人生はワクワクを探す旅 | 斉藤ゆき子の「朗読と声の徒然なるまま」オフィシャルプログ

斉藤ゆき子の「朗読と声の徒然なるまま」オフィシャルプログ

朗読表現者・ナレーター・声優。シンガー。ソフィアの森代表。@音読指導士を養成。著書「奇跡の朗読教室」NHKドラマ「この声をきみに」朗読指導。日々の気づきや朗読教室で起きた事など他を書いています。東京にて活動中。


こんにちは

ソフィアの森主宰

ナレーターで朗読者の

斉藤ゆき子です。


あと、10日後になりました🥰

初めてエントランスコンサート🎵

出演です。

東大和ハミングホール、入るとすぐ

広いステージにグランドピアノが

ドーンとあります。

そこで、2月28日の昼12時から

青春歌謡ポップスを歌うことに。


だれも集まらなかったら😨😨😨

なんて考えないで😂

1人のために歌います。45分間!

ピアノの野田ユカさんと。




いい日旅立ち

ハナミズキなどなど。

春にちなんだ曲から残したい

名曲までズラリラインナップです。



ワクワクしています。



さて、昨日16日に

我がソフィアの森の生徒ふたりが

初めてカフェライブを開きました。

2人とも立川市に住んでいること

音読指導士も持っていることから

地元でやった方がいいよ!と

勧めたところ遂に実現しました。

場所は、ほっこりカフェさん。






途中紙芝居もいれて(^^)





会場は、満席でした!


本当に手作り感満載がなんとも

温かく優しくて。

私たちをほっこり包んでくれるなにか。

だれも嫌なお気持ちにさせない

ふたりの気遣いが行き届いた

素敵な朗読会でした。

姉妹の方のご協力や、

お嬢様の応援!

みんなご協力くださいました。



朗読は、(声は)人なり。

温かい人柄のお二人は、

お一人は元小学校の音楽専科の教師

もうお一人は元幼稚園教諭



愛ある2人なのです。



重松清の春の作品にはつい、

私も涙が溢れて、

会場では胸を詰まらせた方も

多かったように感じます。



ある時、

「もっと前に出てみて」



この私の一言で躊躇なく受け入れて

前に進んだふたり。

1年間、2人で練習する時間が

楽しくてたのしくて

仕方がなかったようです。



何歳であろうが、もうできないから

とあきらめない。



『今日は何かいいことないかな』

と待つのではなくて



意識して、自分からワクワクを見つけて

今日は良い日にしよう!と

朝、叫ぶのです。



するとベクトルがそちらへ向く。



それが自分をつくるのかと

そんな風におもいます。



次回はぜひ足を運んでください。

素敵な輪が広がっていく

未来を応援します。


私もこれから怒涛の毎日がつづきます。

小学校での音読指導

朗読ワークショップ

トークイベントのナビゲーター

朗読の日の本読みリハーサル

4日連続!しっかりこなします。

が、

その度、いい1日にする!

みんなを楽しませる!

合言葉に進みますー。



2月のワークショップは18日‼️

明日ですよ!

声を出しにいらしてください。

詳しくはソフィアの森を検索

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ


     ㅤㅤㅤㅤㅤ尚、朗読ワークショップ、

3月はお休みになります!

ぜひ2月18日にご参加くださいませ。



東大和ハミングホールでの

3月朗読公演は、

まもなく。


こちらをごらんください。

https://www.humming-hall.jp/event/240326.php





チケット受付は、

ハミングホールまで。

ご不明な点はハミングホールへ

お問い合わせください。