幼少期から人様の顔色を伺って
びくつきながら生きて来た私ぐすん




当然のごとく
まぁモテやしないし
大切にもされない




なんなら雑に扱われた挙句に
ぽぃっである ぼけー






今すぐ来いと言われれば
予定をキャンセルしてでも向かい


お金がないと言われれば
借金してでも用意して


甲斐甲斐しく
やりたくもない家事労働もしぃ〜の…
本当に痛過ぎたあたし 悲しい




自分と言う物が全く無く
私の喜び・幸せは
相手の顔色で決まる



どこからみても完璧な
都合の良い女
ていのいいカモ女
だったよね 私…滝汗







美人で可愛らしい女子
がチヤホヤもてはやされ

貢がれ愛される様を
見せつけられるのは

まぁ【だって美人だからね】で
自分を納得させる事は出来ても





似たり寄ったりの
おブス
告白されただの
聞いたあかつきには



はぁ〜?
なんなんあいつムキー



絶望のフチに追いやられ
苦虫を噛み殺す勢いで凹んでたあの頃は
何がなんだかわからずに居たけど…



姿形ではなく



自分で自分を幸せにするラブラブ



っと言う強い信念が有り
人のなりふりに左右されず
【自分は最高じゃぃラブラブ
っと言う自信に満ち溢れ




ずっしりと力強いオーラを放つ女子に
オスとしての子孫繁栄DNAが
反応する事が
四半世紀生きてやっとわかったさチーン遅っ




決して自分の幸せの行方を
相手に委ねない強さは必須だよ 飛び出すハート




素敵な彼氏が欲しいとか
幸せな結婚に憧れるのなら


まずは自分をしっかり整え
ずっしりしたオーラ放ちましょう