドリが数輪咲いていました

 

陽が当たったズダヤクシュの群生です

 

 浄土平付近から眺めるシモフリ新道(駱駝山)方面です。北側遠くに南蔵王(南屏風~不忘山)の山と青麻山が見えました

 

吾妻連峰の展望の無い山道

吾妻連峰の展望の無い山道に咲くギンリョウソウです

 

サラサドウダンが咲き続く展望の無い山道です

 

登山道脇にマイズルソウが咲き続きます

 

咲き残っていたミツバオウレンです

 

二輪咲きのツマトリソウも咲いています

 

ゴゼンタチバナが見頃です

 

福島県の低山

ジガバチソウが咲き始めていました

 

咲き始めたジガバチソウのアップです

 

上から見たジガバチソウです

 

ウメガサソウは蕾が膨らみ間もなく咲きそうです

 

ハンショウヅルの実です

 

イチヨウラン

 当日見たイチヨウランです。この山のイチヨウランは花と緑色の萼片には斑点が有ります

 

イチヨウランが6本束生していました

 

 4本束生しているイチヨウランです。イチヨウランは葉を一枚付け、茎頂に大きな1個の花を付け横向きに開きます

 

 上記イチヨウランのアップです。よく見るとイチヨウランの花の斑点模様が一枚一枚違うようです

 

イチヨウランが4本並んで咲いていました

 

 上記イチヨウランのアップです。イチヨウランは、華やかさは無い花なので注意深く歩かないと見逃してしまいますね

日時:2026年6月9日

 

場所:仙台近郊の森2ヶ所(宮城県)

仙台近郊の森のトキソウが咲き始めていました

 

見頃のトキソウです

 

二つ並んで咲いているトキソウです

 

天気も回復したので、色鮮やかなトキソウが全開しています

 

 トキソウは終盤になると上を向いて来ますが、まだ横向きで見頃です

 

見頃のニッコウキスゲが咲いています

 

 青空のニッコウキスゲを撮りたかったのですが、まだ雲が多いです

 

 オカトラノオが咲き始まりました。これから色々な所で見られますね

 

 ウツボグサも咲いていました。ウツボグサもこれから色々な所で見られます

 

 ギンリョウソウの花です。果実の姿は鬼太郎の「目玉おやじ」になりますので楽しみですね

 

2ヶ所目の・・・森

 ジガバチソウが咲き出していました。今年もジガバチソウを見に来たのですが咲いているジガバチソウは少ないです

 

 ジガバチソウのアップです。花がジガバチ​​​(似我蜂)に似ていると云われています

 

 食害されたジガバチソウです。例年、大きなジガバチソウが数本束生するのですが葉が食べられ無くなっています。残念

 

 クモキリソウも開花していました。開花していたのはこの一輪だけですが、クモキリソウはジガバチソウの後に咲くと言われているので次々と咲き出すでしょう

 

終盤のヒトツボクロです

 

終盤のワニグチソウです

 

ツチアケビが大きくなっています

 

咲き始めのヤマタツナミソウです

 

ヤマタツナミソウです。これから次々と開花します

 

 遊歩道脇のヤブムラサキが開花していました。花と実も紫色です

 

 シロバナヤエウツギ(白花八重空木)です。※シロバナヤエウツギはウツギ の変種で、わが国原産の自生種と言われています

 

ホオジロが空に向かって大きく口を開け鳴いています

 

鳴くのを止めたと思ったら、

 

向きを変えて又鳴き始めました