こんにちは
魂の岩戸開きヒーラー
石田☆ゆうです
スピリチュアル界隈でも
定着している "感謝"
感謝するというエネルギーを発することで
感謝されるエネルギーが生まれ
それに共鳴するように
感謝したくなってしまうことが
目の前に現れる!ということです
言われた相手とは良い関係が生まれ
きっと相手はストレスを軽減して
幸福感を感じるのではないでしょうか
それは、人や生き物だけではありません
物でも食べ物であっても同じなんです
その物を丁寧に扱うということでも
共鳴が生まれます
一度試しにバナナを
丁寧に食べてみるとわかります
バナナを手に取って
眺める
色や形状をじっくり観察する
匂いを嗅いでみる
バナナをゆっくりむいて
音を感じてみる
むく前とむいた後の匂いの違い
食感、味
喉を通っていく感覚
これを一度やってみると
今まで感じたことがない感覚を感じます
特にバナナが好物なわけではない自分でも
ブラボー!!バナナに感謝!
となってしまいます(笑)
(もちろんどんな食べ物でもOKです)
これらは、自分が他者に感謝することですね
自分も感謝されたいし!
丁寧に扱われたい!!
と思いますよね
「私、感謝されたらもっと伸びていくのよ!!」
なんて言う人も沢山いるでしょう
ここからが有料級!!
それは、感謝した後
自分にありがとう
と感謝することです
試しに自分にありがとうと言ってみて下さい
身体が緩むのがわかると思います
感謝されると安心した氣分になってきます
自分が今まで外の世界、もしくは宇宙
に放出した感謝のエネルギーが
戻ってくる時に
緩んだ氣持ちや身体になると
どんどん受け取れる状態になるのです
感謝できる自分に、ありがとう
感謝を受け取れる自分に、ありがとう
そうすると自分で意図的に
感謝の循環を起こせるのです
脳科学者の岩崎一郎さんは
感謝には2つあって
恩恵的感謝・普遍的感謝があるそうです
恩恵的感謝
何かをもらったら、ありがとう
普遍的感謝
何ももらっていない状況で
"ありがとう"ということ
普遍的感謝をすると
身体の炎症が減るそうです
なぜなら周波数が整うからだそうです
悪い場所は周波数が乱れています
そして周波数が整えば
不協和音がない状態になり
調和が生まれます
恩恵的感謝・普遍的感謝
両方とも感謝をする習慣を身につけながら
感謝されるのを待つのではなく
自分で自分に感謝してしまえば
自分も感謝のエネルギーを受け取れてしまいます
そして大切なことは
バナナのように丁寧に扱うことです
感謝する相手、ものに丁寧に
自分に対して丁寧に
スピリチュアルな生き方をしている人で
人のために生きたいと思う方は
最近とても増えているように感じます
ですが、相手がどう思うか気になってしまい
やりたいことにストップをかけてしまったり
そもそも自信がないから学ぶだけになってしまう
でも、先に自分に感謝してしまえば
感謝される自分が
感謝でお返しするのが当たり前になっていきます
感謝を待つのではなく
先に自分に感謝をしてしまう
自分に自信がない方
それはトラウマ・インナーチャイルドが
癒されていないからかもしれません
自ら表現することにストップをかけているならば
セッションにてドリームキラーである
トラウマ・インナーチャイルドを解消します
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