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トランプさん関係の警備が厳重だった銀座。


 
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こんばんは♡
 
ボディセラピスト  
かわいゆきこです(๑′ᴗ‵๑) 
 
 
 
前回の続き。
 
 
 カップによる機能の違いについては、

なんとなく把握してもらえたかと思います。



胸は柔らかいので、ちゃんとしたサイズをつけて、

支えてあげなければ、重みで下がります。



ちなみに、胸がなくても垂れます。。。







ブラのつけかた、みなさんそれぞれ違うかと思いますが、

私が習ってきたつけかたを書きますね。



まずは、ホックを胸の前で止めます。

ホックは、内側からではなく、
1番外側から、が基本です。


ブラの試着をするときも、
1番外側で合わせて購入するのがよいでしょう。

なぜなら、胸にお肉をちゃんと寄せられるようになると、

アンダーサイズが減るからです。

サイズが減ったら、内側にずらしていくだけ。

私が持っているブラは、
ホックは3段とか4段のものが多いです。




そして、くるっと後ろに回します。

カップのバージスを合わせて、肩紐に腕を通します。


鏡を見ながら横向きに。

アンダー部分は、まっすぐですか?

よくありがちなのは、肩ひもが下がるから、
肩ひもを短くしすぎている場合、

背中側が、前側より上がっています。

背中側と前側は同じ高さにしてください。




右側のカップのバージス部分を右手で押さえ、

左手を右側のカップに入れ、脇の下を通り、
背中側へ。

背中側のお肉をしっかり掴んで、
真横に胸の中心に向かってスライドさせます。

まだ、右手は押さえたまま。

そして、カップのバージスラインにお肉がしっかり埋まるように調整します。



反対側も同じように。



実は、私はサロンに行くまで、
めっちゃテキトーにブラをつけていました。

お肉寄せるとか、まったくしてなかった。

ちゃんと寄せてあげると、
胸の形も美しくなりますよ(๑′ᴗ‵๑) ❤️


ぜひ、お試しくださいね!


 
 
 
次回は   ブラをちゃんとつけてからの変化
について。
 
 
 
お楽しみに(*´∀`)♡
 
 
 
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