不倫相手から愛されるのは当たり前!
アラフォー・アラフィフのあなたを
もっと輝く人生に導く💖
不倫専門セラピスト 花畑ゆり です
数あるブログの中から
訪問していただき、
ありがとうございます。
今回は、
『ストレスの全てが悪じゃない』
について書いていきますね。
ストレスって今や当たり前のように
使われている言葉ですよね。
みなさんは、この
『ストレス』って言葉に
どんなことを思い浮かべますか?
多分、大概の方は、
心や身体に良くないもの
と、そういうイメージで捉えられて
いるのではないでしょうか?
特に悩める恋愛をしているみなさんは
彼になかなか逢えない
彼とギクシャクしている
彼は私のこと本気なの?
などなど、心配や不安でストレス
しかし、本当は
全くストレスのない生活なんてない
のですよ。
例えば、
美味しく食事を摂る、
お風呂でリラックスする、
楽しく遊ぶ、
くつろいで寝る。
これらにもストレスはかかっています。
つまり、
ストレス=心身への負荷
ということなのですね。
大概の方のイメージは、
嫌なことをする、
やりたい、言いたいことを我慢する、
働きづめで疲れる、
気を遣い顔色を窺って疲れる、
などなど…
ご自身にとって
〝嫌な〟〝不快な〟
ふうに感じるものが、
いわゆるストレスだと認識されている
のだと思われます。
ストレスとは、
その方々にとって
〝快〟か〝不快〟か?
このどちらかの感覚で
良いもの、悪いもの、と
ご自身が選別しているのです。
同じストレスでも
個々により感じる感覚は違います。
快適でたまらない、
苦痛でたまらない、
というふうに。
では、何故このように
個々により違いが生じるのでしょうか?
それが認知の差、
いわゆる【捉え方の違い】として
私は考えています。
すべてが快適なストレスなら良いのですが
不快なストレスが多い毎日を繰り返し
続けていれば…?
本来のあなたから、何らかのサインが
発せられます。
そのサインも人それぞれです。
サインをキャッチしているのに
自分に叱咤激励し放置していると
どんどん本当の自分がわからなくなって
しまいます。
あなたは
そんな毎日を繰り返したいですか?
あなた自身を諦めますか?
セッションでは、
どんな些細なストレスでも、
気にならなくなったり、
何を苦にしていたのか忘れてしまうようになれます。
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