小学校 父母の会。 | 勇壮に笑う・・・

勇壮に笑う・・・

こんにちは。2児のシングルマザーのペコリーヌです。
楽しい人生を送るべく、日々精進しながら生きたいと思っています。

皆様こんにちは。

2児の母、ペコリーヌです。

 

いやぁ〜、今日は寒いです。

最低気温が4℃位。

ヒェーーー。不安

震えるよ。

今日はお店暇かもなぁ。

 

さてさて明日は小学校の父母の会の引き継ぎです。

来年度の父母の会から役員の部長さんをやらせていただきます。

私って、こういう事をやる、定めなんだろうなぁ。

 

実際、2年前に下の子が幼稚園年長さんの時に父母の会会長をやらせていただきました。

園側より依頼があって、承諾して務めさせて頂く形になるのだが、私に話が来ると思っていなかった滝汗

私より仕事ができる方は本当にたくさんいたし、何より園の先生達はうちの家庭環境を分かっている。

睡眠時間少なさでは園のママ達の中でトップ1、2位を争うであろう私に、言ってくる訳がない!と余裕をかましていた。

 

 

んが!

 

違った!真顔

 

まさかのご指名!

 

う〜ん!

 

ありがたき幸せっ!

 

 

 

 

んっなわけあるか〜い!

 

 

っていろんな感情がMixされたのだが、結局、後々私と共に副会長をやってくれたママ友に押され、引き受けてしまった。

 

 

でもね、これね、後のせの感情なんだし、1年間とーっても忙しかったんだけど、本当にやって良かったと思ってるチュー

まず、園にいる時間が長いから、子供達と関わる事も多々あったし、何より子供達みんなが話しかけてくれる。

なので、段々全員の子供が親戚の子みたいな感覚になってくる。

 

朝、

 

子供達『おはよう!今ね誰々ちゃんがね、こんなん事言っててね〜、面白いでしょ〜?爆笑

 

とか、

 

子供達『あのね、ここさっきすりむいちゃってねぐすん

 

とか、毎日の交流が楽しくて可愛かった。

 

 

子供達以外も役員を務めてくださったママさん達と1年間父母の会を運営させてもらって、本当に助かったし、楽しかったし、学年を超えてママ友ができた。

飲みに行ったり、BBQとかもやったりと、自分の範囲を超えて仲良くなることができて、ビックリした。

最後には本当に感謝の気持ちがいっぱいで泣けてしまった泣き笑い

不甲斐ないリーダーだったけど、みんなが支えてくれて、一緒に楽しむ事ができたのは、本当に役員全員がしっかりしていてくれたから。

ポンコツリーダーの元には、できるみんなが集まってくれるシステムに世の中なってるんだねお願い

本当に皆様ありがとう。

 

そう。

そして次年度は上の子の小学校での役員。

上記に書いている通り、幼稚園時代の会長の思い出は本当に良かったのだが、小学校の校長先生からお電話もらった時は危険を感じて3回、お電話スルーさせてもらいました滝汗

そろそろ役員を頼まれる人に電話がかかってくると、実しやかにママ達の間で噂は流れていた。

幼稚園の事があるので、家庭の事情なんてきっと関係ない。

でも、小学校はそこまで関わっていないから、きっと大丈夫。

いろんな考えを持ちながら、大丈夫だろう、と決断を下していたので留守電を確認した時のドキドキ感と不安は忘れない。

 

オーマイガッ!ゲッソリ

 

私って、絶対目立つんだよね。

大人しくしているつもりでも、絶対目立つんだよね。

これ、小さい時から、昔から!

そして昔は悪い方に目立つことが多かった悲しい

 

でもね、結局数時間考えても断る勇気なかったし、一応お電話でもなかなか時間の都合が難しいとお話ししたけど、無理だったね。

無理だよね。

決めたいよね、先生もさ。

そりゃそうだ。

頑張りますよ。

お世話になってる小学校だもの。

恩返しです。

 

そしてね、これがまた面白いのだけど、一度引き受けたら段々と腹が座ってきた。

最近受けてる講座の影響もあるのかもしれない。




なんか、人間関係とか仕事以外の事とかでも、頑張ってみようって思えるんだよね。

 

なので、楽しく父母の会を運営して、役員メンバーと楽しむ事に力を入れてみようと思ってます爆  笑

私たちが楽しかったら、子供達も絶対楽しはず!

 

Yes!ポジティブ!

 

 

だから、今年度も忙しくなるし、変わらず睡眠不足だし、講座は引き続きおかわり受講決めてるから勉強しなきゃだし、さらにもう一つ受けたい講座があるのよね。

ヒィぃぃいーーーー笑い泣き

 

さてさてどこまで頑張れるのか!

 

でも、私の気持ちの赴くままに、楽しんで忙しく過ごしていこうと思っていますラブラブ

 

皆様もどうしようか迷った時には、自分が楽しい方へ!

そして、私がクタクタに疲れて弱音をはいた時は、優しく支えてくださいえーん

よろしくお願いいたします。